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2023年3月7日
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は、4月でアジア域内航路「JTV」サービスを終了する。3月2日発表した。 「JTV」の寄港地・ローテーションは、大阪(月・火)…続き
阪急阪神エクスプレスの2月の航空輸出混載実績は、重量が44.5%減の3250トン、件数が20.2%減の1万793件だった。重量は8カ月連続の前年割れ。TC1、2、3の全方面で3割…続き
上海港の2月のコンテナ取扱量は前年同月比4.0%減の365万4000TEUとなった。2カ月連続で減少した。上海国際港務集団(SIPG)が発表した。これにより、1~2月累計では前年…続き
バティックエアーマレーシア(ハブ=クアラルンプール空港、スバン空港)は3月30日から、中部→台北・桃園→クアラルンプールを週3便で運航開始する。現在同社は、成田、関西、新千歳にB…続き
韓国船社HMMは2日、2022年第4四半期(10~12月)においてアジア―米国西岸航路で最も炭素排出量が低いコンテナ船社に選出されたと発表した。運賃分析やコンテナ輸送のマーケット…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は今月から、韓国とタイ、ベトナムを結ぶ「NTX1」サービスを開始する。6日発表した。3カ国を直航便で結び、釜山からホーチミンまで6日間…続き
DHLエクスプレスはこのほど、香港―フィリピン・マニラ―セブ―マニラ―香港の運航機材を従来のA300F型機からA330-300F型機に大型化した。搭載容量は従来の42トンから55…続き
福山通運は3月1日、協永電機(本社=兵庫県加古川市、田中斉信代表取締役社長)と業務・資本提携契約を締結した。2日発表した。発行済み株式100%を取得する。福山通運は従来から電気設…続き
CMA-CGMは4月1日付で、日本発着の全ブランド・全航路を対象にローカルチャージを改定する。CMA-CGMジャパンが3月1日発表した。新たな料率は輸入で、マニフェスト訂正料がB…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が6日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は総合指標が前週比3…続き
日本トランスシティは2月28日、現在建設中の物流センター「三重朝日物流センター」の取得資金として、グリーンボンドを発行すると発表した。発行時期、発行年限、発行額は未定。同日、発行…続き
上海航運交易所による3月3日のSCFI指標は、各航路で引き続き減少傾向を維持している。主要航路では、北米東岸向けがFEU当たり70ドル減の2321ドル、西岸向けが34ドル減の12…続き
北九州市港湾空港局が2日公表した、北九州港の2022年11月の外貿コンテナ取扱量(速報値、実入り・空コンテナ合計)は前年同月比5.3%減の3万5152TEUだった。輸出が3.8%…続き
2023年3月6日
フィンエアー(FIN)は、2023年11月に創立100周年を迎える。これを記念して今月から、フィンランドの人気キャラクター「ムーミン」の絵柄を塗装したA350型機2機を、日本を含…続き
記者の地元は代々の農家が多いが、例えば「米農家」と言っても、稲作を主としつつ、季節ごとの野菜や果物、さらには加工品なども手掛けている「複合経営」のケースが多い。記者の祖父母も、春…続き
日本航空の1月の国際貨物輸送量実績は前年同月比22.1%減の3万2117トンで7カ月連続の減少だった。2桁減は5カ月連続で、2022年度で初めての2割減だった。12月の19.1%…続き
国際空港評議会(ACI)はこのほど、世界の空港における旅客数・貨物量の長期見通しを発表した。貨物取扱量に関しては2041年に約2億トンが見込まれるという。21年実績(1億2500…続き
KONOIKEグループの空港事業関連会社、KグランドサービスおよびKグランドエキスパートの新たな代表取締役に4月1日付で鴻池運輸の渡邉泰伸関東支店長が就任する。渡邉氏は1992年…続き
英国の航空機チャーター事業大手のチャップマンフリーボーン(以下、CF)は、トルコ・シリア国境付近で6日、20日に発生した大地震を受け、被災地に向けた人道支援物資の輸送を継続的に行…続き
航空旅客需要の回復に期待が寄せられる2023年夏季スケジュール(23年3月26日~10月28日)を前に、空港での受け入れ体制の確保が急務だ。航空機発着のためのグランドハンドリング…続き