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2023年12月1日
ロッテルダム港湾公社は11月28日、マースフラクテ地区で開発していたコンテナ輸送専用道路「コンテナ・エクスチェンジ・ルート(CER)」を稼働した。同道路は、マースフラクテ地区のコ…続き
主要貨物便キャリア13社による2023年12月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月対象週比2便減の221便(対象=23年12月4~10日。11月下旬時点計画。以下、いずれも…続き
井本商運は11月22日、海技教育機構(JMETS)に対して内航船員の教育・育成活動の発展のために寄付を行ったと発表した。 同社は内航船員の確保育成の取り組みを自社でも進め…続き
スイスポートジャパン(SPJ)は12月1日付で、時間外労働・休日労働に関する協定(36協定)を同社労働組合と再締結することで合意した。 11月29日、SPJが発表した。3…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツによると、10月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は8.7%減の13万2257トンだった。20カ月連続のマイナスとなった。 9月まで8カ…続き
DHLグループは11月29日、同社初の木造建築施設を整備すると発表した。最先端の物流技術やソリューション、トレンドを紹介する、既存のドイツのイノベーションセンターを新施設に移管す…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、2023年9月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比8.5%減の11万4295トンだった。8月の15.3%減・10万7187ト…続き
鈴与グループは11月29日、静岡市内で主要4社(鈴与、鈴与商事、鈴与建設、鈴与自動車運送)の2023年8月期(22年9月~23年8月)の決算概況を発表した。中核会社で総合物流の鈴…続き
日本郵船の曽我貴也社長は本紙インタビューで、1592億円の経常利益を上げた2023年度上期業績について「今年度からの中期経営計画が大変良いスタートを切れたと評価している」と述べ、…続き
コスコシッピングラインズは12月から、鈴与海運が新たに開設する新潟―門司・博多間の内航コンテナ船によるフィーダーサービスを利用する。門司港と博多港でコスコのグローバルネットワーク…続き
ANAホールディングスは来年2月22日、同社の中距離国際線の新ブランド「Air Japan」で成田-ソウル(仁川)線を就航する。同路線では、ANAとAir Japanとの間で貨物…続き
■海上勤務も経験 ――港湾業界に就職した経緯は。 ⻆ 東京商船大学(現・東京海洋大学)出身で、在学中には練習船で海外への航海訓練も終え、海技士免許も取得しました。就…続き
井本商運は、2024年オリジナルカレンダーを抽選で100人にプレゼントする。カレンダーのイラストは、内航海運に造詣が深く絵本「コンテナくん」を描いた谷川夏樹氏が手掛けている。 …続き
国土交通省は11月29日、成田、中部、関西、伊丹空港の脱炭素化推進計画を認定した。空港脱炭素化推進計画の認定は今回の4空港が初めて。12月1日に認定式を開く。 航空分野の…続き
国土交通省は11月29日、モーダルシフト推進やコンテナ導入促進などについて議論・検討を進めていた官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会でとりまとめた「各検討事項に…続き
安田倉庫は11月28日、シンジケーション方式による「サステナビリティ・リンク・ローン」を締結し、145億円の資金調達を実施したと発表した。グループ全体で目標として設定している二酸…続き
OCSは来年1月1日から輸出入サービスの料金を値上げする。対象サービスは、輸出は「IEX EXPORT」、輸入は「IEX IMPORT」で、同日の輸出、輸入許可分から新料金を適用…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は11月30日、傘下の日本通運と出光興産が共同で使用済み物流資材プラスチックの再資源化に向けた実証実験を開始すると発表した…続き
戸田建設は熊本市の半導体関連産業用地の整備プロジェクト(PJ)に参画し、マルチテナント型物流施設を開発する。11月30日、10日に同市と関連する協定を結んだと発表した。開発面積約…続き
セイノーホールディングスは11月29日、1トンクラスの電気自動車(EV)として商用ワゴン車を導入すると発表した。セイノーグループでの導入は初。EVの開発販売や環境対応型インフラサ…続き