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2023年8月4日
ベトナム航空は年末年始の旅行需要に合わせ、関西―ダナン線の一部運航を再開する。2023年12月29~30日、24年1月2~3日の4日間、各日1便、合計4便を運航する。 同…続き
日本郵船が3日発表した、2023年4〜6月期決算によると、日本貨物航空(NCA)の業績が含まれる「航空運送事業」は売上高が前年同期比40.8%減の370億円、経常利益が98.4%…続き
日本通関業連合会の岡藤正策会長はこのほど本紙の取材に応じ、通関業界を取り巻く環境の変化や取り組みを話した。経済連携協定(EPA/FTA)の進展、経済安全保障対応、働き方改革、越境…続き
ヤマトホールディングス(HD)の2023年4~6月期連結決算は、オペレーション費用適正化の進展で営業費用は減少したものの、宅配便の取扱数量や国際輸送需要の減少が響き減収減益だった…続き
2023年8月3日
サンリツは成田地区で約50億円を投じ、新倉庫を建設する。2029年3月に予定されている成田空港第3滑走路の供用開始を受けた需要拡大を見据えるほか、半導体関連など精密機械の取り扱い…続き
境港は今年度、国際定期コンテナ航路を利用したトライアル輸送に対して新規の助成制度を創設したほか、リーファーコンテナ助成も始め利用促進を図っている。 境港は従来、国際定期コ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は9月から、南米西岸と米国のフロリダを結ぶ「FLX」サービスを開始する。7月28日発表した。輸出需要が高まる南米発の生鮮食品につい…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)の2023年4~6月期連結決算は、営業利益が前年同期比9.2%減の61億5800万円だった。海上・航空運賃の単価下落の影響により、減収減益となった…続き
ニチレイロジグループ本社はアセアンで積極的な投資を進めている。直近で以前より進出していたタイ、マレーシアの合弁会社に追加出資を行い、該当会社を連結対象に加えるとともに、次の事業展…続き
CMA-CGMは1日、アジア―欧州コンテナ航路「FAL1」でポーランドのグダンスク港に追加寄港すると発表した。8月10日釜山発便から新体制に切り替わり、10月5日に初入港する。 …続き
ヘルマンワールドワイドロジスティックスは7月31日、CEO(最高経営責任者)の交代を発表した。2018年よりCEOを務めているライナー・ハイケン氏の後任として、来年8月にジェンズ…続き
長らく下落が続いていた東西基幹コンテナ航路のスポット運賃に改善の兆しが出ている。アジア発北米向けでは各社が実施した運賃値上げ・運賃修復により、7月頭から上昇傾向にある。4月と6月…続き
2023年6月の日本発着貨物チャーター便(申請ベース)は合計13社536便だった。総便数を見ると、前月比では11便増だったものの、前年同月比では322便減と、大きなマイナスとなっ…続き
カタール航空の貨物部門はこのほど、同社が展開するすべてのオンライン予約チャネルで即時予約が可能になったと発表した。自社のオンラインチャネルだけでなく、ウェブカーゴ、カーゴAi、カ…続き
太陽石油(本社・千代田区)は7月26日、グループ会社の南西石油(本社・沖縄県中頭郡)が所有する設備・遊休地を活用して、SAF(持続可能な航空燃料)および軽油の代替燃料であるリニュ…続き
ボーイングはこのほど、民間航空業界が今後20年で新たに必要とするパイロット、乗員および航空技術者の数が世界約230万人になるという予測を発表した。2023~42年の期間で、パイロ…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、5月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比10.1%減の11万3363トンだった。4月の14%減・11.1万トンから減少幅・重…続き
貿易総合プラットフォーム(PF)サービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は1日、地方創生事業とクラウド事業を手掛けるエアトリと資本業務提携を締結したと発表した。上場サポ…続き
境港貿易振興会は23日、大阪市内で「境港利用促進セミナー」を開催する。岩谷産業、鍵メーカーのゴール、内外トランスラインがそれぞれ実例を紹介する。境港の概要や助成制度などは、同振興…続き
日本航空の6月の国際貨物輸送量は前年同月比9.9%減の3万5575トンで12カ月連続の減少だった。5月の10%減・3万5303トンから重量・減少幅ともほぼ横ばい。増加基調を維持し…続き