2018年12月11日
eコマース(EC)事業者向けの送り状とインボイスの自動発行システム「Ship&co(シップ&コー)」を提供するベルトラン(本社=京都市中京区、ベルトラン・トマ代表)はこのほど、同…続き
2018年12月11日
DSVは5日、米国テネシー州・メンフィスで倉庫施設を開設すると発表した。規模は1万8500平方メートル。既存のメンフィス事務所同様にメンフィス国際空港近郊に開設する。米国東部の配…続き
2018年12月10日
中国―欧州の大陸横断貨物鉄道の列車ベースの運行便数は今年、年間5000便を突破しそうだ。現地の複数の情報を総合すると、先月までに主要発着都市の重慶と成都(四川省)で今年1000便…続き
2018年12月10日
オンライン上で物流プラットフォームを運営するオープンロジ(本社=東京都豊島区、伊藤秀嗣代表取締役CEO)はこのほど、商品を複数の倉庫に分散して保管し、出荷代行を行うサービスを開始…続き
2018年12月10日
SBSホールディングス(HD)傘下のSBSスタッフは7日、物流業に特化した人材紹介サービスサイト「物流プロ.com」(https://butsuryupro.com/)を開設した…続き
2018年12月10日
日新は7日、神戸港摩耶ふ頭で建設する「摩耶西冷蔵倉庫」の地鎮祭を同日に行ったと発表した。敷地面積約4100平方メートル、延べ床面積8200平方メートル、収容能力1万2500冷蔵ト…続き
2018年12月10日
郵船ロジスティクスは7日、内閣府が主催する「沖縄型産業中核人材育成事業」の研修プログラムの中で、海外販路の拡大について講演したと発表した。物流企業からの講師は同社のみ。 11…続き
2018年12月10日
一宮運輸(本社=愛媛県新居浜市、増田幸德代表取締役社長執行役員)は6日、神戸税関からAEO制度の特定保税承認者(AEO倉庫業者)の承認書を受けた。10月19日付で承認を受けていた…続き
2018年12月7日
日本通運は、日本発航空輸出混載で重量シェア首位にある。この取扱量を強みに、半導体製造装置輸送の要となる航空貨物スペースを柔軟に確保する。半導体装置は同社が取り組みを強化している貨…続き
2018年12月7日
AI(人工知能)を活用して企業間の受発注時の取引条件の調整や交渉を自動化する研究が始まる。内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)で選ばれた「ビッグデータ・AIを活用…続き
2018年12月7日
DSVは3日、スタートアップ企業専門とした物流支援事業について、進捗を発表した。同社は今年3月に「DSV Start-Up」として、スタートアップ企業を物流面で支援する取り組みを…続き
2018年12月7日
ヤマト運輸の11月の小口貨物取り扱い実績は、宅急便が前年同月比3.6%増の1億5672万5836個と2カ月連続のプラスだった。昨年秋から開始した総量コントロールが一巡し、10月実…続き
2018年12月7日
大阪税関はこのほど、PRルームをリニューアルした。歴史コーナーでは、1867年に川口運上所(大阪税関の前身)が設けられて初代長官に五代友厚が就任していたことや、当時から昭和まで税…続き
2018年12月7日
日本貨物鉄道(JR貨物)は6日、2018年の主な出来事を発表した。 概要は次のとおり。 ▽基本運賃の改定実施を発表(3月) ▽17年度決算発表、2年連続鉄道ロジスティクス…続き
2018年12月6日
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は、半導体製造装置を含む装置系専門の販売促進チームにより、受託実績を伸ばしている。今年度のチームの目標は、前年度から「物量20%増」。これま…続き
2018年12月6日
門司税関がまとめた「FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出」によると、昨年の同装置の輸出実績は重量が前年比50.0%増の5万7290トン、金額が35.3%増の5093…続き
2018年12月6日
楽天は3日、グループの研究機関、楽天技術研究所がインド・バンガロールに拠点を開設したと発表した。ディープラーニングやコンピュータビジョンに加えて、倉庫業務の自動化に寄与する物流ロ…続き
2018年12月6日
DHLは、ラグビーワールドカップ2019日本大会(19年9月20日~11月2日)に向けて、NPOチャイルド・ファンドの寄付活動を支援する。ラグビーの聖地、トゥイッケナム・スタジア…続き