2009年1月6日
●DHL米国内事業、ABXへの委託中止B767Fの利用は来夏まで継続 DHLは昨年11月に発表した米国内エクスプレス事業の撤退計画に関連して、今月4日からABXエアーに対す…続き
2009年1月6日
●郵船航空サービスメキシコ法人が営業開始 郵船航空サービス(YAS)のメキシコ現地法人「メキシコ郵船航空サービス」が2日、営業を開始した。YASが5日発表した。同国ではこれま…続き
2009年1月6日
●矢野俊一・郵船航空サービス社長厳しい環境下も威風堂々で前進 新年あけましておめでとうございます。 ▼輸送インフラとしての国際航空輸送の将来について疑問の声も聞かれる昨今…続き
2009年1月6日
☆近鉄エクスプレス、人事異動(1月1日) ▼中部ロジスティクスソリューションセンター所長兼中部ロジスティクスソリューションセンター名古屋車両運行チーム課長兼中部ロジスティクス…続き
2009年1月6日
☆近鉄エクスプレス、組織改正(1月1日) ▼フォワーディング営業部の「中部輸出通関センター」を「関西輸出通関センター」所属の出張所とし、名称を「中部輸出通関出張所」に変更。…続き
2009年1月6日
●関西国際空港<11月運営概況>国際貨物便、冬季減便で19%減国内、ギャラクシー撤退で10%減 関西国際空港の11月の運営概況によると、11月の貨物便発着は国際線が1301…続き
2009年1月6日
●羽田国内<11月速報>発送3.7%増、到着7.9%増8カ月連続増もゆうパック込み 本紙集計による11月の羽田空港発着国内貨物輸送量は、発送が前年同月比3.7%増の3万99…続き
2009年1月6日
●日本航空3月に関西~那覇の旅客臨時便 日本航空は3月12日から31日にかけて、関西~那覇線で計18便の旅客臨時便を運航する。使用機材はMD90型機を予定。関西空港出発時刻を…続き
2009年1月6日
●山元峯生・全日本空輸社長「将来有望」で一致団結 新年明けましておめでとうございます。 ▼昨年の秋以降、多くの企業が出張を手控え、多くの方が将来への不安から消費に慎重になっ…続き
2009年1月6日
●石田忠正・日本貨物航空社長さらなる基盤強化の1年に 新年明けましておめでとうございます。 ▼日本の航空貨物業界は60年の歴史でこれまで経験したことのない未曾有の市場縮小に…続き
2009年1月6日
●西松遙・JALグループCEO克服と成長に向け基本に立ち返る 新年あけましておめでとうございます。 ▼日本航空(JAL)グループは今年を「克服と成長に向けて、基本に立ち返る…続き
2009年1月6日
●辻本博圭・近鉄エクスプレス社長不況時代にあった体制作りを 新年あけましておめでとうございます。 ▼今年は金融不安が実体経済に影響を与えそうです。日本発航空貨物も落ち込み、…続き
2009年1月6日
●栗和田榮一・SGH会長兼社長中計で将来の事業基盤を整備 あけましておめでとうございます。▼当グループを取り巻く経営環境は厳しさを増しており、私たちは変革を加速、推進してい…続き
2009年1月6日
●鈴木登夫・日立物流社長景気後退は企業発展の好機 新年あけましておめでとうございます。▼08年度中間期連結業績は増収増益となりました。通期目標の売上高3700億円、営業利益…続き
2009年1月5日
◆新春座談会◆航空貨物、新たなる活路不況長く回復は来年後半か再来年次の飛躍へ体制チェックし機能強化 出席者(発言順・敬称略) 伊藤康生・日本通運取締役常務執行役員石崎 哲…続き
2008年12月26日
●日本郵船新社長に工藤副社長、来年4月付宮原社長は代表権のある会長に 日本郵船は25日、来年4月1日付で工藤泰三代表取締役・副社長経営委員(写真右)が代表取締役社長・社長経…続き
2008年12月26日
◆半年間のソウル本社勤務を終えて帰国したアシアナ航空の橋田桂日本地域本部貨物マーケティング担当。世界的な景気低迷により打撃を受けた成田を見て「まさか日本の落ち込みがここまでとは驚き…続き
2008年12月26日
■燃油価格高騰で航空業界再編が加速アライアンス軸に提携強化・合併へ新生デルタ誕生、伊連合がアリタリア買収◆デルタ/ノースウエスト合併 08年7月にピークを迎えた燃油価格高…続き
2008年12月26日
●邦人貨物臨時便<11月>3社8便、チャーターは2社6便 邦人系航空会社による11月の臨時便実績は3社合計8便だった。内訳は、日本航空インターナショナル(JAL)が6便、全日…続き
2008年12月26日
●大新華航空天津市から2億元の資金注入 海南グループ傘下の大新華航空は、天津市から2億元の資本注入を受ける見通しだ。中国地元メディアが24日報じた。中国では航空需要の低下から…続き