2019年3月6日
インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の2018年12月期決算は、総売上高が前期比6.6%増の244億600万ユーロ(約3055億円、1ユーロ=127円換算)、営業…続き
2019年3月6日
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は2019年夏季スケジュール(19年3月31日~)で、貨物定期の便輸送力をおよそ10%拡大する。日本も含めたアジア、北米の主要路線の増便を行うほか、…続き
2019年3月6日
エールフランス航空およびKLMオランダ航空の貨物部門(エールフランスKLMカーゴ)は2019年4月1日発行のAWB(航空貨物運送状)から、日本発貨物1件当たりの危険物取扱い手数料…続き
2019年3月6日
エールフランスは2019年夏季スケジュールにおいて、羽田―パリ線を1日2便(週14便)に増便する。現在、羽田発のダイヤは昼間時間帯が週6便、深夜早朝時間帯が1日1便(週7便)の週…続き
2019年3月6日
中国民用航空局(CAAC)はこのほど、海南航空(HNA)グループ系の貨物航空会社、天津貨運航空の天津-ソウル線の新規開設を認可した。6月から週6便で運航開始する計画。
2019年3月6日
中国民用航空局(CAAC)はこのほど、友和道通航空(Uni-top Airlines)が申請した武漢―ルクセンブルク線、同-リエージュ線の貨物便開設を認可した。いずれも4月から週…続き
2019年3月6日
日本航空がまとめた1月のグループの貨物郵便輸送実績によると、国際貨物は前年同月比6.1%増の3万2065トンで2カ月ぶりの前年超え。国際郵便は12.0%減の2521トン、国内貨物…続き
2019年3月6日
国土交通省の航空輸送統計速報によると、12月の国内定期航空会社による貨物輸送量は前年同月比10.4%減の8万1427トンだった。内訳は、幹線が13.5%減の5万8356トン、ロー…続き
2019年3月5日
成田国際空港会社(NAA)の松本大樹取締役は1日会見し、来年の東京五輪・パラリンピックまでに予定される羽田空港の増枠について見解を示した。羽田を巡っては増枠が予定される1日50便…続き
2019年3月5日
国土交通省は1日、羽田空港で第2回「航空イノベーション推進官民連絡会」を開催した。「ファスト・トラベル」の推進や、地上支援業務の省力化・自動化に向けた取り組みについて、関係機関・…続き
2019年3月5日
ボーイングとインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)はこのほど、IAG子会社のブリティッシュ・エアウェイズ(BAW)がB777X型機を最大42機購入する方針であると発…続き
2019年3月5日
スイスインターナショナルエアラインズ(SWR)の貨物部門、スイスワールドカーゴはこのほど、スイスのエーデルワイス航空(EDW)と、貨物事業における提携を継続することで合意した。S…続き
2019年3月5日
中国民用航空局がこのほど公表した同国の2018年1~12月の航空貨物・郵便輸送量は前年比4.6%増の738万5000トンだった。内訳は、国内線2.5%増の495万8000トン(う…続き
2019年3月5日
米アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)の2018年12月期連結決算は、総売上高が前年比24.2%増の26億7772万ドル(約2966億円、1ドル=110・8…続き
2019年3月4日
英国の欧州連合(EU)離脱が混迷を深める一方、英国はEU域外の国と二国間航空交渉を進めてきた。離脱以降の権益の確保が目的だ。昨年11月には米国とオープンスカイ協定を締結。EU離脱…続き
2019年3月4日
成田国際空港会社(NAA)によると、1月の成田空港の航空機発着回数は前年同月比3%増の2万1755回だった。内訳は、国際線が2%増の1万7207回、国内線が8%増の4548回。全…続き
2019年3月4日
(4月1日) ▽コーポレートコミュニケーション室を発展的に解消し、広報・コーポレートブランド推進室を新設する。広報・コーポレートブランド推進室に広報・コーポレートブランド推進部を…続き
2019年3月4日
(4月1日) <本社> ▽総合トレーニングセンター移転準備室を発展的に解消し、「ANA Blue Base」を新設する ▽CS&プロダクトサービス室を発展的に解消し、「CEマ…続き
2019年3月4日
(3月31日) ▽辞任、4月1日付で特別顧問(取締役副会長)篠辺修 ▽退任、4月1日付でANA総合研究所 副社長(上席執行役員)菅原貴与志 (4月1日) ▽コーポレート部門…続き