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記者座談会

2023年8月2日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】23年航空輸出、2000年以降で最低も SC・貿易変化で大きな節目に

 停滞が続く輸出航空貨物量の2023年通年実績が00年以降で最低になる可能性も出てきた。半導体製造装置関連や自動車関連の回復も見られず、ピークシーズンが無いまま年末を迎える。荷主の続き

2023年8月1日

【記者座談会・航空この1カ月】航空貨物、市況がより厳しく SAF普及促進へ実証事業

 緩慢な荷動きに反転の兆しが見られない航空貨物業界。7月も前年割れの推移が続いたと見られるが、低水準の物量が定着したことで運賃の下落圧力が強まっている。今後の荷動きの回復が見通しづ続き

2023年7月5日

【記者座談会・海運この1カ月】 労使交渉やパナマ運河問題が焦点 北米コンテナ航路、荷動き・運賃動向は上向くか?

 北米発着のコンテナトレードは、先月から今月にかけて不安材料が顕在化した。運賃市況も6月頭に一時的に上昇したが、その後は下落傾向にあり、厳しい状況が続く。荷動きが伸び悩む中で、当面続き

2023年7月4日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】 航空貨物量、5月として2000年以降最低 物流政策発表、荷主・業界対応要請

 荷動きの停滞は続いており、輸出航空貨物量は5月単月実績としては2000年以降で最低を記録した。回復の兆しが見られない中、航空貨物として安定した荷動きが続く医薬品関連での投資が続い続き

2023年7月3日

【記者座談会・航空この1カ月】航空貨物、輸出入需要が急減 SAF普及促進の動きが活発化

 6月も国際航空貨物の荷動き鈍化が続き、アジア発の運賃も近年では最安値を更新して市況が着実にコロナ前に戻りつつある。日本発着では直近の5月実績から輸出入需要の深刻な落ち込みが見られ続き

2023年6月5日

【記者座談会・海運この1カ月】 コンテナ船社、1Qは大幅減益 減速航海でリードタイム長期化も

 主要コンテナ船社の2023年第1四半期(1~3月)決算が出揃った。昨年はコンテナ船市況の高騰により、記録的な好業績となったが、今年第1四半期は前年同期比で大幅な減益ないしは赤字転続き

2023年6月2日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】 NXHDが墺カーゴパートナー買収 航空輸出入低調、好転の兆し無し

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)がオーストリアのフォワーダー、カーゴパートナーの買収を発表した。外資系フォワーダー(FWD)が大型M&A(企業の合併・買収続き

2023年6月1日

【記者座談会・航空この1カ月】 日航、13年ぶりフレイター導入 SAF、貨物ネット予約の活用加速

 5月は日本航空が13年ぶりに自社フレイターを導入すると発表。今年度中にも中型のB767-300ER貨物改修機をアジア線で運航する。ANAホールディングスも日本貨物航空(NCA)を続き

2023年5月9日

【記者座談会・海運この1カ月】スポット運賃が下げ止まり コンテナ船市況、北米航路は運賃上昇

 コンテナ船運賃市況が下げ止まりつつある。コンテナ船社が実施した欠便効果などもあり、足元では消席率が上昇。アジア発北米向けでは4月15日の運賃修復・値上げが成功し、スポット運賃が上続き

2023年5月8日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】 航空輸出、主力品目停滞で3割減継続  新規制で半導体装置荷動き影響必至

 日本発の航空輸出貨物は前年同月比で3割前後のマイナスが続く。在庫の積み上がりが解消されず、自動車関連や半導体関連などの主力品目の落ち込みが目立つ。外資フォワーダー(FWD)大手の続き

2023年5月1日

【記者座談会・航空この1カ月】国際貨物の物量・運賃が再び下降線 欧米では貨物航空会社に動き

 昨秋から物量の減少と運賃の下落が鮮明になった国際航空貨物。アジアを中心に、需要期の3月こそ荷動きが戻る様子も見られたものの、4月は再び下降線をたどっているようだ。国際旅客便の復便続き

2023年4月5日

【記者座談会・海運この1カ月】市況正常化でも安定利益確保へ コンテナ船社、SC再構築で戦略に変化も

 コンテナ船社の2022年通年(1~12月)決算は、21年水準を上回り、過去最高を更新した船社が多かった。だが、昨夏ごろから荷動きの減退やスポット運賃の下落が急速に進み、第3四半期続き

2023年4月4日

【記者座談会・ロジスティクス・この1カ月】航空長期契約改定で運賃下落 成田空港外で大型物流パーク開発

 航空貨物の荷動きが停滞し、スペース需給が緩和する中、フォワーダー(FWD)と航空会社との4月改定の長期契約運賃(ファイルレート)は下落した。荷役など諸経費が上昇する中、収益の維持続き

2023年4月3日

【記者座談会 航空この1カ月】 成田空港が貨物地区の統合構想 日本発着でシカゴ貨物便が増加

 3月は将来の成田空港のあり方を議論する「新しい成田空港」構想検討会が中間とりまとめを発表。貨物地区は将来の統合も視野に、空港東側を有力候補地として新たに大規模な用地が割り当てられ続き

2023年3月3日

【記者座談会・海運この1カ月】コンテナ船社、4Qは減益相次ぐ 国内港湾の脱炭素化が加速

 主要コンテナ船社の2022年通年(1~12月)決算の発表が本格化している。これまでは四半期ごとに過去最高を更新するなど好調に推移していたが、足元の市況軟化を背景に第4四半期(10続き

2023年3月2日

【記者座談会・ロジスティクスこの1年】業績好調も、FWD見通し厳しく 成田空港外で施設開設の規制緩和

 フォワーダーの決算では荷動き減退の影響が出てきた。昨年前半までは海運、航空ともに荷動き、運賃とも一定レベルを維持していたため、決算の仕上がり自体は良いものの、後半に入り、航空貨物続き

2023年3月1日

【記者座談会・航空この1カ月】成田物量3割減でコロナ直後並みに 旅客便は復便がさらに加速か

 昨秋から荷動きの鈍化が顕著になった国際航空貨物だが、日本発着の1月の航空貨物量が総量で25%減、成田単独では33%減と落ち込みがさらに急加速した。中華圏の旧正月が明けた2月も大き続き

2023年2月3日

【記者座談会・海運この1カ月】2M解消で業界再編は起こるか? ゼロコロナ転換、中国生産回復に期待も

 コロナ禍における混乱期を経て、コンテナ船マーケットが正常化に向かう中、先月はMSCとマースクによる「2M」が2025年1月に解消するという話が明らかになった。今後、アライアンスの続き

2023年2月2日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】中国水際緩和も需要低迷で混乱なし FWD市場予測は荷動き低調

 中国が昨年12月7日、ゼロコロナ政策を撤廃し、今年1月8日から水際対策を緩和したが、昨年からの中国向けの需要低迷や春節(旧正月)もあり、フォワーダー(FWD)のオペレーションに混続き

2023年2月1日

【記者座談会・航空この1カ月】閑散期で物量・運賃の下落が加速か 貨物専用機は世代交代の節目に

 1、2月は国際航空貨物の物量と運賃がさらに一段落ちそうだ。昨年は世界の主要空港で夏場と秋のピーク期の物量が変わらない異例の市場環境が続いたが、今年の閑散期はコロナ後の好況期の終焉続き