2004年2月13日
◆「将来的には香港にも拠点を確保して、半月は香港、残りの半月はモントリオールというスタイルにしたいと考えているんですよ」と話すのは、エア・カナダ(ACA)アジア・太平洋地区のギャリ…続き
2004年2月13日
●近鉄エクスプレス 期末配当7円、年間12円に 近鉄エクスプレスは、04年3月期末の配当予想を5円から7円に増額修正した。これで年間配当予想は12円となる。期末7円の内訳は、普…続き
2004年2月13日
☆近鉄エクスプレス 役員担当変更/管理職異動 (4月1日) 開発部長 常務取締役・下村丈夫(輸出営業部担任/海上営業部担任)・フォワーディング営業部担任/海上営業部担任/アジア…続き
2004年2月13日
☆郵船航空サービス 副社長に矢野日本郵船常務が内定 郵船航空サービスの副社長に、6月29日付で日本郵船の矢野俊一常務取締役経営委員の就任が内定した。同氏は4月1日付で日本郵船の…続き
2004年2月13日
航空貿易最前線・関西編(4) 名鉄ゴールデン航空 西部支社 個人情報関連など新規需要開拓 大阪市内に新施設の設置を検討 住 所=〒552-0007大阪府大阪市港区弁天4-15-1…続き
2004年2月13日
記者の目/この1カ月(4) UPSとヤマトが4月に合弁を解消 福山通運が羽田空港E-6棟に進出 郵政公社、北京と上海に連絡事務所設立 秋に中国に連絡事務所 司会 日本郵政公社が…続き
2004年2月13日
●EGL<4Q> 航空・海上ともに伸び増収増益 米EGL(本社・ヒューストン)が発表した同社の03年度第4四半期(03年10月~12月)業績は、売上高が6億2,194万4,00…続き
2004年2月13日
●日本航空成田貨物支店 接客サービス良好比率は98% 輸入サービス・アンケート実施 日本航空成田貨物支店は、1月に実施した同社輸入サービス全体に関するアンケート調査結果を集計し…続き
2004年2月13日
●国際空港上屋 空南工業団地A地区用地を落札 県道寄りの区画1・1万2,000平米 国際空港上屋(IACT)は、千葉県企業庁が造成・分譲する空港南部工業団地(山武郡芝山町岩山)…続き
2004年2月13日
●公正取引委員会 「一方的な代金決定あり」は26% 優越的濫用の実態把握調査を実施 公正取引委員会は、貨物自動車運送業者や内航海運業者、利用運送業者、港湾運送業者を対象に、運送…続き
2004年2月13日
●スカンジナビア航空 3月下旬、コペンハーゲン~上海 スカンジナビア航空(SAS)は3月28日から、コペンハーゲン~上海線の運航を開始する。A340型で週3便運航するもの。 …続き
2004年2月13日
●ユナイテッド航空 成田~ホノルル線を週2便化 6月11日からB777型機で運航 ユナイテッド航空(UAL)はこのほど、6月11日から成田~ホノルル線をダブルデーリー化すると発…続き
2004年2月13日
●近鉄エクスプレス ドバイ空港内FZに現地法人設立 近鉄エクスプレスは10日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに、3月1日付で現地法人を設立すると発表した。ドバイ国際空港内の…続き
2004年2月13日
●近鉄エクスプレス 米国でKWE/KIUを合併 今年12月末までに手続き完了 近鉄エクスプレスは10日、米国法人2社を合併すると発表した。近鉄ワールド・エクスプレス(米国)(K…続き
2004年2月13日
●中部国際空港 空港貨物施設、建設急ピッチで進む 進ちょく率27%、来年1月に完成 滑走路舗装工事は来月完了の予定 来年2月の開港に向け中部国際空港の建設工事が急ピッチで進んで…続き
2004年2月13日
●運輸政策研究機構 「地域運輸フォーラムin名古屋」 国際拠点空港テーマに26日開催 運輸政策研究機構は26日、名古屋市内で「地域運輸フォーラムin名古屋」を開催する。国際拠点…続き
2004年2月13日
●JALグループ<12月> 国内貨物1.8%増、国際は9.5%増 郵便は国内4.2%増、国際3.7%減 JALグループがこのほど発表した03年12月の輸送実績によると、グループ…続き
2004年2月13日
●混載仕分け手数料 上屋会社、こう着状態打開策探る 大手フォワーダーの動向ポイント 成田空港輸入貨物の混載仕分け手数料有料化問題がこう着状態に陥っている。エアカーゴ業界内に影響…続き
2004年2月12日
◆総合格闘技が盛んだ。昨年の大みそかには民放3チャンネルで、それぞれ数時間にわたって試合が放送された。プライド、K-1(本来は立ち技・打撃系)、猪木ボンバイエと、ルーツの違う団体が…続き
2004年2月12日
コックピット カーゴ・コミュニティー・システム・ジャパン部長 稲田孝哉氏 地下室の自作オーディオ機器で ロックやジャズを楽しむ 略歴(いなだ・たかや) 1975年3月北海道大学工…続き