1. ニュース

コラム

2026年1月15日

【展望台】今年は待ったなしの事業変革

 本紙では毎年恒例で、今年の市場をどう見るか、主要フォワーダー8社への国際物流需要予測のアンケートを実施している。年末の忙しい時期にご協力いただいている会社の方々、ご担当者の方々に続き

2026年1月14日

【展望台】邦船大手社長、年頭の決意と展望

 邦船大手3社の社長は、2026年の自社グループ向け年頭あいさつで、新年の見通しと決意を表明した。昨年に続き不確実性の高い事業環境の中にあっても、中長期目標に向けた取り組みを着実に続き

2026年1月13日

【展望台】不安定が前提の世界

 「なんだかまたきな臭くなってきましたね」。昨年末、出張先のインドで取材先の関係者と国際情勢の話題になった。タイとカンボジア間の国境紛争が再燃し、軍事衝突が繰り返されるようになった続き

2026年1月9日

【展望台】直航便減少の歯止め策は?

 昨年末、プレミアアライアンスの東西基幹コンテナ航路の新体制が発表され、日本寄港の欧州直航便がゼロになったことが日本の荷主や物流関係者、港運関係者間で大きな話題となっている。近年、続き

2026年1月8日

【展望台】CTVの釜石

 先日、日本郵船が小鯖船舶工業に発注したCTV(作業員輸送船)「ALFONSINO ARROW」の命名・進水式を取材しに釜石を訪れた。釜石に行くのは今回が初めてで、東京から新幹線で続き

2026年1月7日

【展望台】AIによる労働市場変化で造船は

 人工知能(AI)の普及がもたらす労働市場の地殻変動。その兆しとして注目されているのが、最近話題の米国の「ブルーカラー・ビリオネア」現象だ。AIが急速にホワイトカラー業務を代替し、続き

2026年1月6日

【展望台】「第2の開港」まで3年強

 滑走路延伸・新設、それに伴う施設再編といった「第2の開港プロジェクト」に関する用地確保率は2025年11月末時点で86.9%――。2025年12月下旬に開催された「成田空港滑走路続き

2025年12月26日

【展望台】踏ん張る冬に

 年々、時間が過ぎるのが早くなる。長い長い夏が過ぎたかと思えば、秋は一瞬で過ぎ去り、気づけば事務所のエントランスだけでなく、街中のいたるところにクリスマスツリーが飾られていた。空気続き

2025年12月25日

【展望台】クリスマスの裏側で

 今日はクリスマス。サンタさんの存在を信じていたころは少し豪華なクリスマスイブの給食と、プレゼントがもらえる12月25日の朝を心待ちにしていたのに、いつの間にかそんなワクワクはどこ続き

2025年12月24日

【展望台】専門用語につまづいて

 先日、新幹線でマフラーを忘れた。問い合わせ方法を調べると、LINEから忘れ物を登録できるシステムがあった。忘れ物をした日付や時間、思い当たる場所などを登録すると次に忘れ物の特徴を続き

2025年12月23日

【展望台】権利分配の不公平感

 国際航空運送協会(IATA)のブレンダン・サリバン世界貨物代表が先般、貨物便へのスロット配分について、運航形態にかかわらず公平・非差別的・透明なスロット配分が行われるよう、改めて続き

2025年12月22日

【展望台】30年ぶり通関料金値上げの好機

 長らく、実質的に据え置きだった通関業務料金。2017年度の通関業法改正で通関料金の上限金額は撤廃され、価格は通関業者が自由に設定できるようになっている。が、実態としては1995年続き

2025年12月19日

【展望台】日常に溶け込む船のドック入り

 オンラインショップを見ていると時々、船舶のドック入りに伴う配送遅延のお知らせを目にすることがある。最初に目にしたのはタオルショップで、可愛らしいサイトのお知らせ一覧に「船舶のドッ続き

2025年12月18日

【展望台】通過型倉庫とフィジカルAI

 直近で、フィジカルAI(人工知能)への注目が急速に高まっている。今月に入り、米半導体大手のエヌビディアが産業用ロボットのファナックと提携し、AI搭載ロボットの開発で協業すると発表続き

2025年12月17日

【展望台】ガソリン減税法と「新モーダルシフト」

 ガソリン減税法が成立した。トラック燃料である軽油の価格に長年上乗せされていた1リットル当たり17.1円の旧暫定税率が、2026年4月1日に廃止される。  そもそも旧暫定税率続き

2025年12月16日

【展望台】インドと中国の相違点

 成長市場として注目を集めるインド。その勢いに、かつての中国の盛り上がりを連想する物流事業者も少なくない。世界最大級の人口規模に、年6~7%前後の高い経済成長率、政府主導の製造業振続き

2025年12月15日

【展望台】2025年のコンテナ船業界

 2025年も残り少なくなった。今年のコンテナ船業界を振り返ると、さまざまなニュースがあった。東西基幹航路では2月から、MSCとオーシャン・アライアンス、ジェミニ・コーポレーション続き

2025年12月12日

【展望台】船員にとっての家族の存在

 1年半ぶりのフィリピン・マニラ。取材したのは商船三井グループの船員配乗会社マグサイサイ・MOL・マリン(MMM)が開催した船員家族会だ。早朝、街にはマラソンをしている市民の姿。聞続き

2025年12月11日

【展望台】南極観測船が出航

 北半球で9月といえば季節が夏から秋へと移行する時期であり、反対に3月ごろは季節が冬から春に移行する時期となる。北極海では例年3月に海氷面積が最大となり、9月に最小となる。ところが続き

2025年12月10日

【展望台】国内航空、最適解へ検討続く

 国内航空ネットワークのあり方に関する検討が国土交通省の有識者会議で進められている。2026年度予算概算要求や有識者会議によると、国内線の事業環境は、コロナ禍を契機とした需要構造の続き