1. ニュース

記者座談会

2022年9月1日

【記者座談会・航空この1カ月】国際貨物、弱含みのまま横ばい 旅客復便で需給・運賃への影響は

 国際航空貨物は夏季の閑散期ということもあり、世界的に緩慢な荷動きが続いている。特に東アジアでは香港や仁川といった主要空港で7月の貨物量が2割減となるなど減少傾向が加速。成田は4月続き

2022年8月3日

【記者座談会・海運この1カ月】労働者の怒り、新たな物流懸念に 上海、ロックダウンから徐々に回復

 北米西岸港の労使交渉はこれまでのところスムーズに進んでいるものの、一方でこれまで予期されていなかったさまざまなストライキや抗議活動が活発化している。高いインフレやコロナ禍での負担続き

2022年8月2日

【記者座談会・ロジスティクス この1カ月 】米国港湾混雑でBCP拡充進む 大手FWD、航空貨物量確保も

 北米西岸労使交渉の推移に注目が集まる中、米国現地の日系物流事業者は、新型コロナウイルス禍でBCP(事業継続計画)として提供してきたサービスのメニュー拡充で備えている。一方、航空貨続き

2022年8月1日

【記者座談会・航空この1カ月】物量鈍化、航空貨物運賃に波及 新造大型貨物機の需要が拡大

 7月は世界的に航空貨物の物量が鈍化したまま推移したようだ。ウクライナ情勢、上海市のロックダウン(都市封鎖)と航空貨物の需給双方に下押し要因となるイベントが続いたことで物量の鈍化が続き

2022年7月5日

【記者座談会・海運この1カ月】コンテナ市況、下落は続くのか 欧州ストなどなお混乱の火種も

 海上コンテナマーケットは、上海ロックダウン解除後も目立った反転が見られず、東西主要航路ではスポット運賃の下落傾向が続いている。インフレによる景気への懸念と合わせ、混乱正常化がこの続き

2022年7月4日

【記者座談会・ロジスティクス この1カ月 】航空荷動き鈍化で見極め苦慮 エクスプレスで欧米路線拡充

 航空貨物の荷動き鈍化に伴い、運賃相場では、一部でスポットとファイルレート(長期契約運賃)の値差が縮まっている。需要と運賃相場の先行きが不透明の中、フォワーダー(FWD)は航空会社続き

2022年7月1日

【記者座談会・航空この1カ月】荷動き鈍化で運賃も下落基調に IATAは22年に過去最高を予想

 6月は国際航空貨物の荷動きに鈍化傾向が鮮明に見られた。世界的に5月の物量が減少基調を強めたほか、6月は運賃も下落に転じている。6月に上海市のロックダウン(都市封鎖)が解除されて荷続き

2022年6月3日

【記者座談会・海運この1カ月】北米内陸向けで再び混雑悪化懸念 日米間で新規船社参入の動き

 米国内で再び鉄道貨物の滞留が懸念され始めている。繁忙期に向けた荷動きの増加、上海ロックダウン(都市封鎖)の解除に伴って再び混雑が悪化する可能性があり、西岸労使交渉の先行きも依然不続き

2022年6月2日

【記者座談会・ロジスティクス この1カ月 】KWE、日立物流がTOBで新体制 中国都市封鎖で荷動き鈍化

 近鉄エクスプレス(KWE)および日立物流で株式公開買い付け(TOB)が行われる。いずれも親会社都合で行われるもので、KWEは近鉄グループを牽引する立場となる。一方、日立物流は米投続き

2022年6月1日

【記者座談会・航空この1カ月】国際航空貨物、マイナスの期初 外航は提携拡大、統合も

 5月初旬までに発表された邦人航空各社の2022年3月期(前期)決算では、いずれも国際貨物事業が大幅増収だった。23年3月期(今期)も旅客便の減少や海上輸送の混雑が直ちに正常化する続き

2022年5月9日

【記者座談会 海運この1カ月】 西岸労使交渉へ、高まる緊張感 日本港湾、貨物回復もなお隻数減

 今月から始まる北米西岸の労使交渉に向け、物流業界関係者の緊張感が高まっている。北米港湾の混雑は最悪期を脱したかに見えるが、交渉そのものの先行きに加え、中国のロックダウンの影響など続き

2022年5月6日

【記者座談会 ロジスティクスこの1カ月】上海ロックダウンで物流混乱 航空、長期契約運賃が上昇

 中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)が国際物流に大きな影響を与えた。現地の社会活動が大きく制限される中、物流混乱が続き、日本と上海浦東間の航空貨物輸送が難しい事態となった。一方続き

2022年5月2日

【記者座談会・航空この1カ月】上海、欧州線の供給減続く 「脱炭素化」取り組み拡大

 4月は中国・上海市でロックダウン(都市封鎖)措置が続き、航空各社は上海線の大幅な減便・運休を余儀なくされた。2月末のロシアによるウクライナ侵攻後、欧州線の供給も大きく減ったままで続き

2022年4月5日

【記者座談会・海運この1カ月】コンテナ船長期契約、大幅上昇 港湾春闘、妥結の見通しは

 大手コンテナ船社は2022年の業績見通しについて、21年並みないしそれを上回る水準を予想している。長期契約運賃は大幅に上昇しており、予想が実現する可能性はそれなりに高そうだ。一方続き

2022年4月4日

【記者座談会・ロジスティクス この1カ月 】ウクライナ情勢でSC混乱 料金高騰、代替輸送探る

 ロシアのウクライナ侵攻により欧州を巡るサプライチェーン(SC)が混乱した。国際航空輸送のスペースは縮小し、料金が高騰する中、フォワーダー(FWD)は代替輸送ルートやスペース確保を続き

2022年4月1日

【記者座談会・航空この1カ月】ロシア上空回避で日欧線半減 激動の3月、貨物便の運休相次ぐ

 3月は世界情勢の変化を受けて、航空貨物業界にとっても激動の月となった。まず、3月初めにはロシア・ウクライナ情勢を受け、ロシア上空を飛行できなくなった日欧線の供給量が半減。下旬には続き

2022年3月3日

【記者座談会・海運この1カ月】コンテナ物流、正常化なお見通せず 日本港湾、デジタル・脱炭素加速

 コンテナ市況は依然として活況が続く。年内の正常化は困難との見方が広まりつつあり、旺盛な荷動き需要そのものが落ち着くまでは改善を見込むことは難しい情勢だ。ロシアによるウクライナ侵攻続き

2022年3月2日

【記者座談会・ロジスティクス この1カ月 】決算、国際輸送好調で増収増益 航空輸出が14カ月ぶり減

 主要上場物流企業の2021年4~12月期決算が出そろった。国際輸送の需給ひっ迫による運賃・販売価格の上昇もあり、増収増益の企業も目立った。荷動きでは航空輸出貨物量が14カ月ぶりに続き

2022年3月1日

【記者座談会・航空この1カ月】燃油高、ウクライナ情勢が焦点 海外は大型貨物機の発注続く

 日本発着の航空貨物は、閑散期に入って重量・運賃とも下落傾向を見せているが、引き続き高水準の取り扱いを維持。“春のピーク”となる3月は再び荷動きの活発化が見込まれるが、7年ぶりの高続き

2022年2月3日

【記者座談会・海運この1カ月】コンテナ市況、正常化なお見通せず 感染再拡大で国内港湾どうなる

 2022年に入ったが、コンテナ物流を巡る混乱はなお昨年と変わらず続いている。状況は一進一退を繰り返しており、荷動き需要が減少するまで事態の打開を望むことは難しそうだ。一方、混乱の続き