2026年5月14日
2026年度の全日本海員組合と内航・フェリー各団体の労働協約改定交渉(内航春闘)は、いずれも4年連続の満額回答となった。標準船員(役付A34~35歳)の職別基本給は標令加算込みで…続き
2026年5月13日
ゴールデンウィーク前に遡るが、4月22~24日に東京ビッグサイトで開催された、国際海事展「Sea Japan 2026」に参加させていただいた。海事プレス社は2日目に「Sea J…続き
2026年5月12日
浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)向けの二酸化炭素(CO2)排出対策に関する開発が近年日本でも発表されている。海外ではアフリカ南西部に位置するアンゴラ共和国の沖合に…続き
2026年5月11日
先日、久々に山の岩場に行った。連日の雨が嘘のように乾いた空気と程よい涼しさに包まれた森林の中、無性に眠くなり、ダウンジャケットとダウンパンツにくるまって、20分程度の睡眠を二度も…続き
2026年5月8日
ナフサに社会的な注目が集まっている。原油から精製され、国内でガソリンに次いで消費される石油関連製品で、イラン・中東情勢を受けて調達難が叫ばれている。 原油を加熱して蒸留す…続き
2026年5月1日
ホルムズ海峡を巡る混乱の長期化が、世界の発電用石炭の需要を喚起している。石油や天然ガスの供給懸念でこれらエネルギーの調達コストが大幅に上昇する中、特にエネルギーの中東依存率が高い…続き
2026年4月30日
先日、この4月でトップが変わったフォワーダー(FWD)の取材をいくつか担当した。いずれも規模が似た会社の取材だったが、戦略の違いが明確だった。FWDの成長戦略を巡っては、近年様々…続き
2026年4月28日
イラン情勢の緊迫化を受け、日本政府は石油備蓄の放出に踏み切った。日本の石油備蓄は、国が保有する「国家備蓄」、石油会社などが保有する「民間備蓄」、そしてアラブ首長国連邦(UAE)と…続き
2026年4月27日
「1956年4月26日、ニュージャージー州ニューアーク港。クレーンが奇妙な荷物を老朽タンカー、アイデアルX号に積み込んだ。58個のアルミ製の『箱』である。5日後、アイデアルX号が…続き
2026年4月24日
帆走クルーズ船として世界最大規模の船舶が、帆走での試験航海で12ノットの速力を出し記録を達成したという。海外メディアで報じられていた。オリエント・エクスプレス・セーリング・ヨット…続き
2026年4月23日
「成田空港周辺インターチェンジ(IC)」(仮称)にかかわる事業が、国土交通省の事業許可を取得した。成田空港における将来的な国際航空貨物の取り扱いに、重要な意味を持つICだ。 …続き
2026年4月22日
ここ最近、バイオ燃料に関する取材が続いた。まずは栗林商船による取り組みだ。燃料スタートアップの日本植物燃料がアフリカで栽培するジャトロファから搾油したSVO(ストレート・ベジタブ…続き
2026年4月21日
新年度が始まり、最初の1カ月がもう終わろうとしている。このタイミングの取材では前年度の振り返りと、これからの1年間の目標などをお伺いすることが個人的には多いのだが、自分が担当させ…続き
2026年4月20日
ホルムズ海峡をめぐる情勢は一段と不透明さを増している。2週間の即時停戦に合意した際には、同海峡の事実上の封鎖でペルシャ湾内に留め置かれている船舶の早期離脱への期待も広がったが、そ…続き
2026年4月17日
「燃油自体も取り合いになってしまうかもしれない」――そんな不安が、ある航空会社の口から漏れた。足元では主要市場でジェット燃料価格の200ドル(1バレル当たり)超えが続く。従来想定…続き
2026年4月16日
驚いたのは、海外の方が多かったことだ。 先週、関西国際空港の国際貨物地区に行った。乗ってきたフライトが遅延し、第1ターミナルに入った時点で予定より20分近く押していた。事…続き
2026年4月15日
日本財団が進める無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の第2ステージ。実証船4隻すべてが国土交通省による自動運航船としての船舶検査に合格し、商用運航下での自動運航が可能に…続き
2026年4月14日
コロナ禍の2021年から22年頃、各地の港湾混雑や在庫積み増しの動きなどで航空輸送の需要は高水準にあったが、ここ3年ほどの日本発航空貨物実績については、低位で安定して推移している…続き
2026年4月13日
先月、東京ビッグサイトで開催された「WIND EXPO【春】~第17回[国際]風力発電展~」を取材した。会場には海運、造船、舶用機器メーカーなど海事産業も含め、幅広い分野の企業・…続き
2026年4月10日
「貨物はあるんですけど、船が来なくて運べません」。ある中規模港湾の関係者はこう話す。コンテナ航路の誘致を巡っては長年、「鶏と卵」の議論が行われてきた。コンテナ船社は貨物のある港に…続き