2018年11月28日
ルフトハンザカーゴ(LCAG)のミヒャエル・フォアヴェルク東・中部日本地区シニアダイレクター日本代表は「ホテルや航空券のオンライン予約、eコマース(EC)と、企業行動は変化してい…続き
2018年11月27日
ルフトハンザカーゴ(LCAG)が2016年に始動した中期経営計画「カーゴ・エボリューション」におけるデジタル化の取り組みが本格化してきた。ミヒャエル・フォアヴェルク東・中部日本地…続き
2018年11月27日
東京税関はこのほど、10月の羽田空港の国際貨物取扱量の詳報(10月の羽田空港の国際貨物取扱量の速報値は11月7日付で掲載)を発表した。輸入貨物のうち、生鮮貨物は前年同月比18.7…続き
2018年11月27日
シンガポール航空(SIA)は12月18日から、デイヴィッド・ラウ日本支社長を日本支社における旅客および貨物事業の統括責任者とする。26日、発表した。これに伴い、現在、貨物部門にお…続き
2018年11月27日
シンガポール航空(SIA)は2019年4月~20年下期の2年間で、グループ内の旅客便国際線を再編する。SIA子会社の地域航空会社シルクエアー(SLK)の経営統合に先立ち、SIAが…続き
2018年11月27日
インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の2018年7~9月期決算は、売上高が前年同期比8.5%増の71億4000万ユーロ(約9139億円、1ユーロ=128円換算)、…続き
2018年11月26日
「試行錯誤はあるものの、長距離LCC(LHLC)の路線は緩やかに増える可能性がある」。運輸総合研究所の橋本安男客員研究員(桜美林大客員教授)が同研究所の報告会で提言した。ワイド…続き
2018年11月26日
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は19日、中国郵政グループと戦略的協力関係を構築したと発表した。LCAGのペーター・ゲルバー会長兼CEOと中国郵政グループのLi Xiongバイスプ…続き
2018年11月26日
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、12月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)適用額を引き上げる。各社がFSC改定の指標とするジェッ…続き
2018年11月26日
石井啓一国土交通相は22日の会見で、2020年の東京五輪・パラリンピックまでに計画されている羽田空港の発着枠拡大に向けた各国との航空交渉の準備状況について、「政府部内の調整、航空…続き
2018年11月26日
タイの格安航空会社(LCC)、タイ・ライオンエアー(TLM)は日本地区の貨物販売代理店(CSA)に、エルドラド・エアー・サービス(代表=福田潤代表取締役)を指名した。TLMは今月…続き
2018年11月26日
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)は21日、大阪市内のホテルで毎年恒例のボジョレ・ヌーボー解禁パーティーを開催した。関西のフォワーダーの主にフロントライン担…続き
2018年11月26日
千葉県の森田健作知事は15日から21日にかけてシンガポール、ベトナムを訪問し、県産農水産物のトップセールス、観光セミナーなどを実施した。シンガポールでは、日本の農水産物・食品輸入…続き
2018年11月26日
国土交通省はきょう26日、第5回「全国主要空港における大規模災害対策に関する検討委員会」を開催する。海上保安庁が荒天時の走錨などに起因する事故の再発防止に関する有識者検討会につい…続き
2018年11月22日
国土交通省は来月から、羽田空港の機能強化に関する情報提供を目的に住民説明会を開催する。住民説明会は2015年の初開催から数えて5巡目(第5フェーズ)。20年の東京五輪・パラリンピ…続き
2018年11月22日
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は2019年1月1日付で、ルフトハンザ・グループでMRO事業などを展開するルフトハンザ・テクニックのグローバル・コンポネント担当責任者のハラルド・グ…続き
2018年11月22日
エールフランスKLM(AFKL)の2018年7~9月期連結決算は、売上高が前年同期比4.0%増の75億4500万ユーロ(約9658億円、1ユーロ=128円換算)、EBITDA(利…続き
2018年11月22日
名古屋税関中部空港税関支署がまとめた10月の中部空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比23.6%増の1000億円と18カ月連続の増加、輸入額は28.6%増の1111億…続き
2018年11月22日
日本空港ビルデングは来月10日、羽田空港の第2ターミナル至近で建設中だった、国内線搭乗ゲートを備えたサテライト施設の供用を開始する。同ターミナルの利便性・快適性・機能性の向上など…続き
2018年11月22日
■神奈川県・羽田空港 羽田連絡道路で連携強化 ▽羽田空港の24時間国際空港化により、国内各地や海外との間でヒト、モノ、情報の交流がますます活発になっており、国際的にビジネスを展…続き