2018年4月23日
国際航空運送協会(IATA)下部組織のIATAトレーニングがパートナー認定プログラムの一環として行うアワード「2018プレミア・サークル」を、航空貨物運送協会(JAFA)が受賞し…続き
2018年4月23日
キャセイパシフィック航空(CPA)貨物部門は、このほど、米ソノコ(本社=サウスカロライナ州ハーツビル)の定温輸送梱包事業部門、ソノコ・サーモセーフ(Sonoco ThermoSa…続き
2018年4月23日
キャセイパシフィック航空(CPA)は旅客需要拡大を受け、2018年夏季スケジュール中、中部―香港線、関西―同線の旅客便を期間限定で増便して運航する。中部線は現在1日3便体制だが、…続き
2018年4月23日
名古屋税関中部空港税関支署がまとめた3月の中部空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比17.4%増の912億円と11カ月連続の増加、輸入額は5.2%増の878億円と9カ…続き
2018年4月23日
国土交通省航空局は20日、タイの格安航空会社、ノックスクートから出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を許可した。同日発表した。運航開始予定日は6月1日。バンコク―成田…続き
2018年4月20日
富士山静岡空港の運営権設定・民間委託(コンセッション)の優先交渉権者に選定されたコンソーシアム「三菱地所・東急電鉄グループ」と、同空港の設置管理者である静岡県は19日、基本協定を…続き
2018年4月20日
東京税関はこのほど、3月の羽田空港の国際貨物取扱量の詳報を発表した(3月の羽田空港の国際貨物取扱量の速報値は4月6日付で掲載)。輸入貨物のうち、生鮮貨物は前年同月比9.5%増の1…続き
2018年4月20日
国土交通省は、地域航空の担い手となる組織のあり方について具体的な検討を開始する。航空会社など関係者当事者間で実務的な議論・調整を行う「実務者協議会」を設置し、23日に初回会合を開…続き
2018年4月20日
国土交通省は、リニア中央新幹線をはじめとする高速交通ネットワークの整備がもたらす「国土構造の大きな変革」の効果を最大限引き出すための検討を行っている。リニア開業やその他の高速交通…続き
2018年4月20日
大阪税関関西空港税関支署がまとめた3月の関西空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年同月比0.1%減の4769億円と2カ月連続の減、輸入額が8.1%増の3561億円と13カ月…続き
2018年4月20日
沖縄地区税関那覇空港税関支署がまとめた3月の那覇空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比0.5%増の3億5823万円と2カ月ぶりの増、輸入額は9.4%増の42億2997…続き
2018年4月20日
ユナイテッド航空は5月1日発行の航空運送状(AWB)から、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、TC1およびTC2エリア向けは現在の…続き
2018年4月20日
中国東方航空および中国貨運航空は5月16日フライト分から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、中国、台湾、香港、韓国向けは現行の5…続き
2018年4月19日
カーゴ・コミュニティー・システム・ジャパン(CCSJ)はCHAMPカーゴシステムズ(CHAMP)とシステム導入で契約した。先月27日、CHAMP本社のルクセンブルクで調印式を行っ…続き
2018年4月19日
東京税関は3月の成田空港の国際貨物取扱量の詳報を発表した(3月の成田空港の国際貨物取扱量の速報値は4月6日付で掲載)。輸入貨物のうち、生鮮貨物は前年同月比2.8%減の1万1393…続き
2018年4月19日
愛知陸運は「宮城大和物流センター」(仮称、宮城県黒川郡)の整備を進めており、完成は11月の予定だ。中部―東北間の中継地としての役割を担うとともに、東北地区の中核拠点として機能する…続き
2018年4月19日
東京税関がまとめた3月の成田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年同月比5.6%減の1兆9億円と2カ月連続の減少だった。同月の成田の輸出量は約17%の増加と全体の物量は増え…続き
2018年4月19日
東京税関がまとめた3月の羽田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比20.4%減の327億円で6カ月連続の前年割れだった。輸入額は28.5%増の861億円で4カ月連続の…続き
2018年4月19日
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は来月から、オーストリア航空(AUA)の成田―ウィーン線復便に伴い、同便の貨物販売を行う。成田発便は5月16日成田発便から運航再開する。機材はB77…続き
2018年4月19日
国土交通省とロシア運輸省は17日、都内で日露運輸作業部会の第5回次官級会合を開催し、両国の交通分野での協力について意見交換した。日本側から奈良平博史・国土交通審議官、ロシア側から…続き