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2023年3月14日
北海道エアポートは新千歳空港国際貨物ターミナル(SIACT)の上屋拡張工事に着手、12月上旬の供用開始を予定している。荷捌きスペースを充実させ、新千歳空港における主力貨物の生鮮を…続き
苫小牧港管理組合は10日、2022年の苫小牧港の港勢(速報値)を公表した。海上出入貨物は前年比3.1%増の1億805万トンとなり、10年連続で1億トンを上回る。このうち、主力のフ…続き
ロイヤル・スキポール・グループによると、アムステルダム・スキポール空港の2023年1月の国際貨物取扱量は前年同月比15.2%減の10万3981トンだった。13カ月連続のマイナス。…続き
日本郵船とグループ会社のNYKバルク・プロジェクト、日本海洋科学、郵船ロジスティクスは今月15日から17日に東京ビッグサイトで開催される「第11回WIND EXPO春2023~[…続き
国際自動車流通協議会(iATA)が財務省貿易統計を基に算出した2022年の日本からのコンテナによる中古車輸出台数は前年比5.7%増の28万2012台だった。2年ぶりに前年比プラス…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は10日、東京本社で第7回ONEジャパンターミナル安全・品質大会(京浜大会)を開催した。京浜地区のパートナー会社…続き
日新は、中・東欧向け航空貨物でオーストリア・ウィーン空港(VIE)をハブとする新サービス「VIE GATEWAY CONNECTION」を開始した。成田―ウィーンで航空輸送し、同…続き
アスペン研究所と、大手荷主のアマゾンやパタゴニア、チボーは9日、海運の脱炭素化を加速するゼロエミッション海運バイヤーアライアンス「ZEMBA(Zero Emission Mari…続き
京都府はこのほど、京都舞鶴港の2022年(1~12月)取扱貨物量が前年比13.9%減の968万トンとなったことを明らかにした。コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は10.2%減の1万…続き
米国のデカルト・データマインが13日公表した統計によると、2023年1月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比11.7%増の45万8259TEUだった。中国…続き
上海航運交易所による3月10日のSCFI指標は欧州向けがTEU当たり865ドルとおよそ3カ月ぶりに下げ止まった。ただ、その他の主要航路は引き続き落ち込んでおり、北米東岸向けはFE…続き
阪急阪神エクスプレスは10日、英国現地法人のHankyu Hanshin Express (UK) がロンドン本社を移転したと発表した。1日から新事務所で業務を行っている。住所な…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートが9日発表した2022年通期(1~12月)決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年比9.3%増の1805億9194万台湾ドル(約60億6000…続き
プロロジスは10日、東京都大田区でマルチテナント型の都市型賃貸用物流施設「プロロジスアーバン東京大田1」の竣工式を行ったと発表した。ドイツのセンサーメーカー、ifm efecto…続き
独物流大手のダクサーは13日、タイ・チェンマイとベトナム・ダナンに事務所を開設したと発表した。タイではバンコク、スワンナプーム空港、レムチャバンに続く4カ所目の拠点、ベトナムでは…続き
本紙が集計した2月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比13.9%増の3万3782トンだった。総取扱量は3カ月連続の前年超え。1月の7%増・3万4…続き
フェデックスは9日、採用強化と人材多様化に向けた複数年のイニシアチブ「アドバンスト・ケイパビリティ・コミュニティ」(ACC)を開始すると発表した。同社初の取り組みとしてまず、年内…続き
大阪湾の環境を考える「第19回ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム」が19日、開催される。大阪湾沿岸で活動する市民や団体などで構成された「大阪湾見守りネット」が中心となり、国…続き
大阪港湾局は5日、「フェリーわくわく体験セミナー」を開催した。参加者は泉大津フェリーターミナルで船の説明を受けた後、阪九フェリーの「ひびき」船内を見学した。 同企画は、一…続き
米国のデカルト・データマインが13日発表した2023年2月のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比28.8%減の118万9997TEUだった。中国出し…続き