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2024年1月17日
大手コンテナターミナルオペレーターのPSAインターナショナルは15日、2023年におけるグループのコンテナ取扱量が前年比4.3%増の9480万TEUになったと発表した。本拠を置く…続き
神原汽船は今月から、瀬戸内と中国を結ぶ「ST1」サービスについて、寧波の寄港ターミナルを変更する。12日発表した。これまで北侖2期コンテナターミナル(CT)に寄港してきたが、19…続き
ボーイングとエアバスの2023年の貨物新造機の受注は、荷動き停滞も背景に停滞した。大型機のB777F型機、A350F型機とも前年受注実績を下回ったほか、中型機ではB767F型機の…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)によると、2023年は新造コンテナ船が350隻、船腹量ベースで220万TEUの船が竣工したようだ。2015年の記録を更新し、過去最高となった…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2023年12月の総貨物量は前年同月比8.6%減の9768トンで、前月…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は16日、自社のCVCファンド、NXグローバルイノベーション投資事業有限責任組合を通じて、インドの新興デジタルフォワーダー…続き
三菱商事ロジスティクスは16日、トラックの代替として内航フェリーを活用する輸送サービス「TODOCARRY」を開始したと発表した。国内物流の2024年問題を前に、関東―九州、関西…続き
2024年1月16日
清水港の2023年通年の外貿コンテナ取扱量は前年比6.4%減の41万498TEUとなった。2年連続でマイナス。内訳は、輸出が8.9%減の20万4287TEU、輸入が3.9%減の2…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は15日、法人向けSAF(持続可能な航空燃料)プログラムに、新たに3者が加わったと発表した。物流系では郵船ロジスティクス、台湾本社の大手物流業者…続き
防衛省統合幕僚監部は13日、能登半島地震に係る災害派遣活動で、PFI(民間資金活用)方式により契約しているフェリー「はくおう」を七尾港に派遣すると明らかにした。東部方面隊のPFI…続き
四日市港管理組合が12日発表した昨年11月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比10.0%増の1万4465TEUだった。このうち、実入りコンテナは14.1%増の1万…続き
日本港運協会は15日、今月1日に発生した能登半島地震への支援金として、被災地域の日本海地区港運協会に1000万円を支出したと発表した。 港湾労働組合についてもこのほど、被…続き
釜山港湾公社によると、韓国・釜山港の昨年11月のコンテナ取扱量は、前年同月比10.7%増の198万1417TEUとなった。輸出は10.9%増の46万9490TEU、輸入は4.9%…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2024年1月1~7日(第1週目)の世界の航空貨物取扱量は、典型的なスラックシーズンで物量が大きく落ち込んだ年末最終週からさらに6%…続き
門司税関の速報によると、福岡空港の2023年の国際貨物総取扱量は前年比6.5%増の2万7393トンだった。積み込みが1.6%減の1万3760トンと微減だった一方で、取り降ろしは1…続き
NHK総合テレビの情報番組「コンテナ全部開けちゃいました!~仙台港編~」で、仙台塩釜港が紹介される。 放送日時は1月17日午後7時57分から午後8時42分。同番組は、港で…続き
シンガポール民間航空庁(CAAS)は10日、アジア太平洋地域(APAC)でのポストコロナの航空需要増加と課題への対応で、技術開発と導入促進を図る「国際航空イノベーションセンター(…続き
コスコシッピング(欧州)は8日、子会社を通じてイタリアの物流会社トラスゴ(TRASGO)社を買収したと発表した。 トラスゴ社はイタリア国内に14の倉庫施設を有し、倉庫面積…続き
大阪港湾局は22日、第2回大阪みなと(大阪港・堺泉北港・阪南港)カーボンニュートラルポート(CNP)推進協議会を開催する。CNP形成に向けた取り組みや次世代エネルギー拠点形成に向…続き
あっという間に2023年が過ぎ去り、いつの間にか24年も10日以上が過ぎてしまった。昨年はたくさんの目標を立てたものの、その半分も達成できなかった記者。友人らに23年の目標の達成…続き