2006年2月2日
●ボーイング737-700ER型プログラム開始決定全日本空輸の2機発注で ボーイングは1月31日、全日本空輸からの2機の発注を受け、737-700ER(航続距離延長)型機の…続き
2006年2月2日
◆今月17日、中部国際空港が開港1周年を迎える。製造業の集積する中部圏を後背地に抱え、航空貨物関係者の大きな期待を背負い開港してはや1年。名古屋税関中部空港税関支署によると、200…続き
2006年2月2日
コックピット国土交通省航空局国際航空課長 志村 格氏8年間の海外赴任を経験航空業界の新潮流に対応を略歴(しむら・ただし)1981年運輸省入省。91年在中国日本国大使…続き
2006年2月2日
●中部空港<12月実績>航空旅客数、85万4,600人 中部国際空港会社によると、05年12月の航空旅客数は85万4,600人となり、名古屋空港時代の04年12月実績に比べ2…続き
2006年2月2日
●成田空港貨物量<05年4~12月>期間通じてマイナス基調続く本社調べ、積・降合計170万トン 東京税関資料を基に本社が集計した05年4~12月の成田空港貨物取扱実績は、積…続き
2006年2月2日
☆日本航空、人事異動(2月1日) 人事部付ジャルセールス<西日本支社神戸支店>兼人事部付日本航空ジャパン<神戸支店>兼神戸支店長兼国内旅客事業事業企画部付ジャル・エクスプレス…続き
2006年2月2日
●フランダース政府貿易投資局都内で発足記念レセプション ベルギー・フランダース政府貿易投資局(FIT)はさる1月27日、都内でFIT発足の記念レセプションを開催した。ベルギー…続き
2006年2月2日
●輸出混載<05年>件数0.4%減、重量1.6%減年末にかけてプラス基調に 航空貨物運送協会(JAFA)によると、2005年(1~12月)の輸出混載実績は、件数が407万6…続き
2006年2月1日
●全日本空輸<4~12月決算>旅客・貨物の需要拡大で増収増益通期予想、売上・利益とも上方修正 全日本空輸が1月31日に発表した2005年3月期第1~第3四半期累計連結決算(…続き
2006年2月1日
●羽田PFI事業三井物産グループが変更届け貨物事業に関西エアカーゴセンター PFI手法による羽田空港の国際線地区旅客・貨物ターミナルビルの整備・運営事業で、第1次審査を通…続き
2006年2月1日
●日本郵政公社「JPビズメール」をきょう設立三菱UFJ信託銀行との合弁会社 日本郵政公社はきょう1日、三菱UFJ信託銀行との合弁会社「JPビズメール」を設立する。三菱UFJ…続き
2006年2月1日
●国際航空貨物販売協議会若手社員の行事参加を促進東京で06年度前期総会開催 国際航空貨物販売協議会(ICAJ)東京地区部会はさる1月27日、JALビルで06年度前期総会を開…続き
2006年2月1日
●日本貨物航空第3位の日通が持ち株を追加郵船から引き受けて5%に 日本貨物航空(NCA)は、1月24日に開いた取締役会で、日本郵船持ち株のうち1.87%を第3位株主の日本通…続き
2006年2月1日
●運輸審議会公聴会を行わずに審議・結論へエアージャパンの混雑空港運航で 運輸審議会は、エアージャパン(AJX)が混雑空港としての羽田、関西乗り入れの許可を求めている案件で、…続き
2006年2月1日
◆「おかげさまで何とかやらせていただいております」と語るのは、成田ロジスティック・ターミナル(NLT)の小倉敏一社長。設立当初は、解散した東京エアカーゴ・シティ・ターミナル(TAC…続き
2006年2月1日
●中部空港<05年貨物量>積込量、2.5倍の9万7,600トン取降量、1.7倍の9万2,100トン 名古屋税関中部空港税関支署によると、2005年(1~12月・2月16日ま…続き
2006年2月1日
●中部空港<05年貿易概況>輸出入額とも過去最高を更新輸出8,100億円、輸入7,900億円 名古屋税関がまとめた05年(1~12月)の中部空港貿易概況(速報・2月16日ま…続き
2006年2月1日
●中部空港05年貨物便入港機数1,500機に 名古屋税関中部空港税関支署によると、中部空港における2005年(1~12月、2月16日までの名古屋空港実績除く)の外国貿易機と外…続き
2006年2月1日
☆全日本空輸、人事(2月1日) 貨物郵便本部長付部長兼ANA&JPエクスプレス出向 中西誠二(貨物郵便本部貨物事業新会社設立準備室長)▽富山空港所長兼エアーニッポン出向 小田…続き
2006年2月1日
●米子空港国交省、運用時間を2時間拡大 国土交通省は、鳥取県の米子空港(美保飛行場)の運用時間を現行の8時~21時から2時間拡大し、7時~22時15時間とすることを決めた。1…続き