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2023年12月5日
中東船社エミレーツ・シッピング・ライン(ESL)と米国船社マトソンの日本総代理店を務めるHASCOジャパンは、東京事務所を移転し、先月20日から新たなオフィスでの業務を開始した。…続き
国土交通省九州運輸局佐賀運輸支局は11月7日、佐賀県唐津市内の呼子小学校の児童を対象とした海事産業見学会を開催した。5年生24人が参加した。国立唐津海上技術学校では、操船シミュレ…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は12月1日、米国法人がアリゾナ州フェニックスに事務所を開設すると発表した。同日(現地時間)に業務開始する。にしてつとして123都市目の海外…続き
国際貨物の運賃分析などを提供するゼネタは27日、2024年の航空貨物需要は今年に比べ1〜2%の小幅な増加にとどまるとの見通しを発表した。世界的な消費の低迷などが要因。貨物スペース…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、同空港の2023年10月の航空機発着回数は前年同月比23%増の1万8521回だった。内訳は、国際線が35%増の1万4142回、国内線が4%減の…続き
川崎港は4日、新たなシャーシプールとバンプール、入口ゲート施設などを設置し、供用を開始した。コンテナ関連施設を拡充することで、コンテナターミナルの機能強化を図り、コンテナ輸送の効…続き
近鉄エクスプレス(KWE)グループの近鉄エクスプレス販売は、鉄道輸送に対応する防振ソリューション「ZERO G-Cargo」 の販売および防振資材の販売を開始した。物流の2024…続き
三菱ロジスネクストは11月30日、オンラインで2023年4~9月期連結決算説明会を開催し、御子神隆代表取締役会長らが事業概況などを解説した。米国を中心としたフォークリフトの出荷促…続き
パナマ運河における水不足に伴う制限の長期化を受け、ザ・アライアンスはアジア―北米東岸航路の一部でスエズ運河経由のルートに変更する。ハパックロイドが1日、アジア―北米東岸航路「EC…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)の日本法人は4日、北九州空港に事務所を開設したと発表した。半導体関連企業の輸送需要の拡大に応えて開設したもので、半導体関連貨物の輸…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が12月4日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、欧州向けが…続き
英ヴァージン・アトランティック航空(VIR)は11月28日、ロンドン・ヒースロー発ニューヨークJFK向けで、民間航空会社として世界初の100%持続可能な航空燃料(SAF)による大…続き
日本航空の2023年10月の国際貨物輸送量実績は前年同月比12.2%減の3万6005トンで、16カ月連続の減少だった。9月の10.7%減・3万4914トンから1091トン重量を増…続き
2023年12月4日
センコーは1日、茨城県常総市のグッドマン常総内に新たな物流施設「常総PDセンター」を開設し、運営を開始した。同日発表した。 賃借部分の延べ床面積は3万3560平方メートル…続き
CMA-CGMは11月下旬から、アジア―北欧州航路「FAL1」と「FAL3」を改編した。「FAL3」ではベトナム・カイメップの寄港を一時休止する。貨物の一部はカイメップに直接寄港…続き
国土交通省港湾局は11月30日、「第3回コンテナターミナル(CT)における情報セキュリティ対策等検討委員会」を開催し、「中間とりまとめ②」を公表した。中間とりまとめ②では「港湾運…続き
OOCLは来年から、自社運航のアジア域内航路「KTX」シリーズを再編する。「KTX1」と「KTX2」、「KTX3」の寄港地・ローテーションなどを変更するほか、新たに1月から日本と…続き
CMA-CGMは12月3日からアジア―インド航路「AS2」を開始する。11月28日に発表した。華南地区とコロンボ、ナバシェバ、ムンドラを結ぶ自社運航のウィークリーサービスで、成長…続き
(2024年1月1日) ▷経営企画部に「DX推進室」を新設する ▷「コーポレートソリューション本部」を新設し、傘下に総務部、財務・経理部、業務部、物流技術部を置く。合わ…続き
<役員異動> (12月31日) ▷執行役員会長付主幹(取締役執行役員常務)中村雅之 ▷退任(執行役員)上條靖 (2024年1月1日) ▷取締役執行役員…続き