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2023年11月29日
山九は27日、日本物流団体連合会主催の「2023年度モーダルシフト取り組み優良事業者・表彰制度」で、実行部門と有効活用部門で優良事業者賞を受賞したと発表した。同制度での受賞は10…続き
空港施設は、羽田空港国内貨物ターミナル西側地区の生鮮センターに関して、順次、機能を追加しながら2024年度早期の本格稼働を目指している。生鮮貨物の取り扱い機能を集約することで、東…続き
日本海事センターが28日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく2023年9月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比11.5…続き
トナミホールディングス(HD)は27日、海上コンテナ輸送事業を展開する山昭運輸(本社=神奈川県横浜市)の全株式を同日付で取得したと発表した。同社は主に横浜港を起点に関東圏を中心と…続き
トラックの予約受付・動態管理・配送マッチングサービスなどを提供するHacobu(本社=東京都港区、佐々木太郎代表取締役社長CEO)は27日、ソニー子会社で半導体製造などを手掛ける…続き
2023年11月28日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は27日、医薬品業界を対象としたマイナス150度以下の極低温輸送サービスの提供に向けて、米国の医薬品専門輸送事業者であるク…続き
アジア発欧州・地中海向けのコンテナ輸送で、各コンテナ船社が計画している12月の運賃値上げの成否が注目されている。上海航運交易所がまとめるSCFIによると、11月24日付の上海発欧…続き
エミレーツ航空(UAE)は22日、世界で初めて、一部に100%持続可能な航空燃料(SAF)を使用する、A380型機による実証飛行を行ったと発表した。同日、ドバイ国際空港(DXB)…続き
経済産業省はこのほど、来年2月5日からチリ向けの原産地証明書(CO)をPDF発給に切り替えると発表した。利便性向上のため紙原本の提出が必要なCOの電子化を進めており、2022年の…続き
交通研究協会が、物流振興に向けた優れた研究に対する顕彰として実施する「第15回住田物流奨励賞」で、拓殖大学の松田琢磨教授による「コンテナから読む世界経済 経済の血液はこの「箱」が…続き
アサヒグループジャパンとNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は24日、国内の鉄道輸送で新たに協業すると発表した。NXHD傘下の日本通運が「緊締車」と呼ばれる鉄…続き
厚生労働省は24日、第47回労働政策審議会職業安定分科会雇用対策基本問題部会港湾労働専門委員会を開催し、2024年度から5カ年の新たな港湾雇用安定等計画の原案を承認した。新たな計…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの9月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比26.9%減の計833…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)がこのほど発表した10月の輸送実績は、輸送量全体で前年同月比4.8%減の227万トンだった。物価上昇に伴う国内消費の伸び悩みや、化学業界における需要低迷に…続き
パナマ運河の水不足に伴い、通航隻数の制限が厳しくなる中、コンテナ船社は運航コストなどをカバーするため、課徴金の導入を進める動きが出ている。MSCは12月15日からパナマ運河を通過…続き
ケニア航空(KQA)は22日、B737-800F型1機を追加導入すると発表した。同機の貨物搭載能力は約20トン、航続距離は最大7時間。KQAは現在、B737-300F型2機を保有…続き
本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の10月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比15.5%減の5万531トンで19カ月…続き
横浜市港湾局が22日に公表した9月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比4.6%増の22万4565TEUだった。3カ月ぶりにプラスに転じた…続き
物流ロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は22日、東京都が主催する事業「Tokyo Contents…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、11月13〜19日の世界の航空貨物取扱量は前週並みだった。世界の貨物量は11月初週に2%減と停滞したが、前週に荷量を戻したことで10…続き