2025年4月3日
ワンハイラインズは3月27日、1万3100TEU型コンテナ船「WAN HAI A18」の命名式をサムスン重工巨済造船所で開催したと発表した。サムスンに発注した1万3100TEU型…続き
2025年4月3日
ワンハイラインズは20日からインドのタミル・ナードゥ州とタイやベトナムを結ぶコンテナ船サービス「TTX」を開始する。タイ・ベトナムから東インドへの直航便を開設することで、カバレッ…続き
2025年4月3日
パワーエックスは1日、上組が兵庫県加西市で整備を進めている特別高圧系統蓄電所向けに、系統用蓄電システム「Mega Power」20台(定格蓄電容量54.84メガワットアワー)を受…続き
2025年4月3日
東京都港湾局は4月1日から、「2025年度東京港の内貿ユニットロードふ頭等におけるDX推進補助金」の募集を開始した。東京港の内貿ユニットロードふ頭やフェリーふ頭でデジタルトランス…続き
2025年4月3日
<新役員体制> (4月1日) ▷代表取締役社長 人見伸也 ▷代表取締役副社長 髙田昌行 ▷取締役副社長 髙瀨卓弥=新任 ▷川崎事業部担当取締役 橋本伸…続き
2025年4月3日
(3月31日) ▷退職(泉州港湾・海岸部建設・施設保全課長)灘祐治 ▷同(泉州港湾・海岸部事業企画・防災課臨海開発担当課長)髙平一哉 (4月1日) ▷局長(…続き
2025年4月3日
(4月1日) ▷政策局グローバル挑戦部長(港湾空港局空港企画部長)田代昇三 ▷都市ブランド創造局総務文化部長(同港営部長)小田聡 ▷港湾空港局総務部長(戸畑区役所…続き
2025年4月3日
(4月1日) ▷港湾空港局長(経済観光文化局長)鈴木順也 ▷博多港開発会社参与(港湾空港局港湾計画部長)荒巻成己 ▷港湾振興部長(同港湾振興部物流推進課長)執行謙…続き
2025年4月3日
(3月31日) ▷辞職<防衛省大臣官房参事官>(大臣官房参事官<港湾情報化担当>)原田卓三 ▷辞職<山形県県土整備部長兼環境エネルギー部洋上風力推進監(港湾整備担当)>…続き
2025年4月2日
中国交通運輸部がまとめた、中国港湾における2024年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比7.0%増の3億3200万TEUとなった。沿海港が7.2%増の2億9160万TEU…続き
2025年4月2日
栗林商船(栗林宏吉社長)は2025年度から3カ年の新中期経営計画をスタートした。重点課題は、国内物流事業の収益力向上と事業ポートフォリオ拡充によって外部環境に左右されにくい経営体…続き
2025年4月2日
日本郵船は4月1日に入社式を行い、曽我貴也社長が新卒・キャリア採用で入社した社員に対して、社会からの要請に応え、物流を止めないために活動してきた歴史を振り返り、「それこそが、“B…続き
2025年4月2日
商船三井の橋本剛社長は1日の創業記念日にあたり、メッセージを全役職員向けに発信した。創業141年目となる2025年度はグループ経営計画「BLUE ACTION 2035」フェーズ…続き
2025年4月2日
川崎汽船は4月1日付で陸上職42人、海上職10人の社員を迎えた。入社式で五十嵐武宣社長は「当社の強みをさらに磨き上げ、未来へとつなげる役割を担ってほしい。そのためには何事にも挑戦…続き
2025年4月2日
川崎汽船の五十嵐武宣新社長は1日、本社で就任あいさつを行った。持続的な成長に向け、変化への機敏な対応はもちろん、「変化を恐れず行動する勇気と情熱に加え、リスクと機会を冷静に見極め…続き
2025年4月2日
上組は1日、2025年度入社式を行った。深井義博社長は訓示で、新入社員に対して、「現場を知ること」、「変化する社会の要請への即応や、一歩先のテーマに取り組む企業理念の実践」、「失…続き
2025年4月2日
阪神国際港湾会社は1日から、2025年度の阪神港における集貨事業の募集を開始した。今年度は日本諸港利用促進事業を拡充し、モーダルシフト支援事業を新たに追加する。国内で陸送されてい…続き
2025年4月2日
海事調査会社シー・インテリジェンスが3月25日に公表した、今年2月のコンテナ船のスケジュール順守率は54.9%となった。前年同月比で1.8ポイント改善し、前月比では3.6ポイント…続き
2025年4月2日
川崎汽船と上組は1日、ケイラインロジスティックスの親会社となる持株会社について、上組への株式一部譲渡が完了したと発表した。共同持株会社が発足した。 両社は昨年9月27日に…続き