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特集【無料】

2023年7月14日

NVOCC特集2023無料

 未曽有のコンテナ市況の混乱が収まって1年。フォワーダー・NVOCCは変化する時流をとらえながら、各社各様のサービスを追求する。注目すべき14社の取り組みを紹介する。

2023年7月10日

井本商運50周年無料

 井本商運が今年6月19日、創立50周年を迎えた。井本隆之社長にこれまでを振り返ってもらい、国内62港を結ぶネットワークに投入しているコンテナ船隊も紹介する。

2023年7月3日

医薬品物流特集2023無料

 医薬品輸送では物流企業に求められる品質やサービスの高度化が進んでいる。高性能な資材などの開発、市場投入が急速に進み、サステナビリティ対応も求められるようになってきた。

2023年6月20日

農水産物・食品輸出物流特集2023無料

 新型コロナウイルス禍でも農林水産物・食品の輸出実績は伸び続けてきた。コロナ禍を経た新たな物流環境の下、物流事業者は拡大する輸出を支えている。最新の取り組みを紹介する。

2023年6月2日

横浜港特集2023無料

 横浜港は国際コンテナ戦略港湾として、集貨、創貨、競争力強化を推進し、基幹航路の維持・拡大を図っている。横浜港の最新の取り組みを紹介する。

2023年5月17日

東京港特集2023無料

 東京港は「選ばれる港」を目指し、貨物の取り扱い能力拡大や環境対応の強化を推進している。時代の変化に対応し、進化していく東京港の最新の取り組みを紹介する。

2023年5月12日

成田空港特集2023無料

 将来の貨物地区の統合・移転に向けた検討が本格化した成田空港。10年後の新たな貨物地区の姿に迫るとともに、目下、物量減少に直面する主要プレイヤーの施策を紹介する。

2023年4月10日

関西物流特集2023無料

 高騰していた国際海上・航空輸送運賃は2022年夏以降に下降し、混乱した国際物流も正常化へ向かった。急激に変化する物流情勢で取り組む関西の港、空港、ロジスティクス企業を紹介する。

2023年3月24日

東京税関・東京通関業会特集無料

 日本最大の東京税関は、貨客流動の変化に対応するだけでなく、経済安全保障や最新技術の活用でも日本をリードしている。東京税関・東京通関業会の取組を紹介する。

2023年3月6日

CEIVファーマ特集無料

 新型コロナウイルス禍での物流混乱の経験により医薬品の輸送でも、輸送の見直しの動きが見られている。安全性を担保する上での有効手段として品質保証認証の「CEIVファーマ」について取り続き

2023年2月8日

越境EC物流特集無料

 新型コロナ禍で急拡大した越境eコマース(EC)市場。価格競争力の向上に向けた物流の仕組みの構築とともに、ビジネスの安定化につながる包括的なサポートが求められている。

2023年2月3日

中国特集無料

 2022年。コロナ禍3年目に入った中国の物流現場は、ゼロコロナ政策に翻弄された。上海などがロックダウン(都市封鎖)され、オペレーションを守るべく、懸命に業務にまい進した。寝袋を持続き

2023年1月5日

【新年号】転換期への挑戦無料

 コロナ禍の3年で生み出された“新常態”は一部で定着し、さらなる変化が見え隠れする。2023年は転換の年になる可能性がある。コロナ禍でサプライチェーン維持の使命を果たしてきた国際物続き

2022年12月13日

半導体・電子デバイス製品・精密機器輸送特集2022無料

 半導体新工場に据え付ける設備類の国際輸送プロジェクトは、1案件で数千トン~最大1万トン以上。半導体製造装置は、日本発の航空貨物を支える貨物のひとつだ。

2022年11月25日

税関発足150周年特集無料

 11月28日、税関は発足150周年を迎える。発足から現在まで、税関は環境変化に対応して日本の安全確保と貿易発展などを推進してきた。その歴史と取り組みをリポートする。

2022年11月18日

羽田空港物流特集2022無料

 日本を含む各国の水際対策の緩和で、国際線旅客便の回復が顕著になってきた羽田空港。物流関連事業者は、既に貨物需要の本格的な回復を見据えた施策を打ち出している。

2022年11月10日

中部圏物流特集2022無料

 名古屋港では新たな耐震強化岸壁が稼働し、コンテナ船の大型化に対応。港湾機能の強化が進む。中部空港では北米線中心に貨物便が拡充。モノづくり地域の国際物流を支える。

2022年10月28日

危険物輸送・保管特集2022無料

 コロナ禍による物流混乱は、徐々に正常化に向かっているが、危険物の輸送・保管需要はなお旺盛な勢いを保っている。各物流事業者の危険物物流を巡る最新動向を紹介する。

2022年10月25日

北九州市物流特集2022無料

 北九州市は物流拠点構想を策定した。陸海空の物流ネットワーク機能を強化するとともに、相互に連携し、拠点性を高める。脱炭素化や労働力不足など新たな課題にも対応する。

2022年10月11日

通関業の日特集無料

 通関業法の大幅改正や官署自由化が実施されて5年。この改正は業務効率化や貿易円滑化、BCPに大きく貢献した。5年間の業界のあゆみと足元の動向や課題をリポートする。