2002年1月18日
●関西国際空港会社 USJ来訪目的の関空利用 関東、東北居住者が高い割合 別項のように、関西国際空港会社が昨年夏に実施した聞き取り調査によると、国内線において、ユニバーザル・…続き
2002年1月18日
●コンチネンタル航空 4Qの純損失1億4,900万ドル 01年通期は9,500万ドルの損失 コンチネンタル航空の01年第4四半期の業績は1億4,900万ドルの損失となった。これ…続き
2002年1月18日
●アメリカン航空 成田~ニューヨーク線、4月開設 成田~DFW線も6月から増便へ アメリカン航空(AAL)は17日、成田~ニューヨーク(JFK)線を開設すると発表した。4月19…続き
2002年1月18日
●フェデックス ウィルソン氏が担当副社長に就任 アジア太平洋地域SCM戦略担う フェデラル・エクスプレス(フェデックス)は16日、アジア太平洋地域のサプライチェーンソリューショ…続き
2002年1月18日
●アウトバウンド需要 アジア発はやや上向きに 日本発もTC3向けから回復期待 日本を含めたアジア発アウトバウンドの航空貨物荷動きは、日本発はまだまだ回復の兆しは見えないもの…続き
2002年1月18日
◆「最悪期は脱したと言いたいところです。とにかくこれ以上は悪くならないとは思っています」と語るのは大韓航空(KAL)の朴來成大阪貨物支店長。「これから期待できそうなのは2000年問…続き
2002年1月18日
◆「福岡は暮らしやすいところですよ」と言うのは、インターナショナルエクスプレス(IEC)福岡空港営業所の西田隆所長。現在は東京からの単身赴任だそうだが、不便を感じるどころか、単身生…続き
2002年1月18日
●AMR 4Qの赤字7億9,800万ドルに 01年通期は18億ドルの赤字 アメリカン航空の親会社、AMR Corp.の01年第4四半期の業績は9月11日の米同時多発テロ後の航空…続き
2002年1月18日
●日本航空 来年度の路線便数・機材計画を策定 旅客・貨物とも中国・アジア線増強 国内線、全日空単独路線に新規参入 日本航空はこのほど、来年度の路線便数・機材計画を策定した。それ…続き
2002年1月18日
●成田空港 暫定滑走路4月18日供用届け出 発着枠拡大で有効活用をと扇大臣 扇千景国土交通大臣は17日、新東京国際空港公団(NAA)の中村徹総裁に暫定平行滑走路の完成検査合格証…続き
2002年1月18日
●上海港 コンテナ港として世界第5位に 昨年のコンテナ取扱高633TEU 成長著しい中国最大のコンテナ港、上海港が昨年取り扱ったコンテナ貨物は633万4,000TEUとなり、世…続き
2002年1月18日
●K&N Bolero.netへの参加決める 独大手通販業者と協力体制強化 欧州大手フォワーダーのキューネ&ナーゲル(K&N)はこのほど、貿易金融EDIであるBolero.ne…続き
2002年1月18日
●コンチネンタル航空 成田~グアムにB767-400型投入 コンチネンタル航空は、成田~グアム線に最新型のB767-400型旅客機を導入する。現在、週18便運航している同路線で…続き
2002年1月18日
●郵政事業庁 アフガンあての引き受け再開 郵政事業庁は17日から、アフガニスタンあて郵便物の引き受けを再開した。パキスタン~アフガニスタン間で輸送が可能となったため。 アフガ…続き
2002年1月18日
◆「通関やフォワーディング、保険、警備輸送を含む複合一貫輸送体制を目指します」と話すのはジェーティーシー(JTC)の木下雄一専務。JTCは昨年12月にIATA貨物代理店の資格を取得…続き
2002年1月18日
●日本通運 中国物流とWTO加盟をレポート 季刊「物流ニュース」が中国特集 日本通運広報部がまとめた季刊誌「物流ニュース」(テーマ=中国の物流とWTO加盟)では「中国の国内物流…続き
2002年1月18日
●ボーイング 航空会社独自のデータ保存が可能 ポータルサイトで新機能導入 ボーイング社はこのほど、同社が運営するB to B向けポータルサイト、「My Boeing Fleet…続き
2002年1月18日
●コンチネンタル航空 01実績、貨物は前年比16.2%減 コンチネンタル航空はこのほど、2001年の運航実績(速報値)をまとめた。搭乗率は72.4%で前年比2.1ポイント減、貨物…続き
2002年1月18日
●日本航空成田貨物支店 通関場所記載代行料金を有料化 2月実施、IACTにマッチング 日本航空成田貨物支店は、成田空港の同社上屋に搬入される輸入貨物の通関場所記載代行業務を2月…続き
2002年1月18日
新春インタビュー 橋本全日空貨物郵便事業部長(下) 9月フレイター投入、1日1~2往復 成田シフトなどに対応してALS設立 ●フレイター、中国線軸に投入 本紙 フレイターは今…続き