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2022年7月22日
7月に入り日本とベトナム、タイを結ぶ路線でベトジェット航空など格安航空会社(LCC)の就航が続いている。今年の春頃から東南アジア諸国は、新型コロナウイルスの感染拡大後に実施してき…続き
本紙集計によると、6月の国内航空貨物輸送実績は前年同月比11.4%増の4万1676トンだった。昨年12月以来、7カ月連続のプラス。旅客便の運航数回復を受けて供給も増加傾向にある。…続き
DHLジャパンは21日、「大阪ディストリビューションセンター」(大阪府堺市・三井不動産ロジスティクスパーク堺3階)でTAPA認証クラスAを取得したと発表した。同施設は2020年末…続き
関東トラック協会海上コンテナ部会は19日、2022年度の通常総会を開催した。昨年度の収支決算と事業報告、今年度の事業計画と収支予算について承認した。 今年度の事業計画では…続き
アイリスオーヤマは20日、宮城県角田市の工場併設の拠点「角田I.T.P.」に建設していた新倉庫を竣工し、同日に稼働したと発表した。同拠点の敷地総面積は約34万8800平方メートル…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年5月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比4.7%増の17万3765TEUだった。内訳は、輸出が5.0%増の9万89…続き
シンガポール船社のPIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は14日、運航効率化と安全航行に向けて新たに2つの取り組みを開始すると発表した。運航効率化センター(CME…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)は21日、都内に本社を置く医薬品運送会社のP・J・Dネットワーク(本社=東京都中央区、赤澤善博代表取締役社長)と、医薬品物流での戦略的パートナーシ…続き
2022年7月21日
SITCインターナショナルホールディングスは18日、揚子江船業から1800TEU型コンテナ船「SITC Runde」1隻のデリバリーを受けたと発表した。同日オンラインで引き渡し式…続き
東京都は14日、東京港・青海ふ頭で特定外来生物「ヒアリ」を確認したと発表した。発見されたのは働きアリと約300個体と有翅女王アリ1個体。環境省が毎年実施している定期的な全国港湾調…続き
川崎市港湾局が11日公表した川崎港の4月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比24.0%減の1万57TEUと大幅に減少した。今年に入ってからはマイナスが続いている。輸出は25.7%減…続き
ボーイングは18日、アルメニア・エアカンパニーと、そのパートナー企業のジョージアン・エアウェイズから、B737-800BCF(ボーイング・コンバーテッド・フレイター。貨物改造型)…続き
世界2位のシンガポール港における今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比1.7%減の1841万TEUと減少した。6月のコンテナ取扱量は前年同月比1.7%増の317万T…続き
貨物量が世界首位の香港国際空港で最大の貨物上屋、香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)。世界でも有数のデジタルなどプロセス近代化への投資が進んでいる空港上屋の側面も持つ。新型コ…続き
香港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比3.5%減の839万8000TEUだった。内訳は、主力の葵青コンテナターミナルが7.4%減の669万6000TEU、その…続き
新型コロナウイルス感染者数の数が、また増え始めている。報道では専門家から第7波の指摘もあって、ニュースでも病院で対応に当たっている医師たちの姿や現場の状況の映像を目にすることが増…続き
ボーイングは16日、今後20年の民間航空機市場予測(CMO)を発表した。貨物機は2022~41年の間に2795機が納入され、世界の総貨物機数は、新型コロナウイルス禍以前の19年比…続き
全日本空輸と日本航空は、揃って羽田―ソウル・金浦線を毎日運航に増便する。日航は今月25日から、全日空は8月1日から、いずれも現在の週2便を毎日運航に切り替える。日韓の航空当局が、…続き
国土交通省港湾局は、6月下旬に非公開で開催した第1回港湾計画業務改善検討会の議事要旨を公表した。同検討会では、港湾管理者の技術力維持や予算確保が厳しいと言われる中、効率的かつ効果…続き
国際港湾協会(IAPH)協力財団は19日、2022年度IAPHセミナーを開催した。企のクロサカタツヤ代表取締役が、「港湾システムにおける現実的な情報セキュリティの在り方」と題して…続き