1. ニュース

記者座談会

2026年8月5日

【記者座談会・海運この1カ月】欧州は運賃反落、北米は関税注目 コンテナ船、4~6月期決算は堅調

 春以降の好調なコンテナ船マーケットを背景に、主要コンテナ船社の4~6月期決算は堅調に推移する見通しだ。7月から決算発表が始まっているが、多くの船社が増収となっている。一方で7月に続き

2026年8月4日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】税関構想、航空小口貨物を全量X線検査 日発台湾向け航空、18年ぶり1万トン超

 財務省関税局は、今後の税関行政の方向性を示す第2次中長期ビジョン「税関中長期構想2030」を策定した。越境eコマース(EC)の拡大で航空小口貨物が急増する中、大規模空港において、続き

2026年8月3日

【記者座談会・航空この1カ月】国際航空貨物需要、ECとAIで明暗も 成田機能強化、施設整備でとりまとめ

 国際航空貨物の需要に関しては、eコマース(EC)貨物と人工知能(AI)関連貨物で明暗が分かれている。中国発の低価格小口・EC商品の輸出量は5月に前年同月比7%減少し、6カ月連続で続き

2026年7月3日

【記者座談会・海運この1カ月】短期運賃が急上昇、年後半に焦点 コンテナ船、業績改善見通しも

 今春以降、コンテナ船の短期運賃が上昇している。中東情勢の悪化に伴う燃料油価格の高騰といった追加コストをカバーするため、主要コンテナ船社は短期運賃の値上げやサーチャージの導入を進め続き

2026年7月2日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】NXHD、関税・消費税立て替え払い全廃 中東情勢でドレージ・チャージ上昇

 約30年ぶりの通関業務料金の値上げに次ぎ、通関業界のもう1つの課題にも一石が投じられた。NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は9月末までに、輸入続き

2026年7月1日

【記者座談会・航空この1カ月】世界の主要空港、機能拡張進む 航空会社、AI活用の新施策も

 世界各地の主要空港で施設刷新や機能拡充の動きが加速している。欧州ではフランクフルト空港やスキポール空港で貨物機能の拡張・再編の動きが具体化する。英国では、政府がロンドン・ヒースロ続き

2026年6月3日

【記者座談会・海運この1カ月】1~3月期は損益悪化 コンテナ船社、春以降は運賃上昇

 主要コンテナ船社の2026年1~3月期の決算が出揃った。運賃市況の下落の影響で、各社の損益は前年同期比で悪化した。一方で、今春以降は短期コンテナ運賃が上昇基調にある。中東情勢悪化続き

2026年6月2日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】大手FWD通期減益、物流企業9割増収 日発アジア向け航空2カ月連続2桁増

 物流企業の2026年3月期末決算は、通期では大手フォワーダー(FWD)が減益となった。イラン・中東情勢の緊迫は日本発の物量面への大きな影響はなかったとみられるものの、26年度に入続き

2026年6月1日

【記者座談会・航空この1カ月】中東発着ネットワークが回復基調に 「統合大韓航空」が12月発足へ

 2月末以降の中東情勢悪化で乱れた航空ネットワークが徐々に回復している。先行きに不透明感はなお残るが、中東系航空会社の便数も回復基調となっており、日本への就航便数も戻りつつある。航続き

2026年5月11日

【記者座談会・海運この1カ月】コンテナ市況の変動要素が増加 中東情勢悪化、需給に影響可能性も

 中東情勢の悪化に伴い、コンテナ船市況の変動要素が大きくなっている。主要コンテナ船社は現在、燃料油価格や保険料の高騰など大幅な追加コストへの対応が求められており、サーチャージなどを続き

2026年5月8日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】NXHD、過去最大のM&Aで北米強化 ナフサ調達難で一部物流資材不足

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)が過去最大のM&Aに乗り出した。カナダ本社で同国と米国、英国を主な拠点とする3PL会社、メトロサプライチェーングループの全続き

2026年5月1日

【記者座談会・航空この1カ月】中東情勢受けジェット燃料高騰 成田空港、滑走路延伸・新設を後ろ倒し

 中東情勢の悪化を受けて、ジェット燃料の高騰などが航空会社の経営・事業展開に影響を与えている。燃油サーチャージ(FSC)のテーブル見直しなどの動きも出ている。日本の航空・空港分野で続き

2026年4月3日

【記者座談会・海運この1カ月】中東情勢悪化で市況に影響 コンテナ船、追加コストの転嫁進む

 中東情勢の悪化に伴うコンテナ船市況への影響が懸念されている。ホルムズ海峡の通航が難しくなることでペルシャ湾・ガルフ向けの海上輸送が難しくなり、陸上輸送を組み合わせた代替ルートの構続き

2026年4月2日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】中東情勢勃発で返送対応・運賃急騰 緊急チャージも、通関料金値上げ広がる

 3月に勃発したイラン・中東情勢により、国際物流に大きな影響が出ている。中東向けのスペースは航空・海運ともに激減し、輸送中だった貨物は停滞を余儀なくされた。沖待ちの本船上にあるもの続き

2026年4月1日

【記者座談会・航空この1カ月】中東情勢悪化、航空ネットワークに打撃 ジェット燃料高騰、航空会社の経営圧迫

 中東情勢の悪化が国際航空ネットワークに大きな影響を与えた。ロシアによるウクライナ侵攻で、アジア―欧州を結ぶ要衝であるロシア上空の飛行に制約が生じたうえに、その代替として機能してい続き

2026年3月4日

【記者座談会・海運この1カ月】ハパックロイドとZIMが合併へ コンテナ船、CMA-CGMは欧州直航便新設

 コンテナ船社の大型M&A案件が浮上した。先月にハパックロイドがZIMと合併する方針が発表された。合併が実現すれば、運航規模は300万TEUを超え、世界5位の地位を固めることになる続き

2026年3月3日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】物流企業9割増収、大手FWD欧州苦戦 インドで倉庫投資活発、車両増強も

 物流企業の2025年12月期末決算は、大手フォワーダー(FWD)の減益傾向が続いている。地域別では欧州で苦戦しており、利益が水面下に落ち込むケースもでている。主要上場物流企業全体続き

2026年3月2日

【記者座談会・航空この1カ月】 ANAHD中期戦略、国際旅客と貨物を柱に 春節前需要取り込み、航空各社でばらつき

 ANAホールディングス(ANAHD)が2026年度から28年度にかけての中期経営戦略を策定した。成長領域として国際旅客と貨物を2本柱に掲げた。荷動き動向を見ると、中華圏の旧正月(続き

2026年2月4日

【記者座談会・海運この1カ月】発注残増加、中長期の供給増懸念 コンテナ船、港湾労働者不足も顕在化

 コンテナ船業界では、中長期的な船腹供給増加に伴う市況悪化が懸念される。発注残が積み上がっており、スエズ運河の通航再開などが加われば、供給過多に陥る可能性もある。他方で高齢船のスク続き

2026年2月3日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】25年日本発航空は2年連続増も小幅 半導体・AI・データセンターに期待

 航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2025年通年の日本発航空輸出混載実績は2年連続で増加したものの、小幅上昇にとどまった。コロナ禍以前の実績には遠く及ばず、低空飛行が続いてい続き