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2022年11月14日
ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は2日、黒海を経由しロシア―中国間を結ぶ「FBSS(FESCO Black Sea Service)」サ…続き
2022年11月11日
全日本空輸(ANA)の9月の国際貨物輸送実績は前年同月比17.6%減の6万119トンだった。8月の9.6%減・6万244トンから125トン重量水準を落とした。減少は7カ月連続。2…続き
エアアジアX (AAX)は9日、羽田―クアラルンプール線の運航を再開した。大幅な入国制限措置の緩和に伴うもの。新型コロナウイルス禍の中、日本路線は全面運休しており、羽田が最初の再…続き
日本貨物航空(NCA)子会社のNCA JAPANは2023年1月1日から、航空危険物訓練事業を開始する。同社は9月27日、航空危険物輸送の教育に関して、国際航空運送協会(IATA…続き
大阪税関の速報によると、関西国際空港の10月の国際貨物総取扱量は、前年同月比9.5%減の6万5661トンで4カ月連続の減少だった。積み込みは7.1%減の3万802トンで8カ月連続…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の9月輸入実績は、件数が前年同月比25.5%増の166万33…続き
10月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にし…続き
エバーグリーンは12月から、日本と台湾、中国を結ぶ「NSA」サービスの寄港地をフィリピン・マニラ北港から同国ルソン島のバタンガスに変更する。今月9日発表した。マニラ北港への輸出入…続き
MSCとマースクで構成する2Mは、今月から来月にかけてアジア―北欧州航路で3便を欠便すると発表した。荷動き需要が減少しているための措置としている。減便するのは、「AE1/ショーグ…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は12月から、韓国と中国、インドネシアのタンジュンプリオク(ジャカルタ)、ベトナム、タイなどを結ぶ「ANX」サービスを開始する。今月8日…続き
ドイツポストDHLによる社会的変化や先端技術がグローバル物流市場に与える影響についてまとめた調査レポート「DHLロジスティクス・トレンド・レーダー6.0」で紹介された「技術」トレ…続き
四日市港利用促進協議会は今月16日と30日、荷主や物流企業などを対象に今年度2回目となる「四日市港見学会」を開催する。四日市港ポートビル最上階「うみてらす14」や港内巡視船「ゆり…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の10月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比17.5%減の1万9927トンだった。10カ月連続の前年…続き
北海道エアポートは新千歳空港の国際貨物ターミナル「SIACT」にリーファーコンテナを設置した。1日に運用を開始したもので、冷蔵・冷凍の温度管理施設が拡大した。北海道エアポートは「…続き
輸入SP(スモールパッケージ)貨物などの急増を受け、税関手続きなどの見直しが検討されている。財務省の関税・外国為替等審議会関税分科会はこのほど、6月に開催された「急増する輸入貨物…続き
シンガポールの新興コンテナ船社シーリード・シッピング(日本総代理店=南星海運ジャパン)は今月末から、インドと中東、東アフリカを結ぶ「IDEA」サービスを開始する。9日発表した。O…続き
ハパックロイドが10日公表した2022年1~9月業績は、当期純利益が前年同期比約2.2倍の146億6500万ドルとなった。売上高は58.5%増の284億3900万ドル、EBIT(…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポートによると、9月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は前年同月比7.3%減の14万105トンだった。今年3月以来7カ月連続のマイナスとなり、減少幅は…続き
近鉄エクスプレス(KWE)は9日、同社が保有するインドでの合弁会社ガティ・近鉄エクスプレス(GKE)の全株式を、合弁相手であるオールカーゴ・ロジスティクスに譲渡すると発表した。G…続き
鴻池運輸は9日、2023年3月期通期連結業績予想の修正を発表した。売上高は3120億円(前回予想は3010億円)、営業利益は127億円(同110億円)、経常利益は140億円(同1…続き