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該当記事:165,185件(19421~19440件表示)

2022年9月9日

丸紅、米国商用車リースで提携

 丸紅は6日、米国の自動車ディーラーグループ、Lithia&Driveway(LAD)と、同国での商用車リース・レンタル事業への共同参画などに関する戦略的提携の覚書を締結したと発表続き

2022年9月9日

OFC、貨物タリフ10月版を発売

 オーエフシー(OFC)は9月15日、「OFCカーゴタリフ10月版」を発売する。2022年10月1日現在で有効の最新日本発着航空各社貨物運賃、航空貨物諸規則、特定品目リスト、通貨コ続き

2022年9月9日

CMA-CGM AFLASで最優秀船社に選出

 CMA-CGMは7日、香港で開催されたAFLAS(Asia Freight, Logistics and Supply Chain Awards)において、2022年の「Best続き

2022年9月9日

ロサンゼルス空港、7月国際貨物4%減

 ロサンゼルス・ワールド・エアポートによると、7月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は前年同月比4.3%減の14万7258トンだった。  内訳は、積み込みが6.0%減の5万8続き

2022年9月9日

大手5社の航空輸出混載<8月> 合計11%減、業界全体8万トン割れか

 8月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にして続き

2022年9月9日

待機コンテナ船 8月下旬で231隻・89万TEU 前回調査から微増に

 海事調査会社アルファライナーによると、8月29日時点で運航状態にない待機コンテナ船は231隻・89万840TEUだった。8月15日時点の前回調査から1隻、船腹量ベースでは2万34続き

2022年9月9日

阪神港、国際物流総合展に出展

 阪神国際港湾会社は、今月13~16日に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2022」に出展する。阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会(国土交通省近畿地方整備局、神戸市続き

2022年9月9日

シーネット、本社移転

 クラウド型倉庫管理システム(WMS)などを提供するシーネットは本社を移転し、5日から新事務所で業務を開始した。概要は次のとおり。 ▷住所=〒261-0023 千葉県千葉市美続き

2022年9月9日

NXHD・海上輸出実績<8月> 日本発1割減の1万9034TEU

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の8月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比9.6%減の1万9034TEUだった。6カ月ぶりに減少した。続き

2022年9月9日

郵船ロジスティクス 成田第2センターで保税蔵置場

 郵船ロジスティクスはこのほど、成田国際空港の空港外に新設する「成田第2ロジスティクスセンター」で、AEO制度の特定保税蔵置場の設置許可を取得したと発表した。倉庫面積約3900平方続き

2022年9月9日

アメリカン航空 カナダ、南米など予約可能に ウェブカーゴで

 アメリカン航空(AAL)貨物部門は6日、フレイトス・グループの航空貨物向けプラットフォーム(PF)「ウェブカーゴ(WebCargo)」で、新たに、カナダ、南米、カリブ海地域の28続き

2022年9月9日

日本港湾経済学会、設立60周年記念全国大会を開催 港湾の現在・過去・未来を模索

 日本港湾経済学会は7~9日、横浜市内で設立60周年を記念し、第60回記念全国大会を開催した。全国大会の対面開催は3年ぶりとなった。7日は「港都横浜を介して、港の現在、過去、未来を続き

2022年9月9日

国交省・鶴田物流審議官就任会見 価格適正化や生産性向上を推進

 国土交通省の公共交通・物流政策審議官に6月28日付けで就任した鶴田浩久氏は今月8日、同省で会見し、就任の抱負や政策課題などについて語った。適正な価格での物流サービス提供や業務の生続き

2022年9月9日

にしてつ<8月航空輸出混載> 16%減の4245トン、TC3落ち込み響く

 西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の8月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比16.3%減の4245トンで、6カ月連続の前年割れだった。TC1、2は前年実績を上回ったが続き

2022年9月9日

郵船ロジスティクス<8月航空輸出混載> 22%減の9348トン、21カ月ぶり1万トン割れ

 郵船ロジスティクスの8月の日本発航空輸出混載実績(重量)は22.2%減の9348トンだった。“船落ち”貨物の海上回帰、自動車関連の落ち込みが続き、8カ月連続の前年割れだった。1万続き

2022年9月9日

NXHD<8月航空輸出混載> 13%減の1万8665トン、全方面で減

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の8月の日本発航空輸出載実績(重量)は前年同月比13.4%減の1万8665トンで、8カ月連続の前年割れだった続き

2022年9月9日

中部2本目滑走路で増便実現 国際物流基地として拠点性強化

 中部国際空港は2本目滑走路の整備を通じて、国際物流基地としての拠点性を強化する。このほど公表された滑走路増設に関するパブリック・インボルブメント(PI)レポートは「現在、深夜早朝続き

2022年9月9日

中部2本目滑走路PI、意見募集を開始

 中部国際空港PI推進協議会(事務局・中部国際空港会社)は1日、PIレポートへの意見募集を開始した。期間は10月20日まで。  推進協議会はできる限り9月30日までの意見提出続き

2022年9月9日

ペリバイオサーマル 成田空港外に温調容器の管理拠点

 航空機に搭載する温度管理容器などを提供する米ペリバイオサーマルは、今年4月から成田空港外で容器の管理などを行う拠点「成田サービスセンター」(千葉県芝山町)を運営している。新センタ続き

2022年9月9日

【展望台】航空貨物、今年のピーク期は

 国際航空貨物は夏季の閑散期を過ぎて、9月から年末商戦を目掛けたピーク期に向かう。今年は、ロシア・ウクライナ情勢や中国・上海のロックダウン(都市封鎖)といった下押し要因が重なり、貨続き