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2022年10月3日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは先月30日、国内のドレージ輸送におけるリニューアブルディーゼル(RD)燃料の使用実績を公表した。RDはライフサイクルアセスメント…続き
日本郵便の2022年8月の引受郵便物等物数総計は、前年同月比2.4%増の13億3176万通だった。郵便物のうち、国際は9.3%減の182万通。そのうち国際スピード郵便(EMS)は…続き
日本船主協会の池田潤一郎会長(商船三井会長)は9月28日の定例記者会見(オンライン)で、2023年度税制改正要望で船舶特別償却制度の大幅な拡充を求めることについて、国内外の造船所…続き
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は9月29日、横浜市内で結成50周年記念祝賀会を開催した。全国港湾は1972年11月、全国港湾労働組合協議会として結成された。2008年には協議…続き
日本航空は1日、成田空港貨物ターミナル地区で同社として初の医薬品専用定温庫「JAL MEDI PORT」の運用を開始した。同施設は、日本の空港で最大の医薬専用定温庫。医薬品の適正…続き
日本物流団体連合会(物流連)は9月26日、都内で「2022年度第2回海外物流戦略ワーキングチーム(WT)会合」を開催した。ジェトロ(日本貿易振興機構)海外調査部アジア大洋州課の寺…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2022年8月の総貨物量は前年同月比14.7%減の9711トンで、3カ…続き
日本で「モーダルシフト」という言葉が登場したのは、約40年前の1981年。運輸政策審議会の答申で省エネ対策の一つとして現れた。以降は、時代の変化とともにモーダルシフト需要が高まっ…続き
CMAーCGMジャパンは10月中旬から、全ブランドで輸入のデマレージ(超過保管料)およびディテンション(返却延滞料)を一部改定する。9月22日発表した。デマレージでは長期間の保管…続き
(9月30日) ▷辞任(執行役員管理部門総務人事部長)金子修久 ▷退職(営業部門エアライン営業部長)浅井俊隆 (10月1日) ▷執行役員管理部門総務人事部長…続き
チャイナ エアラインはボーイングから、B787ドリームライナー最大24機を購入する契約を締結した。B787-9型16機を確定受注するもので、オプションは8機分。ボーイングが9月2…続き
DHLエクスプレスは9月28日、米エビエーション・エアクラフト(Eviation Aircraft、本社=ワシントン州)による世界初の完全電気式コミューター機「アリス」が初飛行に…続き
国土交通省港湾局は9月30日、2021年の国内港湾におけるコンテナ取り扱い貨物量(速報値)を公表した。外内貿合計では前年比3.7%増の2246万TEUとなった。コロナ禍における取…続き
国土交通省港湾局は9月30日、港湾物流手続きを電子化する「サイバーポート(港湾物流)」について、国際物流で民間事業者に広く利用されているUN/EDIFACT形式によるデータ連携機…続き
大和ハウス工業は9月29日、茨城県猿島郡でマルチテナント型物流施設「DPL境古河」を着工すると発表した。地上4階建て・敷地面積約5万8000平方メートル、延べ床面積12万7000…続き
トヨタ自動車は9月29日、イオン九州、イオングローバルSCMと、商用電動車の実現を目指す新会社「Commercial Japan Partnership Technologies…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2022年8月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比5%増の19万5170TEUと3カ月連続のプラスとなった。うち輸出は9…続き
郵船ロジスティクスは9月30日、ドイツ現地法人の郵船ロジスティクス(ドイツ)が同国南部シュツットガルト近郊のアルトバッハに倉庫を新設したと発表した。面積約1万平方メートル(事務所…続き
国際航空貨物の荷動きが、好調だった昨年の同時期と比べて大きく落ち込む傾向が強まっている。既に7、8月と貨物量が2割減だった香港や仁川の後を追うように、堅調だった成田の貨物量も8月…続き
郵船ロジスティクスは欧州で変化に柔軟に対応できる体制作りを進める。IT(情報技術)投資を加速して各種サービス・オペレーションの調整が可能な基盤を構築するほか、HR強化で従業員のエ…続き