2010年7月9日
大阪倉庫協会、日本路線トラック連盟近畿地区連盟、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)の3団体は、8月4日午後1時30分から、大阪コロナホテル別館2階(大阪市東淀川区西淡路)…続き
2010年7月9日
宇都宮国際貨物ターミナル(UICT)の6月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比29.5%減の1479件、重量が28.9%増の916トンだった。海上輸出は、重量が前年比2倍と好調な取…続き
2010年7月9日
プロロジスはこのほど、「燃料費の上昇が米国の物流施設や物流マーケットに与える影響についての調査リポート」を発表した。燃料価格の上昇に各企業がどのようにサプライチェーンや流通網を適…続き
2010年7月9日
フェデックスの国際フォワーディング部門フェデックストレードネットワーク(FTN)は6日、イスラエルのフォワーダー大手フリッツ・カンパニーズ・イスラエル(以下フリッツ)を地域サービ…続き
2010年7月9日
伊藤忠ロジスティクスは7日、同社100%出資連結子会社であるカンロジ(川井孝夫社長、本社=成田市古込字)と、神清カーゴーサービス(金子博美社長、本社=神戸市灘区)を10月1日付で…続き
2010年7月9日
トランスコンテナ(TCL、曲渕洋雄社長)のアジアの海上混載取扱量が急速に回復している。2009年下半期(09年10月~10年3月)の取扱量は前期比で16.3%増と大幅に回復した。…続き
2010年7月8日
「物流は地味と言いますか、世間一般にまだまだ実情をご理解いただいておりません」と語るのは、日本物流団体連合会の宮原耕治会長。通常総会後の懇親会で、物流業界が抱える問題の一例として…続き
2010年7月8日
ヤマト運輸の6月の宅急便取扱実績は、前年同月比4.4%増の1億517万9235個だった。またクロネコメール便は3.0%増の1億9946万7588冊。今年度累計(4~6月)は、宅急…続き
2010年7月8日
トランスコンテナは今月から、5月に一度休止していた名古屋発バンコク向けサービスを再開すると発表した。これにより、バンコク向けサービスはこれまでの週1便から2便体制へと増強される。…続き
2010年7月8日
ドイツの総合物流業者ダクサー(Dachser GmbH & Co.KG)のフォワーディング部門であるダクサー・エア&シー・ロジスティクスはこのほど、ワルシャワ空港内に支店を開設し…続き
2010年7月8日
ティーエルロジコムが輸送事業効率化の一環で建設を進めてきた新砂支店(東京都江東区)の新社屋が完成し、5日に営業を開始した。トラック輸送事業が主体で大口顧客も一部重複していた川崎支…続き
2010年7月8日
昨年のリチウムイオン電池輸出の近畿圏の全国シェアは重量(2万1869トン)が67.7%、価額(1396億円)が63.9%だった。08年に比べ近畿、全国とも世界同時不況の影響でマイ…続き
2010年7月8日
石川組(本社=横浜市)は先月18日付で、横浜税関からAEO制度の「認定通関業者制度」の認定を受けた。同制度では18日までに26社が認定を受けており、横浜税関では2社目の取得。これ…続き
2010年7月8日
中国招商局集団(CMG)はこのほど、豪州の大手パレット業者ロスカム社を買収したことを明らかにした。ロスカムは豪州から東南アジア地域でのパレットプール(パレットの共同利用)事業で、…続き
2010年7月8日
航空貨物運送協会(JAFA)は、10月の羽田空港再国際化に向けて、同空港の国際貨物ターミナルを運営する東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)や税関行政への提言・要望活動を強め…続き
2010年7月7日
神戸・大阪の阪神港を拠点とする佐野運輸(神戸市中央区、綾俊示社長)。海運業界では数年前から神戸事務所を閉鎖し、大阪に関西拠点を集約する動きが見られたが、佐野運輸は今でも「乙仲通り…続き
2010年7月7日
(6月29日) ▽代表取締役社長 木村輝美 ▽同副社長 宮入武彦 ▽専務取締役 小野寺克彦=昇任 ▽取締役〈非常勤〉下斗米寛泰=新任 ▽同〈同〉山根和博=同 ▽同〈社…続き
2010年7月7日
(6月29日) ▽代表取締役社長執行役員兼CEO、CIO 泉道夫 ▽取締役専務執行役員営業第一グループ担当役員 折笠時雄 ▽同常務執行役員管理担当、CFO、CCO、CPO …続き
2010年7月7日
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は、5日付で西日本営業部の大阪輸出統括営業所・本町輸出営業所と関西通関営業所・輸入販売係を移転した。両部署は同一ビル内(〒550-0011、…続き
2010年7月7日
大手海運ポータルサイトの「INTTRA(イントラ)」は30日、米国の物流ITソリューションプロバイダーであるC-チーム・システムズ(C-Team Systems Inc,)と提携…続き