2022年5月2日
2022年春の褒章受章者が決定し、4月29日付で発令された。国土交通関係は57人・4団体(藍綬2人、黄綬54人、緑綬1人・4団体)。 港湾・倉庫関係の受章者は・団体は次の…続き
2022年5月2日
政府は4月29日付で2022年春の叙勲受章者を発表した。国土交通省関係者は296人。海事・物流関係の主な受章者は次のとおり(敬称略)。 【瑞宝章】<瑞宝中綬章> ▷伊…続き
2022年5月2日
(4月1日) ▷MOL CHEMICAL TANKERS PTE. LTD.(油送船部傭船・売買船チームリーダー兼タンカー・乾貨船海技統括部プロジェクトリーダー)藤原悠喜 …続き
2022年5月2日
<執行役員担当業務変更> (6月1日以降の担当) ▷専務執行役員 鳥山幸夫=CFOユニット(経営企画・調査、サステナビリティ・環境経営推進・IR・広報、財務、会計、税務…続き
2022年4月28日
井本商運(神戸市、井本隆之社長)とAPMターミナルズジャパンは27日、先日竣工した国内最大級の内航コンテナ船「のがみ」が横浜港南本牧ふ頭に初入港したのに合わせて、共同で記者会見を…続き
2022年4月28日
高麗海運ジャパンの金智泰代表取締役専務がこのほど着任し、26日、記者団に対して今後の抱負や日本マーケットでの取り組みを説明した。世界的な船腹不足の中、強みである地方港でのサービス…続き
2022年4月28日
日本海事センターによると、2022年1月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)のコンテナ荷動きは、前年同月比19.9%減の43万6967TEUで8カ月連続のマイナスとなった…続き
2022年4月28日
日本海事センターが26日発表した統計によると、2022年2月の日本―中国間のコンテナ荷動きは、前年同月比4.0%減の219万8689トンだった。内訳は日本から中国への輸出が14.…続き
2022年4月28日
日本海事センターが26日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2022年2月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比0.7%増の2…続き
2022年4月28日
ツネイシホールディングスが26日発表した2021年通年(1~12月)の連結業績によると、神原汽船の売上高は前年比倍以上となる620億円と大幅な増収となった。特に定期コンテナ船事業…続き
2022年4月28日
ハパックロイドは26日、2023年中に全ての自社コンテナを対象にリアルタイムモニタリングを可能とする電子デバイスを導入すると発表した。GPSデータに基づく位置情報や庫内温度、衝撃…続き
2022年4月28日
上海―阪神間で国際定期フェリーを手掛ける日中国際フェリー(大阪市)は、上海市の都市封鎖(ロックダウン)の中で、定時運航を維持してサプライチェーンの安定化に努めている。 上…続き
2022年4月28日
ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパンは26日、ウラジオストク商業港で提供する欧州向けコンテナ鉄道輸送サービス「Trans-Siberian L…続き
2022年4月28日
下関市は、下関港を利用する事業者に対して支援する制度を継続するだけでなく新規インセンティブ事業なども加えて支えている。 2022年度支援では、下関港利用トライアル補助事業…続き
2022年4月28日
政府は26日、コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策をとりまとめた。燃料油価格の激変緩和事業を延長・拡充する。支援の基準価格を現行のガソリン全国平均価格172円から16…続き
2022年4月28日
宇徳は19日、東京税関から「青梅物流センター」(東京都江東区青梅4-53)で保税蔵置場の設置許可を取得した。保税蔵置場面積は5639平方メートル。輸出入一般貨物が対象。許可期間は…続き
2022年4月28日
<新役員体制> (6月29日) ▷取締役会長 田邊昌宏 ▷代表取締役社長<中央総括安全衛生管理者、人事委員会委員長、コンプライアンス委員会委員長、予算委員会委員長…続き
2022年4月28日
(5月1日) ▷みなと賑わい振興部客船事業推進課担当課長<国際局国際政策部政策総務課ウクライナ避難民等支援担当課長兼務>(みなと賑わい振興部客船事業推進課担当課長)髙嶋美穗子
2022年4月27日
京浜港を軸に港湾や物流、プラント事業を手掛ける宇徳は今春、商船三井の100%子会社となった。今年4月に就任した宇徳の小野晃彦社長は、「商船三井グループの一員として、次の成長に向け…続き
2022年4月27日
日本海事センターが26日発表した3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比0.2%減の189万5064TEUとなった。南アジアはインド出しを中心に2ケタ増となっ…続き