2010年3月31日
(4月1日) ▽参与・空港事業担当(みなと総局空港事業室長)後藤範三 ▽同・神戸港埠頭公社副理事長(国際文化観光局文化観光部長)黒住章久 ▽同・神戸市開発管理事業団専務理事(環境…続き
2010年3月31日
(3月31日) ▽退任(社外取締役)小野方嘉 (6月下旬) ▽顧問(代表取締役専務)関口誠 ▽常務取締役(取締役)櫛谷則文 ▽同(同)南波秀憲 ▽退任(専務取締役)大谷浩之=常…続き
2010年3月31日
米国のターミナル・オペレーター、ポーツ・アメリカは25日、同社の新社長兼CEOにミカエル・F・ハッシング氏が就任すると発表した。 ハッシング氏はサムスキップ・グループやマース…続き
2010年3月31日
敦賀港貿易振興会(会長=河瀬一治・敦賀市長)は31日、「社団法人敦賀港振興協会」に改組する。事務局も移転し、4月1日から業務開始する。 ▽住所=〒914-8501 福井県敦賀市…続き
2010年3月31日
リンコーコーポレーションは26日、常務取締役の坪井鈴兒氏が代表取締役社長に就任する人事を発表した。6月下旬開催予定の定時株主総会後の取締役会で正式に決定する。社長の岡村繁氏は代表…続き
2010年3月31日
米バンクーバー港のラリー・ポールソン港湾局長は、このほど開かれた米上院の貿易・関税および国際競争小委員会で証言を行った。この会合にはシアトル、ポートランド、クーズベイの港湾局長も…続き
2010年3月31日
香港のターミナル・オペレーター、ハチソン・ポート・ホールディングス(HPH)が、マルセイユ・フォス港で新たに建設が検討されている「フォス4XL」コンテナ・ターミナル(CT)の開発…続き
2010年3月31日
MISCは先週から、ミャンマーとインド東岸を結ぶ新サービス「EIS(East India Service)」を開始した。ヤンゴンとチェンナイを3日のトランジットタイム(T・T)で…続き
2010年3月31日
青森県八戸市によると、八戸港の09年コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年比約11%増の4万161TEU、実入りコンテナも約9%増の2万4970TEUといずれも過去最高を記録した…続き
2010年3月31日
マースクラインは29日、地中海と中東・インドを結ぶ新サービス「ME3」を再開すると発表した。同社では、欧州と西アジア間の輸送需要は今後も高水準で推移すると分析、同サービスの再開を…続き
2010年3月31日
マースクラインはこのほど、アジア―北米航路「TP6」において、南ベトナムのカイメップに追加寄港すると発表した。投入船は積載能力9000TEUのポストパナマックス型で、同港に寄港す…続き
2010年3月31日
京浜港物流高度化推進協議会は30日の第10回会合で、「京浜港物流高度化行動計画」の進ちょく状況を確認するとともに、国土交通省が示した国際コンテナ戦略港湾構想を踏まえ、同計画を一部…続き
2010年3月31日
仙台塩釜港で港湾運送事業を手掛ける塩竈港運送は、仙台港臨港地区に「仙台港新物流センター(仮称)」を新設する。自動車やエレクトロニクス産業を中心に東北地域への企業立地が加速する中、…続き
2010年3月30日
「サバンナ港のコンテナ取扱量は3カ月連続で前年実績を上回っています」と話すのは、ジョージア州港湾局の五泉孝日本代表部代表。「ただし」と続け、「前年があまり悪すぎましたから、あまり…続き
2010年3月30日
(4月1日) ▽理事(計画整備部長)真田幸直 ▽同・大阪港埠頭公社派遣(港湾局理事)梶原泰造 ▽同・大阪港振興協会派遣(経営管理部長)木村正敏 ▽総務部長(経営企画担当部長)藤…続き
2010年3月30日
大阪市港湾局は31日付で川本清港湾局長が退職、後任に4月1日付で、ゆとりとみどり振興局長(事務系)の丸岡宏次氏が就任する。 ◇略歴(まるおか・こうじ)1952年生まれ。京都大…続き
2010年3月30日
大阪市港湾局は4月1日付で組織改正を行う。従来の「経営管理部」「計画整備部」「臨海地域活性化室」の2部1室を、「総務部」「計画整備部」「臨海地域活性化室」とする。特徴の一つは経営…続き
2010年3月30日
大阪港の海洋博物館「なにわの海の時空館」がリニューアルされ、4月1日から柳原良平氏の「アンクル船長ギャラリー」がオープンする。それに先立ち29日、平松邦夫大阪市長は柳原氏に感謝状…続き
2010年3月30日
国土交通省の小野芳清海事局長は26日の定例記者懇談会で、成長戦略会議外航海運検討会の議論について、外航海運産業の国際競争力を強化する政策ツールとして税制が最大のポイントとして認識…続き
2010年3月30日
大阪府営港湾ポートセミナーは25日開かれ、大王海運定期船事業部の高橋敏喜大阪営業所長は、同社の定期船事業について説明した。高橋所長は西日本航路の阪九フェリーや八興運輸と組み、堺泉…続き