1. ニュース

記者座談会

2024年2月1日

【記者座談会・航空この1カ月】 羽田衝突事故で国内線中心に欠航 日航が社長交代で鳥取専務

 能登半島地震が発生した翌2日に羽田空港で衝突事故が起こった。国内線を中心に大幅な欠航・遅延が発生したほか、国際線でもダイバートなどもあり、物流面で影響が出た。一方、日本航空は4月続き

2023年12月28日

【記者座談会・国内港湾この1年】新たな戦略港湾政策で議論開始 情報セキュリティ確保と脱炭素が加速

 今年は、新たな「国際コンテナ戦略港湾政策」の進め方について議論がスタートした。新型コロナウイルス禍の国際海上輸送の混乱でトランシップサービスの輸送日数が従来よりも大幅に延びたこと続き

2023年12月27日

【記者座談会・コンテナ船この1年】コンテナ船市況は正常化 アライアンス体制に変化の兆

 2023年のコンテナ船市況は、コロナ禍に伴う好市況から一転、正常化に向かった。運賃水準がコロナ以前に戻る一方で、市況の乱高下の影響を抑えるため、事業を多角化する動きも目立った。ア続き

2023年12月26日

【記者座談会・ロジスティクスこの1年】2024年問題対応で政策パッケージ 熊本・九州が半導体で脚光

 2023年は日本の物流に焦点が当たった。2024年問題を控えて政策パッケージや緊急パッケージが示され、荷主、物流事業者は対応策を打ち出した。物流改善や従来の商習慣の見直しが強く求続き

2023年12月25日

【記者座談会・フォワーディングこの1年】航空輸出、2000年以降で最低に 利益率コロナ禍前維持、底で議論

 2023年の日本の航空輸出マーケットは低調なままで推移した。新型コロナウイルス禍は収束したものの、国・地域や産業・企業によって回復具合には差があり、輸出混載重量は2000年以降で続き

2023年12月22日

【記者座談会・空港この1年】旅客復便で羽田の国際貨物増加 成田は新貨物地区の稼働固まる

 日本はじめアジアの空港でも国際線旅客便の復便が進んだ2023年。日本の国際線旅客便の回復率も年末までに7割を超え、特に羽田空港はコロナ前以上の便数が運航されるようになった。国際貨続き

2023年12月21日

【記者座談会・航空会社この1年】国内外で貨物機巡り新たな戦略 コロナ収束で貨物収入が大幅減

 新型コロナウイルスの完全収束を感じさせた2023年。国際線旅客便の回復で航空会社の旅客事業も急回復を見せたが、昨年まで活況だった航空貨物の荷動き・運賃もコロナ前への逆戻りを感じさ続き

2023年12月5日

【記者座談会・海運この1カ月】荷動き需要回復も運賃下落響く コンテナ船社、減益・赤字が続く

 コンテナ輸送需要が回復する一方で、新造船の就航ラッシュにより、供給過多の状況が続く。先月は主要コンテナ船社の第3四半期(7~9月)決算の発表が相次いだが、需給軟化に伴う運賃下落で続き

2023年12月4日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】NXHD社長交代、グローバル推進継続 主要物流企業の上期決算は低調

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は来年1月1日付で齋藤充代表取締役社長社長執行役員が代表取締役会長となり、後任に堀切智副社長執行役員(日本通運代表取締役社続き

2023年12月1日

【記者座談会・航空この1カ月】中国発運賃が前年並み高値に 日本発着の貨物便は減少も

 国際航空貨物輸送のピークシーズンが佳境に入った11月は、香港や上海発の運賃が昨年並みまで上昇した。特に需要の高い米国向けでは前年を上回る高値となる時期もあり、中国発の貨物需要だけ続き

2023年11月6日

【記者座談会・海運この1カ月】コンソーシアムの行く末は? コンテナ船、欧州委が独禁法適用除外措置を終了

 コンテナ船社のコンソーシアムを巡って新たな動きがあった。今年初めにMSCとマースクによる「2M」が2025年に解消されることが明らかになったが、先月には欧州委員会がコンソーシアム続き

2023年11月2日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】大型プロジェクトのTSMC搬入開始 航空輸出一部改善も本格回復に時間

 台湾TSMCの熊本新工場向け半導体装置の輸送が始まった。半導体サプライチェーンがグローバルで大きく変化していく中、大型プロジェクト(PJ)案件でのロジスティクスの取り組みに大きな続き

2023年11月1日

【記者座談会・航空この1カ月】航空貨物、運賃・物量が回復鮮明 船社系貨物航空の動きも活発化

 アジアの国際航空貨物市場は、2年ぶりにピークシーズンの到来を予感させる荷動きだ。香港、仁川空港の国際貨物量が9月は前年超えとなり、特にアジア出しの貨物量の回復が鮮明。これを受け、続き

2023年10月4日

【記者座談会・海運この1カ月】欧米向けでスポット運賃下落続く コンテナ船、需給環境改善へ尽力

 コンテナ船マーケットは9月に入り、東西航路で運賃下落が進んでいる。国慶節明け以降のスポット運賃が来年の長期契約交渉にもつながってくるため、コンテナ船社は需給環境の改善に向けて供給続き

2023年10月3日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】停滞下の航空運賃改定で戦略苦慮 成田にヒューリック1000億円投資

 フォワーダー(FWD)と航空会社の間での長期契約運賃(ファイルレート)交渉は、需要減を受け妥結運賃は下落したようだ。需給に不透明感がある中、FWDの購買戦略では短期・中長期的な視続き

2023年10月2日

【記者座談会・航空この1カ月】 ピーク期へ荷動き改善の兆しも SAF普及に向け製造も活発化

 荷動きの悪化が続いていた航空貨物業界に薄明かりがさし始めた。アジア発の航空貨物量は9月に増加に転じ、香港や上海発の運賃が上昇基調に。日本発着の物量も経由貨物の増加で改善傾向だが、続き

2023年9月5日

【記者座談会・海運この1カ月】 需給環境とコスト削減が下期の鍵 コンテナ船社、パナマ運河の動向も注目

 主要コンテナ船社の2023年上半期(1~6月)決算は、前年同期と比較して大幅な減益、ないしは赤字となった。一方で、足元では運賃上昇の兆しもある。下半期に向けて需給環境や運賃動向が続き

2023年9月4日

【記者座談会・ロジスティクスこの1カ月】航空荷動き鈍化継続、水産物規制 2024年問題で物流・自動車局発足

 輸出航空貨物の鈍化が続く中、中国・香港・マカオは日本産水産物の輸入規制措置を発動した。貨物量が多い香港向けが大きな焦点となる中、規制発動後に大きく取扱量が減少したフォワーダー(F続き

2023年9月1日

【記者座談会・航空この1カ月】荷動き悪化で貨物収入が半減 海外では貨物航空めぐり動きも

 荷動きの鈍化が続く航空貨物業界。8月初めまでに発表された航空各社の4〜6月期ないし1〜6月期決算では、物量の減少と運賃の急落で貨物収入が前年から半減している現状が明らかになった。続き

2023年8月3日

【記者座談会・海運この1カ月】 東西航路で運賃上昇、定着するか? 名古屋港へのサイバー攻撃契機に対策加速

 長らく下落が続いていた東西基幹コンテナ航路のスポット運賃に改善の兆しが出ている。アジア発北米向けでは各社が実施した運賃値上げ・運賃修復により、7月頭から上昇傾向にある。4月と6月続き