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2023年3月27日
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが23日に公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比2%減の1756.83ドル/FEUとな…続き
日本郵便が国内の国際物流事業子会社を再編して来月1日から事業を開始する新会社、JPロジスティクスグループとJPロジスティクスの代表取締役社長に長谷川実日本郵便ロジスティクス事業部…続き
静岡県は22日、「清水港カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画」を公表した。清水港のコンテナターミナルでの荷役機械の電動化・FC(燃料電池)化や水素サプライチェーンの構築、…続き
鈴与は20日、静岡市清水区にある自社所有地を、海洋文化施設建設事業用地として活用するため、静岡市に寄付したと発表した。同日、市役所で贈呈式を行った。寄付した土地の面積は1969.…続き
チャイナ エアライン(CAL)は2023年夏季スケジュールで、中部発シカゴ向け貨物便を、現在の週3便から週5便に増便する(一部アンカレジ経由)。4月4日から火曜発便、5月から金曜…続き
日本航空の赤坂祐二社長は23日、都内で会見し、今後の機材戦略について説明した。2050年のCO2排出量実質ゼロを見据え、新たに小型機で最新鋭のボーイング737-8型機を21機導入…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、3月13〜19日の世界の航空貨物取扱量は前週からほぼ横ばいで推移した。3月6〜12日に続き2週連続の横ばい。主力のアジア発の物量が前…続き
日本GLPは23日、兵庫県神戸市で国内最大級の全館冷凍冷蔵および全館可変温度帯仕様のマルチテナント型物流施設「GLP神戸住吉浜」を開発すると発表した。施設は5階建て。 延…続き
エア・カナダは3月26日~4月30日の日本発着旅客便運航計画を発表した。4月22日から羽田―トロント線をデーリー便で運航再開する。成田発着では、現在は週3便のモントリオール線を3…続き
(4月1日) ▷港湾部長(建設部港湾担当部長)小林俊一 ▷港湾部港湾企画課長(建設部港湾企画課長)板戸淳 ▷港湾部港湾管理課長(建設部港湾管理課主査)千葉寿=昇任…続き
郵船ロジスティクスは23日、参画する香港空港管理局(AAHK)のプロジェクト(PJ)「エアポートシティ」で、香港現地法人の郵船ロジスティクス(香港)が中国・東莞(広東省)の東莞虎…続き
欧州議会と欧州理事会は23日、欧州連合(EU)の温室効果ガス(GHG)削減目標の達成に向けて、海運部門の貢献度を高めるための新しい規則「FuelEU Maritime」に合意した…続き
財務省貿易統計を基に本紙がまとめた「清酒」(日本酒、統計品目番号220600200)の2022年(1~12月)の輸出実績をみると、輸出量は前年比12.0%増の3万5894キロリッ…続き
DHLジャパンのトニー・カーン代表取締役社長はこのほど本紙の取材に応じ、検討中の新たな日本マスタープランなどを話した。マーケットリーダーとして、成熟市場の日本でのさらなる成長のた…続き
2023年3月24日
日本最大の東京税関は、貨客流動の変化に対応するだけでなく、経済安全保障や最新技術の活用でも日本をリードしている。東京税関・東京通関業会の取組を紹介する。
京都府、舞鶴市、京都舞鶴港振興会は22日、「経済安全保障のためのロジスティクスサポート、物流クライシスに備えた海運の活用シンポジウム」を開催した。南海トラフや相模トラフなど太平洋…続き
欧州近海船社のサムスキップは20日、水素燃料電池推進のコンテナ船2隻をインドのコチン造船所に発注したと発表した。同社によると、グリーン水素を活用するゼロエミッション型近海コンテナ…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートの日本法人、陽明日本の新社長に4月1日付で蔡泰奇(Teddy Tsai)氏が就任する。東京本社への着任は4月3日となる見込み。呉宜達(Ed Wu)…続き
貿易総合プラットフォームサービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は東京海上日動火災保険と共同で日本の食材輸出支援のプロジェクトを立ち上げた。20日発表した。両社のシステ…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報プラットフォームを運営するトレードワルツは23日、起業家ワールドカップ(EWC)グローバルファイナルで準決勝(TOP40)まで進出したと発表した。 …続き