日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,218件(3861~3880件表示)
2024年11月8日
ハパックロイドは6日、中国の造船所2社に対して新造コンテナ船24隻を発注したと発表した。1万6800TEU型コンテナ船12隻を揚子江船業グループ、9200TEU型コンテナ船12隻…続き
国土交通省の2024年冬季スケジュール期間中(10月27日~25年3月29日)の事業計画認可状況を方面別に見ると、アジア・オセアニア方面が最も多く週間4763便となった。全体便数…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6日、鳥取県日南町の「NXグループの森」で秋の森林育成活動を実施したと発表した。25回目の開催。10月26、27の両日に…続き
2024年冬季スケジュール(10月27日~25年3月29日)に入った。国土交通省によると、日本の空港を発着する国際定期便について日本企業8社、外国企業116社から申請があったとい…続き
自動運転トラックによる幹線輸送サービスの提供を目指すT2(本社=東京都千代田区、森本成城代表取締役CEO)は6日、「自動運転トラック輸送実現会議―L4 Truck Operati…続き
三井物産都市開発は1日、仙台市で「仙台市宮城野区扇町物流センター計画(仮称)」を着工したと発表した。同計画で開発する物流施設は、敷地面積6700平方メートル、4階建て・延べ床面積…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は中国本土での航空貨物事業展開を強化する。このほど、上海空港管理局、中国国際航空の子会社である中国国際貨運航空(CAO)および、中国郵政集団傘下で国…続き
鈴与は1日、埼玉県東松山市で物流拠点「東松山第二物流センター」を稼働した。倉庫延べ床面積は1万1840平方メートル。同地区で生産が盛んな自動車部品などを中心に取り扱う予定。 …続き
ITコンサルのフューチャーアーキテクトはこのほど、独自開発したスマートフォン(スマホ)で稼働するAI(人工知能)-OCR(光学文字認識)ソリューション「Future EdgeAI…続き
国土交通省港湾局は11日、「港湾における水素等の受入環境整備に向けた検討会」の初会合を開催する。港湾での水素・アンモニアなどの受入環境の整備を促進するため、安全対策や施設配置にか…続き
世界屈指のモノづくり地域である中部圏。世界経済や事業環境の変化の影響を受けながら、国際物流事業者は取り組みを進めている。最新動向を紹介する。
北九州港の2024年上期(1~6月)の外貿コンテナ取扱個数(実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比1.5%増の21万763TEUだった。輸出が0.5%増の10万5279TEU、輸…続き
富洋海運の完全子会社、堂島汽船は6日、兵機海運に対する公開買い付け(TOB)に関して兵機側から提出された質問への回答を提出したことを発表した。TOB後の経営方針に関する質問に対し…続き
日本郵船は5日、先月24日にフィリピンに上陸した台風20号による被害に対する寄付を決定したと発表した。同社グループは被災地の復興支援として、NYK-TDGフレンドシップ財団に支援…続き
センコーグループホールディングスは6日、センコー所属の熊坂光貴選手が2、3の両日に群馬県高崎市で開催された「2024年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会」100キロ級で3位の成…続き
米国大統領選で共和党のドナルド・トランプ候補が当選確実となったことで、今後のコンテナトレードへの影響が注目されている。トランプ氏は大統領就任後に、対中国をはじめとした関税の引き上…続き
安田倉庫は6日、子会社の日本ビジネスロジスティクスが、輸送・保管中の落下等による衝撃の有無を可視化する衝撃検知ツール「Shock Eye」を開発したと発表した。国際輸送で商品を発…続き
平野ロジスティクスが成田―羽田間の保税転送(OLT)サービスをさらに充実させている。トレーラーを有効活用して①運行と貨物積み込みの分離②「2段フロア」をはじめ、大型車よりも1回の…続き
フェデックス・コーポレーションは先月末、米メンフィス空港(テネシー州)の「ワールドハブ」に新設した仕分け施設を公開した。施設は4階建てで総面積は13万平方フィート(約12万平方メ…続き
大規模空港全体で一般貨物(ドライカーゴ)の受託を停止する異例の事態が、ブラジル最大の空港であるサンパウロのグアルーリョス国際空港(GRU)で起こっている。国際貨物上屋で大規模な荷…続き