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2022年11月22日
米国のデカルト・データマインが21日発表した統計によると、2022年10月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同月比15.8%増の5万591TEUとなった。日本発直航貨物は9…続き
シンガポール航空グループの2022年4~9月期(上期)決算は、売上高が前年同期比約2.9倍の84億1600万シンガポールドル(Sドル、約8500億円)。営業損益は前年同期の6億2…続き
財務省が17日発表した10月の貿易統計は、輸出額が前年同月比25.3%増の9兆15億円、輸入額が53.5%増の11兆1638億円だった。輸出額は20カ月連続増、輸入額は21カ月連…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)は21日、同社グループが日本―タイの国際貿易プラットフォームのシステム連携を行う実証試験に参画し、CO2(二酸化炭素)排出量の算定を担ったと発表し…続き
東京税関の確報によると、成田空港の10月の国際貨物取扱量は前年同月比17.2%減の19万1519トンと8カ月連続の減少だった。9月の12.8%減・19万544トンから975トン重…続き
秋のピーク期も本番だが、国際航空貨物の取扱量が世界的に振るわない。アジアでは香港や仁川といった主要空港の総取扱量が引き続き前年から2割減、これまで何とか減り幅を1割台前半に抑えて…続き
東京諸島航路を運航する東海汽船は今年、ジェットフォイルの就航20周年を迎えた。山﨑潤一社長は、「ジェットフォイルは離島航路に最適な船。災害時の救援活動にも必要不可欠だ」と強調。一…続き
東京税関の速報によると、10月の羽田空港の輸出額は前年同月比15.7%増の282億円で8カ月連続の増加、輸入額は1.3%減の701億円で3カ月連続の減少だった。輸出入差引額は41…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)の中部支店では、コロナ禍の物流混乱の中でも中部圏の顧客と密なコミュニケーションを重ね、詳細な情報提供を続けてきた…続き
広島港・出島地区の国際海上コンテナターミナルで、岸壁延伸工事が始まった。国土交通省中国地方整備局と広島県は20日、着工式典を開催した。同事業は、現行の水深14メートル・延長330…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2022年10月の総貨物量は前年同月比4.8%増の1万2610トンで、…続き
本紙集計によると、10月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比17.3%増の4万7915トンだった。引き続き宅配貨物が堅調に推移しているもようだ。 航空会社別にみると…続き
大阪税関の速報によると、10月の関西空港の輸出額は8.5%増の6169億円で20カ月連続の増加、輸入額は16.9%増の4301億円で22カ月連続の増加だった。輸出入差引額は186…続き
東南アジア諸国連合(アセアン)の航空フォワーダー(FWD)は、航空運賃への影響要因を注視している。新型コロナウイルス対策の入国制限緩和で国際線定期旅客便の復便が進み、スペース供給…続き
米国のデカルト・データマインが21日発表した2022年9月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比7.3%減の4万8548TEUと減少した。前月比でも19.2%減と大幅な…続き
釜山港湾公社が21日明らかにした釜山港の10月のコンテナ取扱量は、前年同月比8.5%減の181万2582TEUだった。輸出は5.4%減の43万3737TEU、輸入は8.6%減の4…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が21日公表した、釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週比1…続き
上海航運交易所による11月18日のSCFI指標は、米国東岸向けがFEU当たり346ドル減の3877ドルと、2020年の8月以来およそ2年3カ月ぶりに4000ドル台を割り込んだ。今…続き
上海航運交易所は16日、中国輸入コンテナ運賃指数(CICFI)をリニューアルした。 CICFIは、中国国内外のコンテナ船社15社からの情報を活用し、中国への輸入コンテナ運…続き
2022年11月21日
本紙が集計した10月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比14.2%減の3万1956トンだった。総取扱量は9カ月連続の前年割れで、9月の17%減・…続き