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該当記事:165,296件(17581~17600件表示)

2022年12月23日

【展望台】デジタルが一変させた風景

 ある著名な写真家のトークショーに参加した。幼少期の出来事、写真を始めたきっかけ、自らの作品や被写体への思い、写真を撮りながら過ごした海外の思い出など、興味深い話題の数々。とても楽続き

2022年12月23日

日本貿易保険、タイ輸銀とMOU

 日本貿易保険(NEXI)はこのほど、タイ輸出入銀行と協力覚書(MOU)を結んだと発表した。タイに拠点を置く日本企業から第3国への輸出や投融資を支援する。  9日に都内のNE続き

2022年12月23日

にしてつ独現地法人、フランクフルト本社を移転

 西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は20日、ドイツ現地法人がフランクフルト本社を移転したと発表した。5日から新事務所で業務を開始した。新事務所にはフランクフルト空港から車で約続き

2022年12月23日

AFKLMP セネガルに絶滅危惧種の子亀を輸送

 エールフランス・KLM・マーチンエアーカーゴ(AFKLMP)はこのほど、絶滅危惧種に指定されている、世界で3番目に大きい陸ガメ、ケヅメリクガメ(African Spurred T続き

2022年12月23日

マースク ノルウェーに冷凍冷蔵を新設

 マースクはこのほど、ノルウェーのオーレスンに同国最大規模の定温倉庫を開設すると発表した。倉庫面積1万2000平方メートルを備え3万3000パレットの保管に対応し、主にノルウェー産続き

2022年12月23日

UPS 北九州に定期便、2月20日から週5便

 UPSは来年2月20日から北九州空港に定期便での乗り入れを開始する。日本法人のユーピーエス・ジャパン(以下、UPSジャパン)が22日発表した。那覇以外の地方空港でインテグレーター続き

2022年12月23日

日本郵船、長澤社長が退任 対話重視、ESG経営を推進

 明るくて前向き。人が大好きで、社交的だ。率直で思ったことを口にし、筋を曲げない頑固な面もあるが、人の話をよく聞き、優しさがにじみ出る好漢。日本郵船の長澤仁志社長が3月末で退任する続き

2022年12月23日

エア・カナダ 成田―トロントをデーリー化 1月16日から

 エア・カナダ(ACA)は2023年1月16日から、成田―トロント線を現在の週4便から1日1便に増便する。成田―バンクーバー1日1便、同―モントリオール週3便は運航を維持し、トロン続き

2022年12月23日

米国発日本向け西航荷動き、データマイン調べ 10月は3%増の5.5万TEU

 米国のデカルト・データマインが21日発表した2022年10月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比2.8%増の5万5181TEUだった。トランシップ貨物については70%続き

2022年12月23日

日本郵船、次期社長に曽我専務 「海事産業再活性化」「ESG経営の実装」など抱負

 日本郵船は22日、曽我貴也取締役・専務執行役員(1984年入社、63歳)が2023年4月1日付で代表取締役社長に昇格するトップ人事を発表した。長澤仁志社長(1980年入社、64歳続き

2022年12月23日

年末年始の関西空港 国際線旅客数 コロナ前の35%

 関西エアポートは21日、年末年始期間中(12月29日~1月5日)の関西空港における国際線旅客数の予想を発表した。期間中の1日平均旅客数は、コロナ禍の影響が顕在化する前の2019~続き

2022年12月23日

【人事】NRS

<新役員体制> (12月16日) ▷代表取締役会長CEO 能登洋一 ▷同社長COO 戸木眞吾 ▷取締役常務執行役員事業本部長兼NRS物流代表取締役社長 田中続き

2022年12月23日

日中コンテナトレード、海事センター調べ 10月は0.3%減の256万トン

 日本海事センターが21日発表した統計によると、2022年10月の日本―中国間のコンテナ荷動きは前年同月比0.3%減の256万3170トンだった。内訳は日本から中国への輸出が10.続き

2022年12月23日

内外トランス、ラッカバン向けCFS変更

 内外トランスラインは、タイ・ラッカバン向け輸出CFSを変更し、積み港を横浜から東京に変更する。新CFSは、東京が日本通運関東甲信越ブロックフォワーディングビジネスユニットCFSセ続き

2022年12月23日

用船者23社がBIMCOに公開書簡 用船契約のCII条項に異議

 大手コンテナ船・不定期船オペレーターとトレーダーを含む用船者23社は20日、BIMCO(ボルチック国際海運協議会)が11月に発表した定期用船契約のCII(燃費実績格付け制度)運用続き

2022年12月23日

郵船ロジスティクス 中国拠点再編、事業運営を効率化

 郵船ロジスティクスは、中国拠点の再編を進めている。昨年は東アジア地域の統括機能を香港から上海に移し、オーシャンフレイトフォワーディング(OFF)事業を中心とするオペレーションの効続き

2022年12月23日

中国快逓業務量<11月> 9%減

 中国国家郵政局が公表した同国の11月の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同月比8.7%減の103億5000万件、業務収入は9.0%減の978億5000万元(約1兆850続き

2022年12月23日

日本郵船、曽我新社長が誕生 安定と進取の気性

 安定感がある。一方で過去の延長線上で物事を考えることを嫌い、新しい取り組みに熱心だ。ビジョンを大切にし、一度決めた構想を完遂すべく動く――。  来年4月1日付で日本郵船の新続き

2022年12月23日

羽田空港貿易額<11月> 輸出51%増、輸入11%減

 東京税関の速報によると、11月の羽田空港の輸出額は前年同月比50.6%増の427億円で9カ月連続の増加、輸入額は10.7%減の728億円で4カ月連続の減少だった。輸出額は11月と続き

2022年12月23日

郵船ロジ、22年のトピックス

 郵船ロジスティクスは22日、今年のトピックスを発表した。次のとおり(プレスリリースの発表月に基づく)。 ▷日系物流企業初、全海上LCL(海上混載)輸送におけるカーボンオフセ続き