2018年2月2日
井本商運は本社オフィスのフロアを22階から19階に移動する。業務開始日は2月13日。同ビル内の移動のため、所在地、電話番号、ファクス番号の変更はない。なお2月3日午前、同10日、…続き
2018年2月2日
川崎近海汽船は6月22日の宮古―室蘭の新規フェリー航路開設にあわせ、「宮古支店」と「室蘭支店」を新規開設する。開設予定日は宮古が6月1日、室蘭が5月22日。 両支店の所在地は…続き
2018年2月2日
(3月31日) ▽コンテナ船事業統合会社準備室を廃止する (4月1日) ▽コンテナ船事業部門において、2グループ(コンテナ船事業戦略グループ、コンテナ船航路管理グループ)・2…続き
2018年2月2日
<4月1日以降の執行役員の担当、委嘱業務> ▽社長執行役員 村上英三=CEO(チーフエグゼクティブオフィサー) ▽専務執行役員 青木宏道=エネルギー資源輸送事業ユニット統括 …続き
2018年2月2日
(2月1日) ▽本社輸入営業グループ長代理兼総務・人事グループ長代理(本社輸入営業グループ長代理兼総務・人事グループ)大島隆史 ▽川崎汽船への復社(本社総務・人事グループ長)柳…続き
2018年2月2日
(2月1日) ▽港湾・ロジスティクス事業部港湾ターミナル事業グループマネージャー(MITSUI O.S.K. LINES<THAILAND>CO. LTD.)清水建
2018年2月1日
主要邦船社が1月31日に発表した2017年4~12月期決算は、前年同期比で大幅に改善した。ただ、コンテナ船市況の軟化やコンテナ船事業統合に関する費用計上などで回復の足取りがやや鈍…続き
2018年2月1日
日本郵船の2017年4~12月期の経常利益は356億円となり、前年同期の23億円から大幅な増益となった。定期船、不定期専用船、航空運送の各事業が黒字に転換した。純利益は構造改革に…続き
2018年2月1日
商船三井の2017年4~12月期の経常利益は前年同期の2.5倍の346億円で、大幅な増益となった。油送船市況の大幅な下落や燃料油価格上昇が悪化要因となったが、ドライバルク船事業が…続き
2018年2月1日
川崎汽船の2017年4~12月期の経常損益は94億円の黒字(前年同期は369億円の赤字)に転換した。10~12月期はコンテナ船市況の低迷などでコンテナ船事業が18億円の赤字となり…続き
2018年2月1日
日本郵船は1月31日、2018年度の役員体制を発表した。4月1日付で長澤仁志専務が副社長に昇格し、引き続きエネルギー輸送本部とドライバルク輸送本部を管掌する。吉田芳之常務と高橋栄…続き
2018年2月1日
川崎汽船は1月31日、今年4月1日以降の新役員体制を発表した。明珍幸一取締役常務が代表取締役専務に昇格し、総務・法務・企業法務リスク・コンプライアンス統括・経営企画・調査ユニット…続き
2018年2月1日
川崎近海汽船の2017年4~12月期の経常利益は前年同期比2.1倍の23億4800万円だった。近海船部門の赤字縮小と内航RORO船の輸送量増加で大幅な増益となった。 オフショ…続き
2018年2月1日
明治海運は2018年3月期の売上高と利益全段階の連結業績予想を上方修正した。1株当たり5円の年間配当を実施する予定。17年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比15%増の3…続き
2018年2月1日
<役員管掌> (6月の株主総会後) ▽工藤泰三 代表取締役会長・会長経営委員 ▽内藤忠顕 代表取締役社長・社長経営委員=管掌:イノベーション推進グループ ▽長澤仁志 代表取…続き
2018年1月31日
那覇港管理組合は30日、同港背後で整備中の総合物流センター第1期の運営事業の優先交渉権者に、琉球海運を代表としたコンソーシアムを選定した。同日発表した。今秋までに整備を完了し、来…続き
2018年1月31日
OOILの発表によると、子会社OOCLの2017年の売上高は前年比15.4%増の54億2513万ドル、コンテナ輸送量は3.6%増の629万8735TEUだった。TEU当たりの平均…続き
2018年1月31日
南星海運と東暎海運は、来月中旬から中韓と北日本の各港を結ぶ複数サービスの改編を実施する。両社の日本総代理店、南星海運ジャパンが30日発表した。対象となるのはRBS(A/B、E/W…続き