2020年1月17日
(1月16日) ▷社長室<デジタルイノベーション担当>シニアマネジャーを兼ねる ヤマト運輸デジタル戦略推進部長・竹村幸子 ▷東京オリンピック・パラリンピ…続き
2020年1月17日
(1月16日) ▷カスタマーサービス部長(第三法人営業部長兼第四法人営業部長)有薗功二 ▷第三法人営業部長兼第四法人営業部長を兼ねる 執行役員・櫻井敏之…続き
2020年1月16日
日本発航空輸出市場を支える半導体製造装置の荷動きに、復調の兆しが見え始めている。昨秋以降、ファンドリー、ロジック半導体の先端プロセスへの投資が良好で、足元で台湾や米国向けの荷量は…続き
2020年1月16日
半導体製造装置の販売高見通しが多少持ち直した。日本半導体製造装置協会(SEAJ)は9日、輸出を含む日本製半導体製造装置の2019年度の販売高予測を前年度比8.1%減の2兆658億…続き
2020年1月16日
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は2030年に向けて目指すべきロジスティクスのあり方や提言をまとめた「ロジスティクスコンセプト2030」を策定し、このほど公表した。コン…続き
2020年1月16日
AI(人工知能)技術の研究開発などを手掛けるトライエッティング(本社=名古屋市、長江祐樹代表取締役社長)はこのほど、三井物産とサプライチェーン(SC)業務効率化手法の共同実証実験…続き
2020年1月16日
主要フォワーダー8社への国際市場予測アンケートの第5回目は米州。同地域では、やはり昨年から引き続き、米国の保護主義政策の動向が一番の関心事となっている。中国とは段階的に交渉が進み…続き
2020年1月15日
12月のフォワーダー大手5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレス)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同…続き
2020年1月15日
日本通運の12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比35.1%減の1万7310トンで、12カ月連続の前年割れだった。全方面がマイナスでTC1、2向けが大幅減だった。 …続き
2020年1月15日
近鉄エクスプレスの12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比5.0%減の1万1759トンだった。13カ月連続の前年割れ。TC1、2は引き続き低調も、TC3は2018年10…続き
2020年1月15日
郵船ロジスティクスの12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比5.6%減の9613トンだった。11カ月連続の前年割れ。TC1、2の減少が続くも、TC3は微増ながらプラスに…続き
2020年1月15日
――「ESG(環境・社会・ガバナンス)」や「SDGs(持続可能な開発目標)」の取り組みについて。 石井 米経営学者マイケル・ポーター氏が20年前ほどに戦略的な環境経営を提唱し…続き
2020年1月15日
東南・南アジアは米中貿易摩擦による中国からの生産拠点移管と中国景気後退に伴う景気減速の両面の影響を受けそうだ。主要フォワーダー8社に行ったアンケートでは、ベトナムなどで中国からの…続き
2020年1月14日
日本通運は昨年4月、2037年に向けた長期ビジョンと新たな日通グループ経営計画2023を始動した。経済・競合環境が変化し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の潮流の中、企業…続き
2020年1月14日
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)10日、遠藤信博会長(日本電気代表取締役会長)、渡邉健二副会長(日本通運代表取締役会長)らが会見し、同日発表した2030年に向けて目指す…続き
2020年1月14日
日本倉庫協会と東京倉庫協会は9日、都内で新年賀詞交換会を開催した。日倉協は、今年3月末に期限を迎える「倉庫用建物等の割増償却」および「固定資産税等の課税標準特例」の倉庫業税制につ…続き