2022年6月29日
<新役員体制> (6月24日) ▷代表取締役社長<事業部門管掌>三木田博史=昇任 ▷常務取締役<水島事業部長委嘱>楢﨑修 ▷同<経営管理グループ担当、環境・…続き
2022年6月29日
<新役員体制> (6月27日) ▷代表取締役会長 水谷一秀 ▷代表取締役社長 佐藤博之 ▷取締役副社長 鎌田裕司 ▷専務取締役 安藤一弘=新任 …続き
2022年6月29日
<新役員体制> (7月1日) ▷代表取締役社長社長執行役員<全般、安全推進室・港湾営業グループ管掌>伊東純一 ▷取締役常務執行役員<コーポレートサポート部門・不動…続き
2022年6月28日
日本発米国向け海上コンテナ輸送に新たな変化が生じている。これまでオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の直航サービスが圧倒的なシェアを占めていたが、コロナ禍で港湾混雑や…続き
2022年6月28日
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2022年第1四半期(1~3月)の実入り外貿コンテナ取扱量(速報値、大阪港のみ最速報値)は、前年同期比0.2%減の263万TE…続き
2022年6月28日
神戸観光局観光振興部は24日、「神戸市港湾局事業概要説明会」を神戸港振興倶楽部の会員向けに開催し、ライブ配信した。神戸市港湾局の長谷川憲孝局長は「港湾を取り巻く環境は先行き不透明…続き
2022年6月28日
東海大学海洋学部の合田浩之教授は24日、第3回関西物流展で「コンテナ海運の動向(現状と今後の見通し)」と題して講演した。今後のコンテナ運賃について、「運賃の高騰局面は長続きしない…続き
2022年6月28日
日東物流は24日、新社長に三木田博史常務取締役が就任する人事を決めた。河内満社長は同日付で退任し、特別顧問に就任した。 三木田新社長は1982年4月川崎汽船入社。2012…続き
2022年6月28日
CMA-CGMはこのほど、シンガポール海事港湾庁(MPA)と、海運の脱炭素化やデジタル化、イノベーション水深、人材開発分野で提携すると発表した。22日に、ルドルフ・サーデ会長兼C…続き
2022年6月28日
青伸産業運輸(本社=東京都青梅市、梅田純一社長)は24日、茨城県の古河インランドデポにカルマー製のリーチスタッカー(吊上げ能力45トン)を導入した。7月4日から正式に運用を開始す…続き
2022年6月28日
上海航運交易所による6月24日のSCFI指標は、北米東岸向けがFEU当たり269ドル減の9804ドルと下落し、およそ1年ぶりに1万ドル台を割り込んだ。西岸向けも111ドル減の73…続き
2022年6月28日
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は7月22日、講演会「物流現場からのCNP(カーボンニュートラルポート)~物流企業はCNPにどう取り組むべきか?~」を開催する。東京海洋大学の黒川久…続き
2022年6月28日
国土交通省港湾局は27日、2022年版の港湾投資効果事例集を公表した。昨年は全国25港湾を対象とした事例集を公表したが、今回は対象を全国39港湾に広げ、港湾投資による効果を紹介し…続き
2022年6月28日
(6月28日) ▷退職(国土交通事務次官)山田邦博 ▷国土交通事務次官(国土交通審議官)藤井直樹 ▷国土交通審議官(鉄道建設・運輸施設整備支援機構副理事長)水嶋智…続き
2022年6月27日
神原汽船は今年から、環境配慮船の投入や航路改編を実施し、サービスの変革を進めている。日中航路を軸とした地方港でのサービス展開が強みの同社だが、昨今の物流混乱や環境対応といった変化…続き
2022年6月27日
環境省は23日、港湾や空港における脱炭素化促進事業補助金の対象事業を公募すると発表した。同制度は、港湾において接岸中の船舶へ電力を供給する再生可能エネルギー由来の電源を用いた設備…続き
2022年6月27日
MSCはこのほど、中国民営造船大手の新時代造船にLNG二元燃料に対応したコンテナ船計20隻を発注した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が22日明らかにした。船型は1万1400T…続き
2022年6月27日
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)はこのほど発行したレポートで、8000TEU未満のコンテナ船の発注が急増していると発表した。2020年10月時点と比べると、現在の発注残は合…続き
2022年6月27日
商船三井が出資するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)である「MOL PLUS」は海事アクセラレータプログラム「Smart Port Challenge 2022」にベンチ…続き