2025年1月7日
カトーレックは6日、4月1日付けで宇田昌弘取締役専務執行役員が代表取締役社長に就任する役員人事を発表した。加藤英輔代表取締役社長は代表取締役会長に就く。 【略歴】(うだ・…続き
2025年1月7日
佐川急便はこのほど、国土交通省と経済産業省主催の「2024年度物流パートナーシップ優良事業者表彰」で、部門賞の「物流DX(デジタルトランスフォーメーション)・標準化表彰」を受賞し…続き
2025年1月7日
センコーグループホールディングス(GHD)はこのほど、傘下のセンコーが国土交通省と経済産業省主催の「2024年度物流パートナーシップ優良事業者表彰」で、部門賞の「強靱・持続可能表…続き
2025年1月7日
セイノーホールディングス(HD)はこのほど、低温物流を展開するグループの関東運輸が倉庫の屋根に遮熱塗装を行ったと発表した。群馬県前橋市の城南センターで実施し、効果を検証した。 …続き
2025年1月7日
ロジスティードはこのほど、国土交通省と経済産業省、日本物流団体連合会、日本ロジスティクスシステム協会が主催する「2024年度物流パートナーシップ優良事業者表彰」で部門賞の「物流構…続き
2025年1月6日
■170社の「アカウント事業所」 ――1日、大規模な組織改編を実施した。関東甲信越、中部、関西の3ブロックを統合してアカウントセールス、フォワーディング、ロジスティクスの3…続き
2025年1月6日
■在庫確保の動き継続、25年も様子見 ――2024年を振り返って。 鳥居 当社だけではなく業界全体として、想定とは異なる展開となったポイントは大きく2点と考える。1…続き
2025年1月6日
■日本地域事業会社は「特別」 ――グローバル組織「Global Headquarters(GHQ)」を新会社として独立させるため、2024年7月にグローバル事業の統括会社「…続き
2025年1月6日
2025年の国際物流マーケットは米国や中国の環境、紅海やロシアの情勢など不透明な要因が散見されるが、おおむね期待も込めて改善を予想する声が多い。日系フォワーダー(FWD)大手は引…続き
2025年1月6日
2024年後半、日本発の航空貨物の物量は回復してきている。自動車関連のスポットが見られ、電子・電機や半導体関連などの輸送需要も少しずつ上向いてきた。紅海情勢の影響による船便からの…続き
2024年12月27日
日本の海上混載業者の先駆けとなった企業のひとつ、ジャパンスターが復活した。名古屋に拠点を置き、2010年に三井物産の物流事業会社トライネット(現・三井物産グローバルロジスティクス…続き
2024年12月27日
山九は25日、2030年に向けたDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略を策定したと発表した。「デジタル技術を活用したサービスのアップデート」「業務プロセス革新によるパフォー…続き
2024年12月27日
大森廻漕店は25日、タイ・バンコクに駐在員事務所を設立したと発表した。既存のタイ現地法人とは別に置き、来年1月から本格的に営業を開始する。 同社は中国、東南アジア、インド…続き
2024年12月27日
セブン-イレブン・ジャパンと三井物産は25日、セブン-イレブン店舗の配送車両にバイオディーゼル燃料を利用する実証実験を開始すると発表した。大阪、京都両府などの約1500店などで回…続き
2024年12月27日
ニチレイロジグループ本社は25日、品川物流センター内に、自動化機器などの先端技術を検証する「ニチレイロジグループR&D(研究開発)センター」を開設し、テスト稼働したと発表した。F…続き
2024年12月27日
ESRは25日、佐賀県基山町でマルチテナント型物流施設「ESR基山町ディストリビューションセンター(DC)」を着工したと発表した。敷地面積3万5100平方メートル、4階建て・延べ…続き
2024年12月27日
化学品商社の長瀬産業は24日、提供する「化学品AI共同物流マッチングサービス」で初の輸送事例を実現したと発表した。物流会社と化学品メーカーが同一のトラックを活用し、北陸―関西で往…続き
2024年12月27日
富士通は23日、国土交通省と経済産業省主導の「フィジカルインターネット実現会議」の化学品ワーキンググループ(WG)の実証実験に参画したと発表した。9~12月に関東、東海の両地区で…続き
2024年12月27日
ナブテスコはこのほど、自社のCVCファンド、ナブテスコテクノロジーベンチャーズを通じて、完成車輸送の自動誘導運転や港湾での自動運転トラックのソリューションを提供するスイスのEmb…続き