2023年4月5日
(3月31日) ▷退職(総務課長)元村和己 (4月1日) ▷港湾工事担当部長(エネルギー産業拠点化推進室長)今吉淳一 ▷上下水道局東部工事事務所長(港湾工事…続き
2023年4月5日
(4月1日) ▷取締役<航空事業推進本部長、副社長付特命事項担当、秘書室・経営企画室[特命事項]・総務部・研修センター担当>(取締役<航空事業推進本部長、副社長付特命事項担当…続き
2023年4月5日
(3月31日) ▷定年退職(海難審判所長)福島千太郎 ▷海難審判所長(海難審判所首席審判官)黒田拓幸 ▷大臣官房付・定年退職(海難審判所総務課長)小田啓一 …続き
2023年4月4日
主要コンテナ船社の2022年通年(1~12月)決算が3月末までに出揃った。コンテナ船市況の高騰に伴い21年は好調な業績となったが、昨年も年前半の好市況を受け、通年では21年水準を…続き
2023年4月4日
日本貨物鉄道(JR貨物)は3月31日、2023年度の事業計画を発表した。鉄道事業部門の収支改善に向け、新たな貨物として期待される国際海上コンテナについて、鉄道輸送ニーズの確認や仕…続き
2023年4月4日
1日付で就任した日本郵船の曽我貴也社長が3日、本社で就任あいさつを行った。「新中期経営計画と共に前へ」と題し、先月発表した新中計「Sail Green, Drive Transf…続き
2023年4月4日
日本郵船は3日、本店で入社式を開催した。曽我貴也社長は訓示で、「今年3月に中期経営計画を発表し、『総合物流企業の枠を超え、中核事業の深化と新規事業の成長で、未来に必要な価値を共創…続き
2023年4月4日
商船三井は3日、139年目となる創立記念日にあたっての橋本剛社長の全役職員向けのメッセージを発表した。3月31日に発表した新たな経営計画「BLUE ACTION 2035」につい…続き
2023年4月4日
川崎汽船の明珍幸一社長は3日の入社式あいさつで、「常に相手の立場に立ち、思いを馳せ“進取の気性”を発揮していくようお願いする」と新入社員に呼び掛けた。新入社員は陸上職41人、海上…続き
2023年4月4日
上海航運交易所による3月31日のSCFI指標は、前週まで上昇傾向を維持していた欧州向けがTEU当たり21ドル減の863ドルとマイナスに転じた。また、地中海向けが4ドル減の1602…続き
2023年4月4日
OOCLは4月17日から熊本港発着サービスを開始する。熊本―神戸間の内航コンテナ船による国際フィーダー航路を活用し、神戸港でOOCLの母船に接続する。熊本港発着貨物について、より…続き
2023年4月4日
ヤンミン・マリン・トランスポートは5月から、北米発日本向け航路についてTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)を改定する。3月29日発表した。新たな料率はドライコンテナが、T…続き
2023年4月4日
<新役員体制> (3月31日) ▷代表取締役会長 伴野拓司 ▷代表取締役副会長 田村城太郎 ▷同 久保敬二 ▷取締役 寺島省吾 ▷同 副島孝眞 …続き
2023年4月3日
商船三井は3月31日、グループの新たな経営計画「BLUE ACTION 2035」を発表した。2025年度の税引前当期純利益の目標を2400億円に設定し、30年度に3400億円、…続き
2023年4月3日
コスコ・シッピング・ホールディングスが3月30日に発表した2022年通年(1~12月)決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年比22.8%増の1096億8400万元(約163…続き
2023年4月3日
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが30日に公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比2%減の1716.85ドル/FEUとな…続き
2023年4月3日
EFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)は、同社営業第三部の中津正貴課長がコンテナリース業界のグローバルな団体であるIICL(Institute of Inte…続き
2023年4月3日
貿易総合プラットフォームサービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は28日、千葉興業銀行と業務提携を締結したと発表した。スタンデージの出資元の東京海上日動火災保険千葉支店…続き
2023年4月3日
貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運用するトレードワルツは17日、日本とタイの共同で開催された「ESGおよび貿易電子化の最新の取り組み~日アセアンの持続的な成…続き
2023年4月3日
川崎汽船のタイにおけるグループ会社K Line Container Service(Thailand)Ltd.(KCST)は4月1日から、バンコク近郊のバンナー地区で新たな一般倉…続き