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2022年12月26日
日新は23日、神奈川県の「かながわSDGsパートナー」に登録されたと発表した。SDGsを積極的に展開する企業・団体などを同県が登録し、県とともに連携して普及促進活動に取り組むもの…続き
航空貨物運送協会(JAFA)は来年3月から能力要件に基づく教育訓練(CBTA)のコンセプトに基づく危険物教育訓練を開講する。来年1月に国際資格に関する危険物教育訓練の規定が変わり…続き
日本海事センターが21日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2022年10月のアジア域内コンテナ荷動きは前年同月比5.1%減の3…続き
SITCインターナショナルは19日、中国の揚子江船業が建造した2400TEU型コンテナ船「SITC Yuanming」の引渡式を開催した。同日発表した。今年に入ってからデリバリー…続き
福岡市港湾空港局が16日公表した、博多港の9月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比10.3%減の6万5614TEUとなり、4カ月ぶりに減少した。輸出は12.0%減の2万9087TE…続き
新たな幹線輸送スキームの構築を目指す日野自動車の子会社、NEXT Logistics Japan(NLJ)は22日、ドライバー不足解消や脱炭素化など、物流業界が直面する社会課題の…続き
センコーグループのフォワーディング専業者、センコー・フォワーディング(本社=東京都江東区)は2026年度までの中期経営計画で売上高200億円、グローバルでの海上貨物取扱量10万T…続き
CMA-CGMグループのアジア域内船社CNC(チェンリー)は23日、海峡地を基点にミャンマーとカンボジアを結ぶ新サービス「YCX(Yangon Cambodia Express)…続き
新型コロナウイルス禍で続いてきたサプライチェーン(SC)混乱とマーケット高騰は沈静化傾向が見られるものの、今年も国内外の物流企業の好業績が続いた。M&A(企業の合併・買収)では昨…続き
大阪港湾局は2023年春、一般の人を対象に「フェリーわくわく体験セミナー」を開催する。大阪みなとに親しみ、フェリーと船旅の魅力に触れてもらうため、フェリーや船旅に関する講演ととも…続き
名港海運は19日、三重県桑名郡木曽岬町で名港タンクデポを開設すると発表した。来年1月5日から営業を開始する。タンクコンテナやタンクローリーの洗浄、保管、メンテナンス業務を行う自社…続き
八興運輸(宮崎県日向市)は、細島港―堺泉北港―(東播磨港)―宮崎港で運航するRORO船「HAKKOひなた」でモーダルシフトを図り、CO2排出量の約50%削減を図っている。大阪港湾…続き
帝人物流は、他社とコンテナラウンドユース(CRU)を実施して、CO2排出量や輸送コストの低減を図っている。同社の山本英一大阪国際物流室長が、22日に行われた「大阪みなとセミナー」…続き
2022年12月23日
東京税関の速報によると、11月の羽田空港の輸出額は前年同月比50.6%増の427億円で9カ月連続の増加、輸入額は10.7%減の728億円で4カ月連続の減少だった。輸出額は11月と…続き
日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)はそれぞれ19日、海外における持続可能な航空燃料(SAF)の製造、調達などの取り組みに関して、海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN、本…続き
フィンエアー(FIN)は2023年夏期スケジュール(23年3月26日~10月28日)から、関西―ヘルシンキ線を週3便で運航再開する。同路線の運航はおよそ1年ぶり。一方東京路線…続き
本紙集計によると、中部空港における11月の国内航空貨物取扱実績は前年同月比2.7%減の798トンだった。内訳は、発送が4.3%減の471トン、到着が0.3%減の327トン。 …続き
安定感がある。一方で過去の延長線上で物事を考えることを嫌い、新しい取り組みに熱心だ。ビジョンを大切にし、一度決めた構想を完遂すべく動く――。 来年4月1日付で日本郵船の新…続き
成田国際空港会社(NAA)は20日、同空港で国際航空輸送に携わる事業者から成る「成田空港コミュニティ」で目指していた、国際航空運送協会(IATA)の医薬品航空輸送品質認証「CEI…続き
エア・カナダ(ACA)は2023年1月16日から、成田―トロント線を現在の週4便から1日1便に増便する。成田―バンクーバー1日1便、同―モントリオール週3便は運航を維持し、トロン…続き