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2022年12月5日
(11月30日) ▷リース事業本部長(リース事業本部東海支店長)渡辺徳彦 ▷リース事業本部東海支店長(同東海支店次長)廣岡秀幸
世界各国・地域の税関は、新型コロナウイルス禍で民間事業者や関係団体・機関との連携を強化している。急増するeコマース(EC)貨物の迅速通関やコロナワクチンなどでの偽造薬の流通防止な…続き
総合人材サービスのキャムコムグループ(東京都港区、神保紀秀代表)は1日、傘下で物流3PL事業を手掛けるロジテックが、労働力確保を支援する物流マッチングサービス「ロジパレ」を開始し…続き
米国の上院は1日、鉄道労組に対して政府仲裁案の受け入れを義務化する法案を賛成多数で可決した。これを受けジョー・バイデン大統領は議会に対して謝意を示すとともに、「経済と国民生活に甚…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報プラットフォームを運営するトレードワルツは1日、事務局を務める貿易コンソーシアムの会員企業数が160社に達したと発表した。貿易コンソーシアムは202…続き
横浜港・南本牧ふ頭コンテナターミナルは2日から、新・港湾情報システム「CONPAS」の運用時間を拡大した。運用の開始時間を繰り上げ、CONPASを活用したコンテナ搬出入の予約時間…続き
神戸観光局港湾振興部はこのほど、「2023年神戸港カレンダー」を作成した。公募により選考した写真と、同振興部所有の写真を組み合わせたもので、ウォーターフロント周辺やコンテナ船の荷…続き
三菱地所、日揮ホールディングス、レボインターナショナルはこのほど、丸の内エリアの飲食店舗などで使用された食用油(廃食用油)を持続可能航空燃料(SAF)などへ再利用することに関して…続き
南星海運ジャパンは10月から、シンガポールの新興コンテナ船社シーリード・シッピング(SeaLead Shipping)の日本総代理店業務を開始し、事業の幅を広げている。これまで韓…続き
マテハン機器世界最大手のダイフクは11月30日、同社のマザー工場である滋賀事業所で使用する全電力を再生可能エネルギー由来のものに切り替えたと発表した。2018年比で国内のスコープ…続き
東京税関はこのほど、年末年始の税関業務の取り扱いを発表した。成田地区を管轄する成田航空貨物出張所は、12月29日から来年1月3日まで通関・保税事務を当直通関部門で行う。南部事…続き
コンテナ市況の急落が続いている。東西主要航路では、運賃水準がほぼコロナ禍前の水準にまで下落。船社側は船腹削減を進めているが、急激な変化のスピードが上回っている状況だ。また労使問題…続き
主要貨物便キャリア13社による12月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月比6便増の251便で、半年ぶりに250便台となった(11月下旬時点。グラフ参照)。12月には、全日本…続き
韓国海運協会は11月30日、韓国のトラック運転手の労働組合「全国運送産業労働組合貨物連帯」(貨物連帯)が行うストライキについて、中止を求める声明を発表した。「貨物連帯の運送拒否は…続き
スズキは1日、北海道苫小牧市に四輪車の純正部品・用品の供給拠点「スズキ部品センター苫小牧」を新設したと発表した。静岡県湖西市の部品工場から苫小牧への輸送距離の約8割を海上輸送とし…続き
四日市港利用促進協議会は11月16日と30日に、今年度第2回「四日市港見学会」を開催した。16日には16社・27人、30日には23社37人の荷主や物流企業、行政関係者が参加した。…続き
(12月1日) ▷より一層のサービス品質の向上、安全の徹底、改善活動の推進強化、人と組織の活力向上による効果的かつ効率的な運営を全員参加で進めていくため、全社横断組織の「TQ…続き
(12月1日) ▷海外担当(海外中国担当)執行役員TRANCOM CHINA LOGISTICS董事長総経理兼オートモーティブロジスティクス担当・小澤孝充 ▷TQM推進…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2022年1~9月累計の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比2.5%増の1038万TEUだった…続き
韓国のトラック運転手の労働組合「全国運送産業労働組合貨物連帯」(貨物連帯)などによるストライキの影響を受けて、韓国・海洋水産部は12月1日から、外国船舶による韓国国内港湾間の沿岸…続き