2007年4月6日
●ユーリンプロ中東欧強化、日本でも物流施設開発D・ペーテルスCEO、戦略語る オーダーメード型物流施設の投資・開発会社ユーリンプロ(本社=ルクセンブルク)のダニー・ペーテル…続き
2007年4月6日
●日本レップ埼玉県入間市で物流施設が竣工 日本レップ(本社=東京・千代田、和本清博社長)が埼玉県で建設していた物流施設「J‐REPロジステーション入間」が先月30日、竣工した…続き
2007年4月6日
●海外新聞普及香港空港にハブ施設開設 海外新聞普及(OCS)の香港現地法人(OCS Hong Kong Co.,Ltd.)が2日、香港国際空港内にハブ施設「OCS Airpo…続き
2007年4月6日
●近鉄エクスプレス中部空港ターミナルが環境ISO 近鉄エクスプレスは、中部国際空港ターミナル(愛知県常滑市セントレア3丁目15-4)が環境ISO14001(2004年度版規格…続き
2007年4月5日
◆中部国際空港会社は3月下旬、2007年度セントレアグループ経営計画を策定した。07年度は2009年度を最終年度とする4カ年の中期経営戦略の2年目にあたる。中期戦略の目標を達成して…続き
2007年4月5日
●中部空港<2月>航空機発着回数、1%減の8116回 中部国際空港会社によると、2月の航空機発着回数は8116回となり、前年同月に比べ1%減少した。国際線は9%増の3144回…続き
2007年4月5日
☆国土交通省、人事異動(2)(4月1日) 中部地方整備局港湾空港部港湾計画課長 高橋良正(航空局飛行場部計画課大都市圏空港計画室課長補佐)▽近畿地方整備局企画部復興事業調整官…続き
2007年4月5日
●ボーイング787型ローンチ以来500機突破JALが787-8型を5機追加 ボーイングは米現地時間の3日、日本航空インターナショナル(JAL)による787型の追加発注により…続き
2007年4月5日
●貨物便夏季ダイヤ<太平洋線>日本発週75便、LAX向けが減便その他都市へは冬季とほぼ同規模 本紙集計によると、フェデックスを除く日本航空インターナショナル(JAL)、日本…続き
2007年4月5日
●日本航空・西松社長「2010年以降には成長軌道に」 日本航空の西松遙社長は2日の入社式で、会社の現状について「2005年春以降、連続した安全上のトラブルの影響を受け、国内線…続き
2007年4月5日
●全日本空輸・山元社長「安全堅持への絶対の決意を」 全日本空輸の山元峯生社長は2日に行った入社式で、「ANAグループの入社式を格納庫で実施しているのは、ANAグループが存続す…続き
2007年4月5日
●スキャナ日本法人を設立、営業開始 不審物・爆発物の検知装置などを販売する英国のスキャナ社(Scanna MSC Ltd.)はこのほど、日本法人スキャナ・ジャパンを設立、ショ…続き
2007年4月5日
●松下電器産業「グローバルロジスティクス推進室」新設物流統括と海外業務本部の一部統合 松下電器産業は、1日付で組織変更を実施した。物流関係では、国内物流や環境物流など…続き
2007年4月5日
●DHL・GFJネットワーク、商品の拡大を推進今月、新輸入商品「リボルブ」販売カウフマン社長、事業概況を語る DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)北アジア地区…続き
2007年4月5日
●半導体製造装置<日本製・2月>受注高、0.9%増と18カ月連続増 日本半導体製造装置協会(SEAJ)がまとめた2月の日本製半導体製造装置(海外向け含む)の受注高は、前年同月…続き
2007年4月5日
●全日本空輸07年度米国発貨物目標、重量倍増自社貨物便就航開始などを背景に 全日本空輸は、2007年度の米国貨物営業目標を重量で前年度比倍増、収入で同80%増をそれぞれ想定…続き
2007年4月5日
☆成田国際空港会社、人事異動(4月1日) 旅客ターミナル事業本部長・空港施設事業本部長 日暮民雄(空港事業本部長)▽同副本部長・旅客ターミナル部長・空港施設事業本部副本部長・…続き
2007年4月5日
コックピット菊山静夫氏郵船航空サービス執行役員 海外駐在は延べ17年輸入担当、拡販が課題略歴(きくやま・しずお)1971年(昭和46年)郵船航空サービス入社。87…続き
2007年4月5日
☆阪急交通社ウィーン駐在員事務所を開設 阪急交通社国際輸送事業本部はウィーン駐在員事務所を開設、2日から業務を開始した。4日発表した。住所などは次のとおり。▼住所=c/o …続き
2007年4月5日
●日本通運源麹研究所に資本参加 日本通運は、麹菌を使った環境リサイクルシステム、健康補助食品などの研究開発企業である株式会社源麹研究所(本社=鹿児島県霧島市、山元正博社長)の…続き