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記者座談会

2025年12月26日

【記者座談会・国内港湾この1年】魅力ある港湾労働へ6年ぶりスト 国が港運の取引適正化で指針検討

 港湾は人材確保に向けた動きが加速した1年だった。今年は2025港湾春闘で約6年ぶりに全港・全職種でストライキが実施され、賃上げや働き方の見直しが強く訴えられた。他方で国の取り組み続き

2025年12月25日

【記者座談会・コンテナ船この1年】東西航路で新アライアンス体制 市況は前年比下落、好況も終焉か

 2025年のコンテナ船業界は、船社のアライアンス再編から始まった。MSCとオーシャン・アライアンス、ジェミニ・コーポレーション、プレミアアライアンスの4大体制となり、新たな時代の続き

2025年12月24日

【記者座談会・フォワーディングこの1年】航空、半導体堅調も自動車で鈍化 海上は一時需給逼迫も継続せず

 米国の関税政策や紅海情勢といった地政学リスクに翻弄された2025年の国際物流市場。航空輸送では、半導体関連を中心にアジア向けが一定の底堅さを見せた一方、自動車関連の荷動きが鈍化し続き

2025年12月23日

【記者座談会・ロジスティクスこの1年】NXHD、通関料金30年ぶり値上げ KS/RA厳格化に翻弄、次期大綱着々

 約30年間、実質的に固定されてきた通関業務料金が改定される。NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は1995年以来、30年ぶりに通関料金を引き上げ続き

2025年12月22日

【記者座談会・空港この1年】EC需要でエクスプレス拠点実績増 成田・関西・中部で機能強化の動き

 需要の増減、仕向け地の多様化などがありながらも、eコマース(EC)需要が世界各地の空港実績に大きな影響を及ぼしている。インテグレーターやエクスプレスキャリアがハブとする空港の取扱続き

2025年12月19日

【記者座談会・航空会社この1年】ANAHDがNCAを完全子会社化 アジアや欧米でも合従連衡進む

 ANAホールディングス(HD)が8月1日、日本貨物航空(NCA)の全株式を日本郵船から取得した。会社統合や成長戦略の議論が本格化していくことになった。外国航空会社の動きを見ると、続き

2025年12月3日

【記者座談会・海運この1カ月】コンテナ船社、7~9月期は減収減益 26年焦点はスエズ回帰と関税動向

 コンテナ船社の7~9月期決算は前年同期比で大幅な減収減益となった。ただ通年では、年初の予想と比べると堅調な利益を計上する見通しだ。来年に向けては引き続き不確実性が課題となる。一つ続き

2025年12月2日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】物流企業8割増収も大手FWD減益傾向 物流子会社・同業のM&A活発化

 物流企業の9月期末決算は、大手フォワーダー(FWD)が減益傾向にある。米国の関税措置以降、伸び悩む国際輸送需要と足元の運賃市況が業績に直結している。主要上場物流企業全体では約8割続き

2025年12月1日

【記者座談会】航空この1カ月 新型貨物機でA350Fの受注増加 ICAO理事会議長に大沼氏選出

 11月17日から21日にかけてドバイ航空ショーが開催された。貨物機の発注も相次ぎ、新型貨物機ではA350Fの受注が増加した。航空政策の分野では、国際民間航空機関(ICAO)の理事続き

2025年11月6日

【記者座談会・海運この1カ月】長期契約交渉見据え運賃底上げ コンテナ船社、見通しは慎重

 コンテナ船の運賃市況は国慶節以降、東西基幹航路の往航運賃が上昇傾向にある。来年の長期契約交渉が今後本格化していく中、交渉のベースとなる短期運賃の底上げを図る動きが進んでいる。他方続き

2025年11月5日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】日本郵便とロジスティードが資本提携 航空輸出プラスに、危険品LCL拡充

 日本郵便とロジスティードの資本業務提携が発表された。ロジスティードは、ラストワンマイルの国内物流網を有するJPロジスティクスやトナミホールディングスを含む日本郵便グループ、同社グ続き

2025年11月4日

【記者座談会・航空この1カ月】10月改定の航空長期運賃は維持 ANA・NCAが欧米線貨物便CS開始

 日本発輸出航空貨物の長期契約運賃(ファイルレート)の10月改定交渉で、航空会社とフォワーダー(FWD)は2025年4月改定レートとほぼ同水準での契約となったようだ。日本市場がアジ続き

2025年10月3日

【記者座談会・海運この1カ月】コンテナ運賃の下落続く USTR措置の課徴金なし

 東西基幹航路のコンテナ運賃市況が下落傾向にある。国慶節後の短期コンテナ運賃水準は、来年の長期契約交渉のベースとなり、影響を及ぼす可能性があるため、主要コンテナ船社が一部サービスの続き

2025年10月2日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】世界FWDランク中国勢躍進目立つ 航空輸出小幅減、インド進出加速

 2024年の世界のフォワーダー(FWD)ランキングが公表され、上位の顔ぶれに変化はなかったが、中国勢の躍進が目立った。日系トップのNIPPON EXPRESSホールディングス(N続き

2025年10月1日

【記者座談会・航空この1カ月】 成田空港周辺で自動物流道路実験 NCAがフランク線再開、欧州需要増

 「第2の開港プロジェクト」に取り組む成田国際空港会社(NAA)が航空物流の自動化推進の実証実験を行う。国は新東名高速道路の区間で2027年度までに実験を行うとしてきたが、先行して続き

2025年9月3日

【記者座談会・海運この1カ月】運賃下落で4~6月期は減益に コンテナ船社、米国は関税で変動

 主要コンテナ船社の4~6月期決算は、東西基幹航路の運賃下落などを受けて減益となった。下期に向けては、米国の関税政策の動向や、中国関連船への入港料措置などの影響が懸念されており、依続き

2025年9月2日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】 KS/RA爆検対応、X線装置導入待ちも 日系FWD減益傾向、欧米系決算バラツキ

 国際航空貨物輸送のセキュリティ確保と物流円滑化を目的とするノウンシッパー(特定荷主=KS)/レギュレーテッドエージェント(特定航空貨物利用運送事業者など=RA)制度の要件変更に伴続き

2025年9月1日

【記者座談会・航空この1カ月】ANAHDがNCA子会社化で議論開始 大韓航空が同社最大の103機発注

 ANAホールディングス(HD)が8月1日、日本貨物航空(NCA)の全株式を日本郵船から取得した。2023年10月1日に予定していた完全子会社化から約2年遅れで実現。会社統合や成長続き

2025年8月5日

【記者座談会・海運この1カ月】日本内航コンテナ船協会が設立 コンテナ船、持続可能な物流構築へ

 トラックドライバーの不足や時間外労働規制強化に伴う「物流の2024年問題」を背景に、地方港コンテナサービスへの需要が高まっている。他方で、地方港と国際コンテナ戦略港湾を結ぶ内航コ続き

2025年8月4日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】日本郵船・郵船ロジGMが大型M&A 航空輸出足踏み、次期大綱検討進む

 日本郵船と郵船ロジスティクスグローバルマネジメント(GM)が買収額約12億5000万ユーロ(約2100億円)の大型M&Aに乗り出した。欧州物流企業ウォルデン・グループ・インターナ続き