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該当記事:165,296件(18041~18060件表示)

2022年12月1日

信永海運 上海向け危険品混載を安定提供

 信永海運は中国・上海向けで、現地のパートナー企業と連携して安定的に危険品のLCL(海上混載)サービスを提供している。同社が上海向けに危険品LCLの取り扱いを始めたのは、20年以上続き

2022年12月1日

10月の主要空港 国際線旅客便、回復率3割に

 成田、関西、中部の国内主要3空港の10月の国際線旅客便数は、新型コロナ禍前の2019年同月比で30.4%だった。9月の25.7%から約4ポイントの上昇。運航便数は計9440便で、続き

2022年12月1日

待機コンテナ船 11月下旬で271隻・136万TEU 大型船が増加

 海事調査会社アルファライナーによると、11月21日時点で運航状態にない待機コンテナ船は隻数ベースで271隻、船腹量ベースで136万1122TEUだった。11月7日時点の2週間前の続き

2022年12月1日

大阪港、10月分は7%増の19万TEU

 大阪港湾局によると、大阪港の2022年10月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比7%増の19万1330TEUと5カ月連続プラスとなった。うち輸出は1続き

2022年12月1日

日本郵便<10月> EMS1%増で3カ月連続増

 日本郵便の2022年10月の引受郵便物等物数総計は、前年同月比7.0%減の15億7790万通だった。郵便物のうち、国際は11.3%減の178万通。そのうち国際スピード郵便(EMS続き

2022年12月1日

財務省関税局・スマート税関構想 新アクションプランでDX化加速

 財務省関税局・税関は11月28日、2020年6月に公表した税関行政の中長期ビジョン「スマート税関構想2020」に新たな施策を盛り込んだ「スマート税関の実現に向けたアクションプラン続き

2022年12月1日

タタ・グループ エア・インディアの買収取引完了

 インドの巨大コングロマリット、タタ・グループ(以下、タタ)は11月27日、同国政府に対するエア・インディア買収手続きを完了したと発表した。買収完了に伴い、同日から、エア・インディ続き

2022年12月1日

インターエイシアライン 日台中航路で越など臨時追加寄港

 インターエイシアラインは12月下旬、日本と台湾、中国を結ぶ「NST」サービスにおいて、ベトナムとマレーシアに臨時で追加寄港する。11月29日発表した。  追加寄港するのは1続き

2022年12月1日

トレードレンズ 「商業利用可能な水準に達せず」 サービス終了へ

 マースクとIBMは11月29日、デジタルプラットフォーム「トレードレンズ」のサービス終了を発表した。2018年に、コンテナ船業界で初めてブロックチェーン技術を基盤とするオープンプ続き

2022年12月1日

財務省 保税蔵置場手数料の納付期限緩和を検討

 財務省の関税・外国為替等審議会関税分科会は24日、保税蔵置場の許可手数料の納付期限緩和について検討した。現行の制度では、輸入告知書の発送のタイミングなどにより、定められた期限より続き

2022年12月1日

アトラスエア 大手船社MSC向け運航開始へ B777-200F型機で

 アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)は11月28日、子会社のアトラスエアが新たにB777-200F型1機を受領し、スイスの大手船社MSC(Mediterra続き

2022年12月1日

【展望台】海上物量についての考察

 フォワーダー(FWD)・NVOCCによる日本の海上貨物のマーケットを知ることのできる国内唯一の統計が、国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)がまとめる「国際複合輸送実績」だ続き

2022年12月1日

日本発着の国際航空貨物<10月> 全国総量14%減、今年最大の減り幅

 財務省関税局が発表した10月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比13.7%減の30万4907トンで8カ月連続の前年割れだった。前年実績を下続き

2022年11月30日

米国発アジア向け荷動き、海事センター調べ 8月は11%減の45万TEU

 日本海事センターが29日発表した、8月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比10.9%減の45万3193TEUとなった。15カ月連続で前年同月実績を割り続き

2022年11月30日

大阪港湾局、舟運社会実験 大阪南部の港を初めてつなぐ

 大阪港湾局は26日、今年度第2回となる「海上交通の活性化に向けた舟運事業社会実験」を開催した。大阪港から大阪府南部の港湾を初めてつないで行った。  社会実験は、大阪ベイエリ続き

2022年11月30日

アジア発米国向け荷動き、海事センター調べ 10月は9%減の163万TEU

 日本海事センターは29日、10月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きが、前年同月比8.9%減の162万5097TEUになったと発表した。2カ月連続の減少となった。特続き

2022年11月30日

【人事】日通NECロジスティクス

(12月31日) ▷執行役員会長付主幹(取締役執行役員常務)倉富安生 ▷退任(執行役員)榎田弘 ▷同(同)石川淳一 ▷同(同)浅羽正人 ▷同(同)松本続き

2022年11月30日

釜山港 金沢でセミナーを開催 日本での集貨活動を積極化

 釜山港湾公社は28日、石川県金沢市内で釜山港セミナーを開催した。石川県が共催。釜山港と金沢港の利便性をアピールし、利用を呼び掛けた。29日には新潟県内でもセミナーを開催した。 続き

2022年11月30日

【人事】日本通運

(2023年1月1日) ▷NXロジスティクスインド取締役社長(NXグループインド代表付部長)足達史哉 ▷日通NECロジスティクス経営企画部長(NIPPON EXPRES続き

2022年11月30日

アジア発欧州向け荷動き、海事センター調べ 9月は20%減の110万TEU

 日本海事センターが29日発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく今年9月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは続き