2022年1月6日
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)がまとめた「国際海上輸送を中心とした国際物流の混乱に伴う荷主企業のサプライチェーン、SCM(サプライチェーンマネジメント)、物流への影響…続き
2022年1月6日
NIPPON EXPRESS ホールディングス(NXHD)が4日、始動した。持ち株会社体制に移行し、新たにグループブランド「NX」を導入してグループ名を「日本通運グループ」から「…続き
2022年1月6日
新型コロナウイルス感染症が世界中に拡大して約2年、いまだに収束が見通せない状況下で、従業員の皆さんが当社グループ発展のため日夜ご尽力いただいていることに、改めて心から敬意と感謝の…続き
2022年1月6日
新型コロナウイルス感染症は、世界中で全く予断を許さない状況が続いている。2022年はどのような年になるのか、先行きの予測が非常に困難な状況なことに変わりはないが、各国で経済・社会…続き
2022年1月6日
2021年もまた、新型コロナウイルスが私たちの生活に大きな影響を及ぼした年だった。世界の物流はいまだ混乱が継続している。このような状況下でも「物流を止めない」という皆さんの熱意と…続き
2022年1月6日
昨年も新型コロナ感染がおさまらず、社会、経済全体が対応に追われた。その中、東京五輪・パラリンピックが無事開催され、ワクチン接種が進んで国内感染者が徐々に減少し、緊急事態宣言が一先…続き
2022年1月6日
「物流を止めない」という強い気持ちのもと、コロナ禍にありながらグループ一丸で物流を支えてきた。昨年、当社グループはサプライチェーン(SC)のさまざまな混乱や需給バランスの歪みなど…続き
2022年1月6日
コロナ禍で苦しい生活を余儀なくされ、感染拡大が予断を許さない状況の中、現場業務に真摯に取り組んでいただいた従業員の皆さんのおかげで、グループ業績は過去最高を達成できる見込みだ。S…続き
2022年1月6日
経営のよりどころである「共生(ともいき)」の精神にのっとり、個々が自立した上で、事業環境に左右されにくい体質づくりをして、有事には支え合うのが鈴与グループだ。グループ社員や地域の…続き
2022年1月6日
海上コンテナ輸送の混乱による輸入遅延で、外食各社がフライドポテトの販売休止や変更を行っている。ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」を運営するアレフはこのほど、一部店舗でフライ…続き
2022年1月6日
センコーは昨年12月24日、三菱商事が提供する、レンタル・eコマース(EC)商品の返却・返品を非対面で行うサービス「SMARI(スマリ)」の物流業務を受託したと発表した。ローソン…続き
2022年1月6日
阪急阪神エクスプレスは5日、インド現地法人の阪急阪神エクスプレス(インド)が「スリシティ営業所」を開設したと発表した。チェンナイの北方約55キロに位置するスリシティ工業団地内に開…続き
2022年1月6日
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)のインド現地法人は2021年12月27日付でムンバイ支店とバンガロール(ベンガルール)支店を移転した。新事務所の住所などは次の通り。 …続き
2022年1月6日
遠州トラックは昨年12月23日、静岡県袋井市の本社隣接地に新倉庫「袋井ロジスティクスセットセンター(袋井LSC)<仮称>」を建設すると発表した。敷地面積約1万9800平方メートル…続き
2022年1月6日
日新は19~21日に東京ビッグサイトで開催される「第1回スマート物流EXPO」に出展する。物流デジタルトランスフォーメーション(DX)・自動化に関する初開催の展示会。同社は「国際…続き
2022年1月6日
(1月1日) ▷取締役 木村宇一郎 ▷同 中林淳 ▷監査役<非常勤>横 山幹晃 ▷退任(取締役)岩崎達也 ▷同(同)近藤功 ▷同(監査役<非常勤…続き
2022年1月5日
■「先はあえて読まない」 ――新型コロナウイルス禍で3年目を迎える。足元、中長期および根本的な課題は。 中村 足元では航空のスペース不足、海運市場の混乱、半導体など…続き
2022年1月5日
■運賃高騰、出荷調整リスクも ――航空・海上のスペース不足が引き続き大きな課題だ。 鳥居 海上輸送の混乱は早期に事態が収束することはないと見ている。荷動きの急回復に…続き
2022年1月5日
■航空輸出、利益過去最高 ――国際物流マーケットが激変した昨年を振り返って。 神山 2020年冬から欧米諸国などでワクチンの接種が始まって、春ごろから経済活動が戻っ…続き