1. ニュース

航空

2007年4月2日

●スカイマーク<2月>  福岡線、貨物905トン、郵便379トン

●スカイマーク<2月> 福岡線、貨物905トン、郵便379トン  スカイマークエアラインズ(SKY)の2月の羽田~福岡線の貨物輸送量は905トンだった。羽田発那覇着の貨物の取り扱続き

2007年4月2日

●丸紅  スイスポートジャパンに49%出資/空港関連業務への商社参入3社目

●丸紅 スイスポートジャパンに49%出資 空港関連業務への商社参入3社目  丸紅は、空港グランドハンドリング事業で世界最大手のスイスポートインターナショナル(SPI)が全額出資す続き

2007年4月2日

●K-ACT<2月>  輸出449トン、輸入85トンの計534トン

●K-ACT<2月> 輸出449トン、輸入85トンの計534トン  神戸航空貨物ターミナル(K-ACT)の2月の貨物集中輸送量は、輸出が449トン(前年同月は1509トン)、輸入続き

2007年4月2日

●ゴル航空  ヴァリグの買収計画を発表/買収総額は約3億2000万ドル

●ゴル航空 ヴァリグの買収計画を発表 買収総額は約3億2000万ドル  ブラジルの格安航空会社、ゴル航空はこのほど、同じくブラジル籍で経営再建中のVRG Linhas Aerea続き

2007年4月2日

●フェデックス新砂営業所  米国学生の企業見学ツアー受け入れ

●フェデックス新砂営業所 米国学生の企業見学ツアー受け入れ  フェデックスはこのほど、米カリフォルニア大学ディヴィス校の経営大学院の主催する企業見学ツアーを新砂営業所(東京・江東続き

2007年4月2日

●沖縄国内<2月速報>  発送3%増、菊の切り花が海上に/JAL6.3%減、ANA10%増

●沖縄国内<2月速報> 発送3%増、菊の切り花が海上に JAL6.3%減、ANA10%増  本紙集計によると、2月の沖縄発国内貨物量(速報値)は前年同月比3.3%増の5096トン続き

2007年4月2日

●成田空港  06冬季ダイヤ比15回減の週3680回/07夏季発着状況、貨物便週30回減

●成田空港 06冬季ダイヤ比15回減の週3680回 07夏季発着状況、貨物便週30回減  成田国際空港会社(NAA)は、3月25日にスタートした07年夏季ダイヤにおける定期航空会続き

2007年4月2日

●関西空港貨物量<2月>  積み込み量、再びマイナスに転落/大阪税関調べ、取り降ろし2ケタ減

●関西空港貨物量<2月> 積み込み量、再びマイナスに転落 大阪税関調べ、取り降ろし2ケタ減  大阪税関がまとめた2月の関西空港貨物取扱実績は、積み込みが前年同月比1.3%減の2万続き

2007年4月2日

永井 浩氏(ながい・ひろし=元海上保安庁長官、元日本空港ビルデング社長・会長)

永井 浩氏(ながい・ひろし=元海上保安庁長官、元日本空港ビルデング社長・会長)  3月29日15時59分、肺がんのため死去。78歳。通夜は4月1日夕刻、千日谷会堂(東京都新宿区南続き

2007年4月2日

●関西空港国内貨物量<2月>  総量、発送増で11カ月ぶりプラス

●関西空港国内貨物量<2月> 総量、発送増で11カ月ぶりプラス  関西国際空港会社がまとめた2月の関空国内貨物取扱量(速報ベース)は、到着が3カ月連続で増加したほか、発送が11カ続き

2007年4月2日

☆ANAロジスティクサービス  中部営業所を新設

☆ANAロジスティクサービス 中部営業所を新設  ANAロジスティクサービス(ALS)は1日、中部国際空港に中部営業所を新設した。貨物取扱量が増加してきた空港間ロードフィーダーサ続き

2007年4月2日

☆ANAロジスティクサービス、人事異動

☆ANAロジスティクサービス、人事異動 (4月1日)  総務部長 井手 慎(全日本空輸から出向受け入れ)▽企画部調査役 本田茂樹(成田物流事業部カスタマーサービス部長)▽成田物流続き

2007年4月2日

●プロロジス  プロロジスパーク大阪3を開発/08年1Q着工、竣工は09年央

●プロロジス プロロジスパーク大阪3を開発 08年1Q着工、竣工は09年央  プロロジスは、大阪港舞洲東側区域にマルチテナント型(複数顧客向け)物流施設「プロロジスパーク大阪3」続き

2007年4月2日

●阪急交通社  「変化激しい業界の将来に備える」/小島社長、阪急阪神HD再編語る

●阪急交通社 「変化激しい業界の将来に備える」 小島社長、阪急阪神HD再編語る  阪急交通社の小島弘社長は、3月29日の会見で阪急阪神ホールディングス(HD)グループにおける旅行続き

2007年4月2日

●阪急交通社  国際輸送事業、06年度は増収増益/海外事業と海上輸送は好調

●阪急交通社 国際輸送事業、06年度は増収増益 海外事業と海上輸送は好調  阪急交通社の2006年度の国際輸送事業は、海外事業と海上輸送が大きく拡大した結果、増収増益になる見通し続き

2007年4月2日

●阪急交通社  海外展開を加速、上海に物流会社/4月にウィーン事務所、10月に伊法人/米国はヒューストンなどに事務所増設

●阪急交通社 海外展開を加速、上海に物流会社 4月にウィーン事務所、10月に伊法人 米国はヒューストンなどに事務所増設  阪急交通社国際輸送事業本部は海外拠点展開を加速する。中国続き

2007年3月30日

●中部空港会社  ウェブ上の貨物便検索を公開

●中部空港会社 ウェブ上の貨物便検索を公開  中部国際空港会社はこのほど、ウェブ上で貨物便の検索を公開した。航空会社名や機材、出発時刻、到着時刻、所要時間などの情報を提供する。 続き

2007年3月30日

●中部空港貨物量<2月>  1万6477トン、3カ月連続減に/積込15.3%減、取降24.6%減

●中部空港貨物量<2月> 1万6477トン、3カ月連続減に 積込15.3%減、取降24.6%減  名古屋税関中部空港税関支署によると、2月の中部空港における国際航空貨物量は前年同続き

2007年3月30日

☆安田倉庫、人事異動

☆安田倉庫、人事異動 (3月30日)  北海安田倉庫株式会社社長 関 二郎(守屋営業所長、3月31日まで兼務)

2007年3月30日

●サヴィ・ネットワークス  タイ税関と提携、通関時間削減/トラック輸送にRFID導入

●サヴィ・ネットワークス タイ税関と提携、通関時間削減 トラック輸送にRFID導入  サヴィ・ネットワークスと電子情報管理大手のウエスタン・デジタルは、タイでのトラック輸送にアク続き